日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 磐城壽 土耕ん醸 山廃純米生詰原酒
2007年04月21日 (土) | 編集 |
2007年4月20日

昨日が懇親会で中華系居酒屋のコース料理と記した。今日も実は全く同じ店、同じパターンで呑む羽目になりそうだったので、これには本当に勘弁してもらいたかった。油っこくて胃がもたれるし、二日も晩酌の機会を無駄にしたくないのが本音でもある。まぁ何にしても今日はちょっと別の所用があり、結果逃げることが出来た。

なんだかんだで帰宅して晩御飯にありつけたのは21時半ごろ、この頃ではまだ常識的な時間か。

本日呑んだのは福島県の鈴木酒造店「磐城壽 土耕ん醸 山廃純米生詰原酒」、こちらの蔵元と「会津娘」の蔵元が東京農大での同級生という縁もあって、大阪茨木のかどや酒店さんが最近取扱いを始められた。先日の同店の呑み会で振る舞われたものの残りを拝受していたのである。このように頂くと晩酌で燗でも楽しめるのでとてもありがたい。

イメージ 1

「磐城壽」自体は以前より存在する銘柄、奈良の「梅乃宿」での造りの経験を経て実家に戻られた現蔵元が新たに立ち上げたブランドが「土耕ん醸(どこんじょう)」とのことである。コンセプトとしては山廃純米であることだろうか。まぁ美味しければそれで良いという向きもあるし、同蔵の本醸造などでも2年から寝かせて蔵出ししており、呑み心地はとても好意的に思えるのだが、あえて言わせて頂くと、この当て字には引いてしまう、気合いの入れようはわかるのだが。

ともかく、風味自体は円熟味があり、素朴に美味いのである。じっくり寝かされたであろう円い酒質に出過ぎない甘味・旨味、そして奥にある酸味が調和してスルリと入ってくる。山廃ではあるが特に酸味が目立つ感はない。味切れも良いので後口も軽快である。原酒で数年は熟成されているであろうはずなのに、価格も一升瓶で二千円代半ばとのことで、CPは優れているように拝察される。二合ほどの残りだったので、燗と冷やそれぞれで楽しみつつ、呑み切らせて頂いた。
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