日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 二日続けて、旭若松 純米無濾過生原酒(16BY)
2007年04月27日 (金) | 編集 |
2007年4月25~26日

日に日にGWが近づいてくる。どうも今回は行くという実感が沸かないのだが、GWを丸々利用する形でアメリカ出張が入っているのである。わしゃどこぞのビジネスマンか、というぐらいに国内外を飛び回ってるこの頃だなぁ、はぁ。

アメリカに行ってしまうとまた一週間以上日本の酒と御無沙汰してしまうし、迫る日夜、やはり清酒を呑んでおきたい。25日は徳島の那賀酒造「旭若松 純米無濾過生原酒」、それも今や貴重品になってしまった古い酒造年度、16BYのものである。実は私の購入している酒店も現在は17BYになってしまっているのだが、たまたま試飲用に開栓していて残っていたものが16BYで、こりゃめっけもんと五合ほど残っていたその個体をそのまま量り売りにて購入していたのである。

イメージ 1

この頃はすっかり名が知れてしまった感のある「旭若松」、17BY以降の糖分が切れまくったものならともかく、15BYや16BYに関しては好みの分かれるほどに個性があるのは間違い無い。15BYの旭若松を初めて呑んだ時(その時点で一年以上熟成)に思い浮かんだ感想は「鮮烈」の一言、この16BYについても概ね同様の印象を持つ。見るからにとろりとした酒質で酸味と甘味がグッと来る。その後に若松特有と言えるほろ苦さが広がる。余韻として消える頃には焼き菓子様の甘い香ばしさが感じられる。私はこの若松の風味を好意的に捉えているのでこのような印象を述べているが、それは好みの問題、少なくとも生老ね云々が気になるという方の好みにはまず合わないでしょう、このほろ苦さも口に合わない人がいると思う。

私も多くを語るほど「旭若松」に精通しているわけでも無い。ただ一つ言いたいの、「美味い地酒」の一つという趣で名前を出すような銘柄では無いんじゃないの?という疑問に尽きる。「若松で無いと…」という楽しみがあるような清酒と思える。とはいえ、この日は一合半ぐらいでもう沢山という状況に、やや不完全燃焼気味に晩酌を終える。

イメージ 2

翌26日、なんだかんだで呑まず食わずで23時帰宅、それから晩酌となる。こんな時間に帰ると流石に長時間晩酌に時間を掛けていられなくなる。ゴキュっとヱビスザホップを呑み、再度「旭若松」を持ってくる。昨晩から常温に置いていたものをざっくり冷やでぐい呑みで頂いた。それで三杯ほどと一合ほどか、今日は正に口福、そうして半時間ほどで早々に晩酌を終えたのである。
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