日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 呑まずの土曜
2006年11月12日 (日) | 編集 |

2006年11月11日

先の記事に書いたように、疲れが溜まっているせいか昨晩は痛飲してしまい午前中は二日酔いで辛かった。どうにも胃腸もダメージを受けている。ということで、家でゆっくり晩酌したい気もするが休肝日にする。今夜は湯豆腐だったのだが、その辺りは割り切る。

重度の二日酔いの朝はツラい。とにかく気持ち悪いから全部吐いてしまうんだが、胃が空っぽのままだと余計に苦しいし、アルコールの分解には水分とエネルギーが必要なので何か摂取する必要がある。私の場合はそう言う場合に森永のカフェラッテを飲むことが多い。これだと比較的どこのコンビニでも売っているし、エスプレッソとはいえクリーム感が勝っているので胃への負担もあまり無く、むしろ胃の苦しさを抑えてくれる気がする。特に家でゆっくり寝ておられずに朝から出かけなければならない時は重宝する。

胃薬についての対策で言えば、例えば呑む前に飲んでおく食前タイプのものがあり、実際によく用いている。しかし、これも気休め程度で呑みが過ぎれば効果は無い。逆に胃のダメージがピークの時には食前タイプは逆効果な気がする。二日酔いの朝、空っぽの胃に食前タイプの胃薬を入れたところ、即座に吐き出してしまったことがある。結局、胃薬も重度の悪酔いには効果はあまり期待できないと思える。

また、翌朝の二日酔いの対策として酢を飲むという手もある。この辺は呑みやすいものを選べばいいと思うが、要は酢に含まれるクエン酸がアルコールの分解を助けるようだ。私の場合はクエン酸そのものが粉末になっている「つかれ酢」というものを二日酔い対策に限らずしばしば飲んでいる。二日酔い対策として、若干はクエン酸の効果はあると実感しているのだが、過度の呑み過ぎや疲れからくる悪酔いにはあまり効果は期待できない。あくまでアルコール分解の一助を成すに過ぎないという程度に考えた方が良い。ちなみに、昨晩も帰宅後すぐにクエン酸を摂取していた。

それにしても、悪酔いするかどうかは単純な飲酒量より体調に大きく依存するということは経験則として確かだと思えるのだが、呑む酒の種類や呑み方にも依る。一般的に悪酔いしない酒として、しばしば焼酎が挙げられるのだが、個人的には焼酎が特別悪酔いし難いとは思っていない。清酒やワインに比べて「焼酎は悪酔いしない」ということをよく見聞するし、実際にそう言って清酒を避ける方がいる。清酒が悪酔いすると言われる理由の一つに、居酒屋での清酒の提供の仕方があるだろう。居酒屋でも清酒の揃いに拘ってなおかつ燗酒が楽しめる店は確かにあるがそれは非常に希であり、大抵の居酒屋は「日本酒熱燗」として安酒(場合によっては混ぜものだらけのトンデモ清酒、まずメニューに銘柄が明記されていない)、有名銘柄を「地酒」の項目において冷蔵庫で冷やした状態の冷や(雪冷え)でしか提供されない。糖類や調味料が混ぜられた安酒を呑んで悪酔いするのは当然だろうと思うが、真っ当な酒でも冷やで呑むことが悪酔いの原因になる。人間の身体におけるアルコール吸収メカニズムから言うと、体温に近い温度帯のお酒が最もアルコール吸収効率が高く、冷たいと呑んでもなかなかアルコール吸収が進まない。そのため、冷や酒のみを呑み続けると自分のアルコール吸収許容範囲を超えて呑んでしまう可能性が高い。そうして悪酔いに陥ったという経験をしてしまうと、高い清酒であっても清酒は悪酔いしやすいという意識をもってしまう。ただ、何をどんな呑み方で呑んでも悪酔いすることはあるのでこれまた一概には言えないのだが、どんな酒でも呑みすぎたら悪酔いすることは言うまでもない。

まぁ、何というか、呑み過ぎ・体調不良での呑みの場合は事後的に何をやっても根本的対策は無く、ツラさからは逃れられないというのは間違いない、はぁ。

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