日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 東京にて、「つくね」から「酒仙堂」
2007年06月27日 (水) | 編集 |
2007年6月26日

最近は本当に東京に来る機会が多い。今月だけでも三回目だ。とはいえ、毎度前後の予定が詰まり気味であるし、大抵は夕刻からの会合への参加~終了後に食事がてら近くのチェーン系居酒屋で呑むというパターンが多く、毎回呑み歩くわけにもいかない。今回もそのパターンで27日の所用のための上京、ただし、今回は前の日の26日は余裕があったので前日入りしてT.JACK氏と御一緒する約束をしていたのである。

T氏とは今年に入ってから何度も一緒に杯を傾けているのだが、毎度23時以降の深夜パターンばかり、今回は久々に夕刻からの呑みとなったのである。まずは新橋の「つくね」にて、焼き鳥やモツの煮込みに舌鼓を打つ。それらは、こんな価格で頂いて本当に良いのか、と思えるぐらいだ。

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まずはヱビスの瓶ビールを一本シェアし、「剣菱」の升酒を頂く。「剣菱」自体を頂くのは実に久しぶり、樽や升による木香の影響もあるだろうが、グッと旨味を持ちつつ、実に後口のキレも良い。一緒に付いてくる塩を舐めながらも面白い。これがかなり美味かった。

その後はお店からサプライズ的に出てきたT氏の郷里高知の栗焼酎、「ダバダ火振」で有名な無手無冠謹製で、「ダバダ火振」に比べて栗の使用量も多く、その特別品に当たる。四万十川にちなんで40,010時間(おおよそ4年半)熟成させた原酒の状態である。栗焼酎といえば甘い風味で芋に近いがクセが無いという印象だが、このような風味の濃醇な熟成焼酎原酒となると、どこかしら泥臭さというか麹臭さというものが伴う焼酎の感覚ではなく、上質なホワイトスピリッツと言うべきものだと思える。栗の甘い風味が口中に溢れるのに、熟成にてよく練れているので丸い調和感がある。

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ここでは米焼酎の「鳥飼」も頂く。吟香が評判で有名な焼酎だろう。確かに香りは印象的(清酒の香り吟醸というのに近いか)だろうと思える。ただし、それ以上の感じではない。その前に栗焼酎の原酒を呑んでいたこともあり、口に含んでからの風味の広がりをことさら乏しく感じてしまった。

とはいえ、なかなかに満足感をもって「つくね」を後にし、バー「酒仙堂」に移動する。奇しくも今回は静岡在住の太鼓持氏の東京出張と重なっており、「酒仙堂」にて合流する。お互いブログ上では数年来の知り合いで、太鼓持氏とも今年に大阪へ来られた際に酒席を共にしている。そして、T氏との縁で「酒仙堂」にはそれぞれ訪問しているものの、こうして太鼓持氏、T氏、私が「酒仙堂」にて肩を並べるというのは初めてのことなのだ。初めてといっても、まるで違和感無し。会話も自然に流れていく。私はまずショートカクテルで「マンハッタン」を頂く。

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私もいつのまにやら何度も「酒仙堂」に訪問している。その際におまかせでシングルモルトを所望するとしばしば「SPRINGBANK」が出てきて、お気に入りな感覚を抱いているゆえ、「SPRINGBANK 15yo」を頂く。呑みのペースも自然に進み、最後にはエールビールの「Bass ペールエール」で〆る。

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そうそう、今回は「酒仙堂」にてとても嬉しいプレゼントを頂いた。「山崎」の樽材を使用した印鑑。酒仙堂マスターやT氏が何らかの形で手配して頂いた様子、本当にありがとうございました。

先に太鼓持氏が席を立たれて、少し間をおいたぐらいにT氏と私も席を立つ。今回は早い目の時間から呑み始めたので0時頃にはホテルに戻ったか。焼酎原酒やモルトといったものを交えて約七杯ほど、今日の体調ではそこそこ呑みが過ぎた感があり、部屋に着くやそのまま朝までバタンキュー。翌27日は日中に所用あり、そして夕刻から毎度の会合、何とも慌ただしい。

※今回は三元中継的になっております。
太鼓持さんの記事
T.JACKさんの記事
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