日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 呑み切る、が続く
2008年05月03日 (土) | 編集 |
2008年5月2日

暦通りの金曜日、21時半ごろに帰宅する。ようやく陽気めいてきた。毎年、このGWの頃に汗ばむ季節という実感を抱くことが多い。そろそろ晩酌にビールも欠かせなくなってしまう(冬場でも結構呑んでいただろオイ)。ということで、本日はまずはヱビス。

イメージ 1

食事は若竹煮に鰤(季節感が無いな。。。)、冷や奴、魚の大根おろしには醤油を用いたので奴は塩で頂く。これに合わせては新潟は樋木酒造「鶴の友 別撰」、本醸造に該当するが、吟醸酒の乗りも感じさせる、なおかつ骨太な旨味を楽しめる。CPに優良な一本であると思う。本日の時点で一合ほどの残りだったので呑み切ることになったが、本日にしみじみと思ったのが本醸造(アル添)だからこその風味のステージのオモロさだ。かつては純米こそが日本酒で、本醸造は切れが悪くて嫌いだと思っていたものだが、上手な造りであればアル添だからこそ(米原料の醸造アルコールを用いている場合はその風味が渾然一体となったもの)の風味があるものだと体感したのだ。世にある全ての本醸造が手放しに素晴らしいとは全く言わないが、その蔵の造りごとでまるで異なるというのは自明の理、それは純米酒に関しても該当する。そういうことで、基本的に純米のカテゴリーが好きなれど、本醸造(もっと言えばアル添)を否定する意見には反発するのが現状のスタンスである。

結局「鶴の友」だけでは呑み足らず、「遊穂」も持ち出す。こちらは一合も残っていなかったというところで、杯数杯で呑み切ってしまった。

この「遊穂」は常温に晒したりと弄くりまくりだった。体調によってはしんどいと感じる酒質であったのは確かだが、野趣を感じさせるような酒だったように思える。本日の印象だと、シードルを連想させる含み香を感じさせる。

イメージ 2
(写真は参考までに先日のパリで頂いたシードル)

石川県って林檎が採れたっけ?(←全く因果関係が無いだろ)
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