日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 公務的懇親会に宝山紅東/シメイブルー
2007年06月17日 (日) | 編集 |
2007年6月16日

本日は公務的所用にて大阪府南部の方へ、夕刻から先方主催の懇親会となる。いわゆる立食パーティーの形式ではあるが、料理はすべて先方の有志(というか地元の方々)が張り切って作って頂いたもので、アットホームな良さがある。泉南名物の水なすの漬け物や郷土料理の「おじゃここうこ(水なす、干しエビ、生姜の煮物といったところ)」など、美味しく頂いた。

飲み物も先方が用意、まずはビールで乾杯する、といいたいところなのだが、ビールでは無い。ビールと似て非なるものでの乾杯である、ここだけは申し訳ないが閉口せざるを得ない。あらかじめ言っておくと、ビールの規格に合わないものだから否定しているのではない。それで良いと選択した主催者側を非難するということでも無い。愛飲されている方もいるだろう。ただ、私の個人的嗜好を大きく反映させることになるブログ上なのであえて言わせて頂くと、代用ビール的な意図で作られた発泡酒、第三系を飲んで美味かった試しが無いのだ。それならコーラやジンジャーエールといった炭酸飲料の方がずっと良いと思っているぐらいだ。今回は某有名女性タレントが歌うCMのキンピカ発泡酒で、初めて口にしたが、一口しか飲めなかった。まぁ主催側の事情としては会の予算との兼ね合いから妥協したのかもしれない。かわりにといってはなんだが、各卓には一つずつ蒸留酒の類があり、芋焼酎の「宝山紅東」が一本あったので、渡りに船と、それをロックで頂いていたのである。原酒で濃いので、ちびちびと頂く。

イメージ 1

懇親会自体は19時頃には退散し、21時頃には帰宅する。料理も遠慮無く頂いて、アルコールも原酒系芋焼酎を頂いているので、腹の具合も酔い具合も良い加減である。とはいえ、立食で二時間足らずの会だったので、外呑みとしてはどことなく物足りない感があり、そうなるとスタートがビールで無かった物足りなさ、むしろ一口だけとは言えそれの後味の悪さが引っかかってしまう。ビールを呑み直したいなぁ、でも、食後だしなぁ、という状況で思いつくはベルギービール、濃醇系で「シメイブルー」を買って帰ったのである。

イメージ 2

ベルギービールやその他の国の個性的なビールには二年ほど前にブログ近辺の影響もあってマイブームになったことがあり、その頃に数える程度とは言え、専用グラスも手に入れていたりする。シメイもその一つだ。トラピストビールとしてはメジャーなもので、日本でも比較的手に入りやすい(ちと高いが)。シメイにはレッド・ホワイト・ブルーの三種類がある(実はレアながらブラックもあるようだ)。その三種を飲み比べた中ではブルーが一番好みだったりする。旨味が濃いのだが酸味も強くて全体を引き締めている。後口はなかなかにドライ感がある。香味は複雑、ただそれがくどいということもなく、好意的に持ち味として捉えうる。ゆるりと濃醇なビールを味わいつつ、微睡みに至る。
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