日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 満寿泉 純米原酒
2007年05月15日 (火) | 編集 |
2007年5月14日

そういえば13日の記事が飛んでしまっている。この日は早朝5時半から起きて自転車で運動がてら長時間走り回ったり、酒屋のKさんのところに居座って試飲らしからぬ試飲に興じて、それで帰宅後の晩酌で「東長 金紋本醸造」を一合ほど呑んでいたらその間に半分うつらうつらと眠ってしまう(早起きでこれだけ動いてたらそうなるのは無理ないわな、こりゃ)。ということで、そのまま22時台にはベットに潜ってしまったのだ。

14日は普通の平日、晩酌に開栓したのは富山の枡田酒造店「満寿泉 純米原酒」である。兄貴が富山に行った折にお土産で買ってきた物で、前回はノーマルの純米だったので、どうせなら生原酒あたりがあればと言っておいた所、生は無かったけれども原酒ならあったという経緯である。

イメージ 1

「満寿泉」は言わずと知れた能登流四天王の一人である三盃幸一杜氏の醸す蔵であるが、私が酒呑み駆け出しの頃の個人的経験におけるトラウマ(風味・酒質に関係非ず)からあまり触れたく無い銘柄でもある。まぁいつまでも引きずっていても仕方がないので、気を取り直して味わうことにする。

この純米原酒、ラベルの製造年月から推察するに若くても16BYであり、グラスに注いでみると見るからに黄金がかっている。基本的にこちらは炭素ろ過をしない酒造りなので、純米無濾過原酒と言っても良かろう、それに熟成もプラスされている。古酒特有のドライな風味が鼻腔をくすぐり、酒質自体は非常に円やかである。甘みと、北陸系清酒によく感じられる米の旨味がなかなかに広がりを見せてくれる。その上、非常に軽快さがあり、言うなれば、素直に美味いのである。とても良い熟成をしていると思える。前回のノーマルの純米に比べてずっと好印象と言え、やはり良い酒造ってるなぁと思えてしまう。「みゃあらくもん」もホントに美味かったんよ、はい(もはや半分やけ ++)。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。