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 三度目か、「鶴齢 特別純米無濾過生熟成原酒」
2007年02月18日 (日) | 編集 |
2007年2月17日 後編

ひとまず本日購入の「竹鶴」は後日の楽しみとして、帰宅して晩の献立を確認してみると粕汁だった、いやまあ粕汁は好きなので被っても全然構わない。今晩あたりは焼酎でも呑むかなぁと思っていたが、粕汁となると清酒を選択する。今日は表題に挙げた新潟の青木酒造「鶴齢 特別純米無濾過生熟成原酒」、五百万石を用いた16BYの濃厚な一本。

青木酒造は1717年創業とかなりの長い歴史を持つ蔵である。江戸時代に雪国の自然や農民の生活・風俗を描いた『北越雪譜』(1835~42年刊)の作者、鈴木牧之との縁が深い様子で、牧之の次男が七代目を継いでいる。「鶴齢」という銘柄も牧之が命名したと伝えられているとのことだ。2,000石ほどの石高でそのほとんどが地元で消費される様子ではあるが、一方で今回のような無濾過生原酒系の展開もしている様だ。ひとまず今回のものしかまだ呑んでいないとはいえ、なかなかに個性の強いものである。

イメージ 1

主に燗で頂いた。個性的な熟成香をやや感じさせつつ、甘味と酸味の兼ね合いからヨーグルト様のミルキー感がある。開栓後しばらく経っていることもあり、当初に感じられたアタックの強さは落ち着いて喉にするすると入ってくる。そう言う点で綺麗さを思わせるが、さりとて後口の余韻は明確にあり、呑みの充足感は十二分にある。最近も呑んでいた「会津娘」もそうだが、五百万石だから淡麗系になるというものではないなぁと改めて思えるものである。そうして二合ほど呑み、終えた時点で残り二合足らずぐらいか。
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