日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 不二才はい(無濾過30度)
2006年12月02日 (土) | 編集 |
2006年12月2日

今日は今年のJリーグの優勝決定の日、馴染みのK酒店さんなどガンバファンが多く、贔屓に思うところがある。大阪には二チームあるとは言え、どちらかと言うとガンバの方に親しみがあり、その理由の一つにガンバの本拠である千里の万博公園に近くに位置する中高一貫の私学に通っていた経緯がある。丁度学校に通っていた時分にJリーグが発足し、回りにはガンバの試合に欠かさず観戦している人が結構いたものだ。ともかく、やや残念な結果だった。ガンバが優勝していたなら、大黒選手の在籍がきっかけとなってガンバと縁のある灘の清酒「大黒正宗」をお祝いの気持ちで呑んでいたところなのだが、今度のお楽しみにお預けですかね。

改めて本日の晩酌、主菜が豚の生姜焼きということもあり、最近買い求めた新たな芋焼酎の一本を開栓した。それが佐多宗二商店の「不二才はい」である。「不二才」は「ぶにせ」と読む、「はい」は漢字一字で酉(とりへん)に立と口を上下に並べたもので常用漢字とは外れるものだろう。「不二才」はこちらの定番銘柄の一つであり、「はい」は無濾過であることを意味するとのことで、「不二才」の無濾過版である。ただ無濾過であるだけでなく、アルコール度数も30度とやや濃いめの設定となっており、言うなれば「不二才」の特別版、春季限定出荷のものである。確か昨年度に初めて発売されたと記憶している、ブログ仲間の酒親父さんのお気に入りの様子から一度呑みたいと前々から思っていたもので、ようやくこの前に購入して呑むに至る。

イメージ 1

まずは生で利いてみるとやはり濃厚、しかし、くどさは無くてとても軽快な後口である。食事とは主に5:5のお湯割りで合わせることにし、これだと濃厚な風味の芯はそのままで生の印象と同様、白麹的な穏やかな甘味とやや無濾過である故のクセを感じさせつつ、とても良い。どこかしら「坐忘」を連想させる部分がある。いやはや確かにこれは美味い。少々濃い目とは言え、通常の「不二才」の価格に比べてかなり高いと思っていたのだが、これならこの価格でも納得出来る(「刀」を呑んでいたりする奴がこれを高いと言うのはおかしな話だが)。

食後にはロックでも呑む。香ばしい風味と甘味が強調されてこれもとても良い。結局、杯が進んで正味量で一合半以上は呑んでしまった。それでも、とても心地良い酔い加減だ。
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