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 大麦焼酎 青鹿毛
2007年01月19日 (金) | 編集 |
2007年1月19日

昨日は東京から出張からの帰り、といってもそのまま所用で京都に途中下車して普段と同じ状況になる。帰宅も21時半ごろであり、「大黒正宗原酒」を二合ほど燗にして呑んで、早々に寝入る。

そうして今日、頂き物の焼き肉用の牛肉があり、主菜はそのようになった。焼き肉となると、やはり清酒より焼酎という意識になる。それも芋よりも麦や黒糖の方が向くと思っている。そうして、本日新たに開栓したのが表題にある宮崎県の柳田酒造「大麦焼酎 青鹿毛」だ。

イメージ 1

柳田酒造の主銘柄は「駒」であり、減圧蒸留である。柳田酒造は馬にちなんでの銘柄を付ける様で、別のネームで「赤鹿毛」というものもある。こちらは減圧と常圧の中間で仕立てたという話だ。どうも私は減圧と聞くと没個性なイメージで興味が惹かれないところがあるのだが、徐々に常圧に進んできている様子で気になりつつあった。そうして、最近出されたのが「青鹿毛」、これが常圧蒸留とのことで、非常に興味が惹かれて購入に至った。

実はこの「青鹿毛」、まだ試験販売の段階らしい。もっと熟成させて、来年以降(2008年)に正式販売になるとのことだ。新酒に近い状態という意識で味わってみると、開栓直後に生で呑むとやや荒々しさは感じるものの、焼酎としてはトロッとした甘味と香ばしさがある。そもそも見るからに濁りが確認でき、風味の濃さを予想していたのだ。主に割水燗で呑むことにし、これだとあまり甘味は感じないのだが、風味の良さは楽しめる。実際のところ、現時点でも不満点は感じずにとても美味しいのだ。濁った麦焼酎として共通点がある「松露」の麦焼酎に近い印象を持った。充分すぎる完成度を感じるのだが、それをしっかりと熟成させて正式販売に至るとは、そのストイックな行為に驚かされる。同時に、その時が楽しみに思えるものだ。ただ、今回のものは一升瓶なので、しばらくは楽しませて頂くことになる。
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