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 国東半島本格焼酎 とっぱい
2008年05月11日 (日) | 編集 |
2008年5月10日

GW中には一気に夏になったかと思えば、本日はやたらと冷え込んでいる。なんと出鱈目な気候なのかと、呆れてしまう。

こんな気候では温かいものを欲してしまうもので、燗酒辺りが恋しくなってしまう。しかし、主菜の方が先回りして鍋になったので、冷たい酒で合わせることにする。ロックで頂こうと、大分県は南酒造の麦焼酎「とっぱい」を出す。これは、何年も前の焼酎ブームまっただ中の折に、原酒不足で熟成期間がとれないという理由で「新焼酎」として出されたものを頂いて以来だ。これを選択した理由? それを聞くのは野暮というものですわ。

イメージ 1

以前に新焼酎のものを頂いた際の記事を振り返ると次のように記していた。
「香りは一瞬バナナを思わせる。麦を高精白で仕込んでいるとのことで雑味の無い麦の風味というものなのだろうと思う。常圧蒸留なのだがそういうクセはほとんど感じない。非常にシャープなコクというところで不思議な風味だ」(2005年7月22日付の晩酌ノートより)
ほぼこの感想と同様である。追加するとしたら、香りはサイダーのようにも受け止められる。芳醇ではなく爽快の系統かと思える。また、「不思議な風味」としている部分は、改めて考えてみるとウオツカや甲類焼酎を頂いた時に感じるようないわゆるエチルアルコール味(決して否定的な表現では無い)と捉えられる。常圧系(と伺っている)の本格焼酎ということで、当時はそのような感想を出すのに抵抗(常圧だからエチルアルコールの立った風味がするわけがないという思い込み)があったためかとも思える。最初に立つ香りに風味が偏重している場合、後口は焼酎の主要な構成要素であるエチルアルコールの表情が目立つ場合があるということなのだろう。
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