日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 池月 みなもにうかぶ月 吟醸あらばしり
2007年04月09日 (月) | 編集 |
2007年4月8日

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今日は北海道の友人から頂いていた毛蟹を頂く。実は2月にあった結婚式(登別温泉から室蘭というあの時)の後、内祝いとして頂いたものだった。単純に嬉しいことなのだが、それほど蟹を食すことに関して執着の無い方なので、捌くのに時間がかかる等の理由から冷凍庫に寝かしっぱなしになってしまっていた。

いやはや立派なものを頂いたと思える。身がしっかり詰まっていて食べ応えは十二分、それほど得意で無かった蟹味噌も美味しく頂いた。改めて友人には感謝。

それに合わせては清酒、石川県能登の鳥屋酒造「池月 みなもにうかぶ月 吟醸あらばしり」を頂く。これは先日に能登地震に関連してかどや酒店さんに訪れた折に、「こんな時だからこそ、能登のお酒を呑もう」の主旨に賛同して買い求めた一本である。ただし、くれぐれも言っておくと同情だけで買い求めるようなことではない。

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実はこれ、先日の同酒店主催の呑み会にて提供されて呑んでいた。ただし、呑んだのはかなり後半で、他の濃醇なものに押されて印象はあまり残っていなかったので伏せていた。実際の所、「あらばしり」であることが疑わしいほどにアタックが来ない。購入時に確認のための試飲の際も「生酒ですか?」と確認してしまったぐらいなのである。まぁ、通常の「みなも」と呑み比べてみると生か火入れかは一目瞭然だったことは明記しておく。それぐらい、柔らかい酒質なのである。とにかく、「池月」全般の印象としては柔らかい酒質、「優しい」という表現が合致すると思っている。しかし、だからといって腰の弱い酒ということは全く無い。今回のものの場合、ややメロン様の甘い風味を伴いつつ、じんわり染み込んでくる。飲み口の後半に至ってもだらける事無く、余韻を残しつつ消えていく。吟醸生酒として抱く期待に合致していると思えたのである。

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最後に甲羅酒を試みた。これには能登土産で頂いたもう一本のカップ酒、「池月」の上撰を用いた。率直にいうと、私にはどうも甲羅酒はキツかった。大分熱めにしてみたが、どうにも。。。酒呑みとしての青さ全開か。ただ、ワンカップの残りを単体で呑んだところ、この「池月」のワンカップでも上撰はグッと美味い。ノーマルのカップ酒には若干の不満はあった(カップの普通酒なら仕方ないか、ということ)のだが、上撰まで来れば一気に良くなる印象、中身は「池月 本醸造」と同じだろうか、それぐらいのレベルに感じた。
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