日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 呑めぬ日続くが、和の酒美味し
2008年02月25日 (月) | 編集 |
2008年2月24日

更新が滞っている。それも当然で、ここ三日間(21~23日)は全くアルコールを口にしていない。これだけアルコールを摂取しない日が続くなどここ数年間で滅多に無い。言うまでもなく、禁酒を誓ったなんて事はなく、また休肝のためならば二日で事足りよう。要するに単純に忙しかったためだ。2月22日のネコの日もスルーしてしまった。それでも、休肝のために呑まない日は別として、寝酒ぐらい頂くものである。しかし、流石に夜中の3時以降まで作業を引きづったりすると、その時点からアルコールを摂取することには躊躇してしまう(その前の時間帯から呑んでいたら拘ることもないが)。こうも忙しい理由は多々あるが、最たる理由が三月の前半に予定しているヨーロッパ旅行のためだ。もちろん観光では無く、出張である。そこでの先方とのやりとりに追われてしまっている。

今回のヨーロッパではフランス、イギリス、ベルギーを訪問する予定だったりするが、これの下調べでガイドブックを見ているのは結構大変だ。フランスに関してはワインの項で止まってしまうし、イギリスに関してはパブでのエールに引き込まれてしまうし、ベルギーに至ってはビール大国、何を言わんとするか。特に、イギリスのエールビールやベルギービールの類に手を出したくなってしまうのだが、そういう誘惑には「どうせ現地で堪能出来るのだから、今は日本の酒を味わうのがベター」という発想で返している。ということで、本日はちょっと一段落というところでまずはビール、埼玉県は川越の地ビール「COEDOビール 伽羅」だ。川越には一度だけ訪れたことがあるが、散策するにはなかなかに楽しい町だった。COEDOビールは初めて頂くもので、最近は身近なところの店頭でしばしば見かけることが出来(どうもモンドセレクションを受賞したことがきっかけの様にお見受けする)、それに価格も一般的な日本の地ビールに比べると低価格、プレミアムモルツと同等の価格帯になっている。試しにと購入していた。

イメージ 1

缶の色遣いから、黒みがかったものを想像していたが、どちらかと言えば淡色系か、通常のピルスナーよりは濃い色合いというところ。呑んだ感想としては、味のそれぞれの要素がどれも主張しているような印象、特にホップの香りは華やかで強い。シンボルマークがホップであるだけのことはあるかなと。一回呑んだだけでは何とも評価をつけるべきでは無いし、旨味のしっかりした本日の寝不足気味の体調で考えると少しこれの主張にはしんどく感じてしまったのだが、少なくともこの香りの強さは好みが別れるかなと思ったりする。

食事には清酒、兵庫県明石の太陽酒造「赤石 太陽 おり酒 酒槽しぼり 純米吟醸」を頂く。活性状態のおり酒であり、開栓後一週間ほど置いている間も元気に発酵していた様子で、今回栓を開ける際も元気に「ボン!」と音が鳴る。実に元気の良い澱だ。発泡感も健在で、そのプチプチ具合が心地良い。にごりの旨味を持ちつつなかなかに軽快な口当たりで後口の切れも良い。相変わらずスルスル呑めてしまう危険な一本だ。

イメージ 2

今回はちょっといじめてみるかと少し燗でも試してみた。極ぬるめにしてみたらプチプチ感が変わって、でもしっかりと感じられる不思議な口当たりに、ちょっと糠臭さが出てしまったのであまりオススメな感じではないが、なんというか、生きているお酒を頂いているなぁという実感を抱いた。暖められてちょっとむくれたかなぁという感じ。なんというか、漫画『もやしもん』にて菌類が見えて会話が出来る主人公が乳酸菌に「くえー、くえー」とせかされながらヨーグルトを食するシーンを思い浮かべてしまった。そんな生きているという躍動感を抱かされる。数日ぶりに頂く清酒だけに実に癒される。

追伸、記事にしていない20日は球磨焼酎の「ゆ乃鶴」、本記事の翌日の25日には芋焼酎の「松露104号」を頂いている。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。