日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 いわゆるコレクターですが、なにか?
2008年01月22日 (火) | 編集 |
2008年1月21日

お酒好きの方でご自身の呑まれたお酒のラベルをコレクションしているという話がよくあります。私の場合、元々なんでも置いておきたい性分なんで空き瓶のままでも飾っておきたいぐらいですが、それだと狭い部屋で瓶に埋もれて生活してしまうことにもなるし、瓶のリユースの循環を断ち切るのは環境にも優しくない。ということで、必然的かつ当然の帰結としてラベルコレクションをやっております。まぁあくまで手元にやってきて、実際に味わったお酒に限っての話ですがね。とりあえず、ラベルを剥がさなければ処分する気になれないので空き瓶が何本も溜まっている場合も多々あり。というのも、何本か溜まってからまとめてやらなければ効率は悪いし、ラベルを剥がす作業は特に非常に神経を使うことがあり、気合いを入れて望まなければならないのですわ。

ラベルをコレクションすること自体は何も難しい事はありません。お湯なんかにつけてラベルを剥がし、それを乾かし、重石にかけて平らにし、台紙(私は一般的なA4の印刷用紙)に糊でぺたっと貼り、クリアホルダーに入れておくというだけのことですわ。ただまぁ「ラベルを剥がす」作業が場合によっては大変で、ラベルの確保が出来なかった場合もあります。それはラベルによって(蔵元さんによって)貼り付け方法が違うためです。一番剥がしやすいのは、丈夫な和紙ラベルで、端にちょこっと手作業で糊を塗って貼り付けているパターン、これはちょっとお湯につけるだけでするりと剥がれますし、よしんばすぐに剥がれなくても糊が溶けてくれば確実にとれます。つまりは紙が薄ければ薄いほど、べったりと糊が塗られていればいるほど、剥がれにくく破れやすくなります。ラベル貼りの工程が機械化されているのであろうと思えるような全面べったりパターンはかなり時間がかかってしまいます。ただし、それでも糊で貼り付けているだけまだマシなのです。最もラベルコレクター泣かせなのは粘着シートをラベルと瓶の間にかませて貼り付けているパターン、この粘着シートはいわゆる両面テープのようなもので、お湯には溶けない、柔らかくなってふにゃふにゃになる、ラベルの方が先に崩れてしまうとかなり難しい。ある程度お湯につけた状態でうまいこと剥がれてくれる状態がありまして、そこにはまると何とか剥がせるのですが、部分的に破れたり崩れたりしてしまうのは覚悟しないといけません。それに剥がれたとしても粘着シート自体は効果を失ってませんのでそのまま台紙に貼り付けなければなりません。その場合、台紙が湿ってしまうことになり、乾いてもシワが出来てしまい仕上がりがどうしても美しくありません。まぁそれはコレクターの自己満足に関する愚痴なだけで、クレームをつけるようなものでもありません。が、これに当たると非常に骨が折れます。先日の日曜日の昼頃にラベル剥がしの作業をしたのですが、本日行った6本の内の4本が正に粘着シートタイプでして、ものによっては裏ラベル(とりわけ紙が薄い)を諦めざるを得なかったのです(TT)

コレクションしていると言ったら、ラベル以外にもなんとなく取っているものがあります。それは「一升瓶の蓋」ですわ。いわゆるビール瓶の「王冠」コレクションと同様です。あの凸な蓋です。主立った素材はプラスチックですが、上部は金属で代表銘柄や屋号がデザインされているものですわ。ただし、これは全ての蔵元さんが個別の意匠を施しているわけではなく、これといった特徴の無い(どこでも使えるような一般的な)ものを使っている蔵元さんも多々あります。最近ではそもそも金属部品が無く、半透明のプラスチックのみで成型されている場合もあります。どうも安全性や環境配慮がその理由にあるようですが、どうにもそれには寂しく感じてしまうわけですわ。身近な例ですと、「大黒正宗」はそれなんでコレクションはかなわないわけです。

イメージ 1オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

ちょっと手持ちのその蓋を地理的な関係を意識しつつ並べてみました(ちと無理がある並びもあります)。わかりますかね? ちょっと焼酎も混ざってます。大体はその蔵の代表銘柄が表記されています。あるいは蔵元の屋号ですな。これだと特定しやすいですが、中にはその蔵の座右の銘のような言葉やトレードマークのパターンもあります。これはちと難易度が高いかと。その蔵を知っていれば何とかわかるかな?というぐらいの難易度高は二つ、「鶴齢(かくれい)」の下の「土 土産土法」と書いてるものや、その横の完全なマークになっているものですね。難易度最高は「宗玄」のすぐ下のもの、漢字部分を書いてしまうとネット検索で導けてしまうのでそこは控えますが「みちにしたがえばきち」と書いています。これだけでは全く銘柄にも屋号にも連想出来ません。この蔵のお酒を呑んだことがある方でもよほど意識していないと気付かないかも。

追伸、本日は休肝日でした。
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