日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 家呑み初のホッピー
2008年07月17日 (木) | 編集 |
2008年7月16日

本日は待望の発売日ですな、昨年の抽選販売の撰には漏れてしまい臍を噛んだアレ、それから生を頂く機会はあったが、やっぱり数量限定とはいえ缶で販売されるというのは嬉しいものだ。さっそく帰りがけに3缶ぐらい確保しているが、京都の方で購入したこともあり、一日は家の冷蔵庫に寝かしてから頂く所存でありますですはい。

さて、それとは全く真逆のベクトルにあるような、「代用ビールの元祖」という言葉がぴったり来るであろう、ホッピーを呑む。外呑みでは幾度となく頂いていることはこれまでブログ上でも幾度となく明記しているが、実際に瓶を購入して家で呑むのは初めてだ。外呑みではナカ焼酎のおかわりを考慮すると安く呑めると言う点で有り難い存在だったりする。上代で考えると、ずば抜けて安いということはないか、一本120円にナカ焼酎を別途用意する必要がある。単純に単価を比較すると、昨今では缶チューハイや第三に軍配が上がってしまうなぁ。ただし、ホッピーの呑み方に独特の風情があり、それに惹かれるということもある。

ホッピー白


ところで、どうもホッピーは関西で馴染みが薄いという話を耳にする。確かに会社は東京ではあるのだが、生粋の大阪人たる私感では、こういう安く酔えるノリはむしろ関西チックなように当初思えたものですがね。初めて呑んだのも大阪市内の居酒屋だったし。

市販のワンウェイ瓶の場合は呑み方の解説がラベルに記載されているが、これは結構驚きがあったりする。これまでの外呑みでホッピーを注文した場合、出てくるグラスにはナカの焼酎と共に氷も入れられているものだが、ラベルには氷を入れると「風味を損なう」から避けられたし、という意味の注意書きがある。だから、ホッピーも焼酎もグラスもあらかじめ冷蔵庫で冷やしておき、氷を入れないのが正統な呑み方ということになろう。それが絶対的なことでは無かろうし、氷を入れて提供している飲食店を全否定することに直結しないだろうが、キチンとそれを体験しておくことは肝要であろう。

そうして、氷無しで頂くホッピー、ちなみに、ナカの焼酎は甲類では無く、やたらとエタノールチックな風味の乙類(常圧なんだけれども…)を利用する。むしろ、その焼酎はホッピーのナカにはぴったりのように思えて仕方なかったので、しかも麦だし。味は、確かに氷入りの場合は水っぽくなってしまうということはよくわかった。いつもの印象より味が濃い。オリジナルな香味付けがなされた酎ハイという雰囲気で、グレープ様な甘酸っぱさのあるロングカクテルを頂いているかの感じ。焼酎も甲類ではないものなのもアクセントとして効いているようにも思えるが、まさしくホッピー独特の世界。

ま、私の場合は第三に手を出すぐらいならこれを呑む、ということで。(だから大手四社の寡占ビールメーカーさん、第三にかける開発費や宣伝費を“ビール”に回して下さい。お願いします。)

<追記>
ふと、ネット検索してみたら「ホッピー万歳」なるホッピーのファンサイトが出てきた。喜び勇んで覗いてみると「ホッピー 噂の真相」なるコーナーがある。8つの噂として二択のクイズ形式、その中の第一の噂として「ホッピーの味を関西人は知らない?」が問われており、大阪生まれの大阪育ちという生粋の関西人たる私自身が何度も呑んでいるので「当然知ってる」と選択したら、「はずれ」と返された。「飲み屋でホッピーが飲めるのは、首都圏に住む我々の特権」ですって。

あの~、ツッコミどころ満載なんすけど。よしんば、このサイトが作成された当時は本当に首都圏の飲食店でしかホッピーを取り扱ってなかったとしよう。そうだとしても、関西人が出張で首都圏に出てきた際に、呑み会の席でホッピーを呑む、という可能性は否定出来ない。むしろ、私の場合はそういうパターンで頂くことが多い。そういう人が一人でもいたら、このサイトの記載していることは「真相」等ではなく、真逆のデタラメ、流言飛語、デマといった類の内容に該当してしまう。現在では当然、該当してしまっている。せめて、「流通は首都圏主体なので、関西まで流通することは少なく、マイナーな存在です」程度の内容に抑えておくべきことだろう。てか、放置プレー状態(っぽい)ページに目くじら立てても仕方ないか、しかし、関西に対する偏見に立脚し、間違ってもないのに「はずれ」と言われるのは許容しがたい腹立たしさである。

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コメント
この記事へのコメント
こねくろ 様

関西におけるホッピーの普及には、「原酒店」氏の働きが多いに関わっている様であります・・・
故に、世に認知されるまでは、苦しい時期を耐え忍ばねばならなかったそうです・・・

彼の店では「三冷(ジョッキ・ホッピー・亀甲宮焼酎)」が守られております。「旨くホッピーを呑ませてくれる店」としては、コストパフォーマンスからしてもサイコーなのではあるまいか、と思っております・・・

ワタクシの好みは「55ホッピー」であります・・・
2008/07/17(木) 01:35:26 | URL | タマシロ #-[ 編集]
タマシロさん、登場されるのではないかと思ってました(^^;)

ほんと気軽に行ける距離だったら、とは思いますが、
一度、原さんのところでホッピー談義を教授頂きたい
ところですね。

ちょっと追記として書いたことにも関連しますが、
「関西でホッピーはマイナー」という話が腑に落ちない
んですよね。私自身若輩者ゆえ、ここ数年の状況しか
知らないからなんですが、普通に近所のスーパーでも
売ってるし、飲み屋でもよく出会いますし。
ちょっと、その辺の事情は知りたいところです。
2008/07/17(木) 13:48:25 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
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