日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 今年も大詰め、京都も行き納め
2006年12月30日 (土) | 編集 |
2006年12月29日

さて、2006年も二日あまりを残すばかり、私はというと、今日で今年もいわゆる仕事納めということで、京都にも行き納めになる。それにしても今日の京都は雪がよく降った。積もるまでは行かなかったが、ここまで勢いよく降るのは今年初だと思う。それも雪の降る地域はハッキリしていて、阪急京都線で向かう途中、長岡天神駅では雪は降っていないのに、桂駅でふと見ると雪が降っていて地面もしっかり濡れている。その間に境界線があったようだ。

今日はもう、個人的な忘年会と決め込んでいて、「日本酒バーあさくら」に赴く。多忙だったからと言い訳はしたくないのだが、こちらには今年の祇園祭の宵山の出店以来、御無沙汰しまっていた。それに、こうも寒いと燗酒も恋しい。そうして、とりあえず「神亀 純米酒」の燗を頂いた。これについては写真は撮り損じた。

イメージ 1

次に滋賀の冨田酒造「七本鎗」を頂く。玉栄を用いた純米無濾過生原酒16BY、これも燗をつけてもらう。肴にクリームチーズかまぼこも。

イメージ 2

続けては徳島の那賀酒造「旭若松」の純米原酒15BY、言うまでもなく燗で、それに「旭若松」は私にとってお気に入りな清酒である。ただ、非生のタイプはなかなかこうして燗で呑む機会を持てずにいたので、こういう形で提供して頂けるのはありがたい。燗にしてかなりどっしりしたものを予想していたが、これがまた後口がさらさらと流れていく印象をもった。益々「旭若松」の魅力を認識出来た。それと、肴に「酒盗」を追加。

イメージ 3

「旭若松」と酒盗の勢いに乗って、もう一本、燗酒を頂いた。大阪の「秋鹿 朴」、純米無濾過生原酒で15BYだったかな、ともかく常温熟成されたものになっている。「秋鹿」は好きな銘柄と言っておきながらこれの存在はよく知らなかったのだが、「木槽の会」という集まりの発案で仕込まれたそうな、自営田の無農薬栽培の山田錦を用いて木槽搾り、そして生もと仕込とのこと、何よりも「秋鹿」で生もと仕込があったことに驚いた。これは普通熱すぎるんではないかと思うような高めの温度の燗で提供されたが、それが見事にハマっていた。変なアルコールの角や引っかかりは感じず、風味も崩れていない。とても自然に、力強い旨味の響きが感じられる。

そうこうして良い具合に酔って、店内の席も埋まってきたのでこの辺で締めさせて頂いた。いやはや今年最後の京都の納めとしてはとても心地良いものだった。
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