日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 改めて、「而今 特別純米生 おりがらみ」
2008年01月13日 (日) | 編集 |
2008年1月12日

ここ一週間ばかり、多忙だった。その一言では片づかんようなプレッシャーや自身の気分の落ち込みもどっと襲ってきたという感覚、途中で発狂するかと思た。実のところ、正月気分は3日には消え失せていた。まぁそれは個人的な話なのでここで語るようなことはしない。

しかしまぁ、他にも余計な辛いことが多く、初詣客の影響で京都の行き帰りの電車で立ちっぱなしということが度々あったり、というのはかわいい程度か。本当に嫌というかたまったもんじゃないという出来事が二つ、一つはこっちがグロッキー状態でいるのに阪急の特急電車で隣りに電波系のおっさんが座ってきてこっちに意味不明なことを延々と話しかけてこられた。こちとら始めから音楽をかけているから徹底無視したが、おかげでその時は落ち着いて資料のチェックも出来なかった。

もう一つは、というかこれが一番に不条理なことだった。ちょうど歩いていた時のこと、その道は片側二車線で歩車分離の大きめの道路、歩道はギリギリ三人並べるかという程度の狭さ、そこで歩いていて、ちょうど向かいから人が来たので片側に寄ったら、後ろから来た自転車に追突された。缶を集めて回っているおっさんだったが、こともあろうに唐突に逆ギレされた。「自転車が来てるのになんでこっちに寄って来んだボケ!」と。後ろに目があるわけでも無し、向かいの歩行者に目が行くのは当然であるのに、そう言う状況では自転車が止まるべきなのに、そもそも歩道では絶対的に歩行者が優先であるのに、むしろこちらが怒ってしかるべきであるのに、である。あまりのことに呆れて、情けないことに圧倒されてしまった。ちょっと当たった程度なのでそれ自体で実害は無かったのだが、こちらが文句を言われる筋合いもない。それに、普段から自転車を乗り回しているだけに人一倍自転車の走行規則に拘る私にはいくらでも言い返したい文句があったのだが、すでに逆ギレしている相手にどれだけ筋の通った反論をしても喧嘩になるだけ、突発的に人を刺す様な事件が横行している昨今であり、そんなことをしても時間がもったいなく、不利益にしかならんと判断し、不満ながら「すみません。。。」としか言えなかった。その後はそのおっさん、逆ギレの勢いで少し前を歩いていた歩行者を怒鳴り散らしてよけさせていた。そんなに堂々と走りたかったら車道を走れ、クラクションを鳴らされれば逆ギレしてみろよ、と。そのおかげでしばらくは腸が煮えくりかえってしまった。

それはともかく、流してしまわねばどうしようもない。そうして、本日は晩酌に頂くのは三重県の木屋正酒造「而今 特別純米生 おりがらみ」、原料米に五百万石を用いた19BYの新酒、銘柄の意味する通り、ただ今を懸命に頑張るしかない。

イメージ 1

この「而今」、元旦に開栓して本日で三回目ほど、色々な形で頂いている。新酒の生酒のおりがりみという形であるだけに、おりを混ぜた状態で頂く冷やが実に美味い。メロン様の風味で米の旨味の溢れ方が冷やで丁度良いのだ。燗にしたら、おりを混ぜた状態では風味が出過ぎてしまいかなりくどい。燗にするなら上澄みのみを用いるのがまだ良い具合だが、生酒特有の麹臭さがどうしても感じられてしまう。これは素直に冷やでおりがらみとして頂くのがベストと思える。正に「おりがらみ」として蔵出しされている意義が感じられるのである。
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