日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 軽く飲み食いして帰る、この中途半端さ
2007年08月28日 (火) | 編集 |
2007年8月28日

なにかとバタバタとしている。本日は夕方に所用が終わり、軽く食べて帰ろうという話になって少人数でイタリアンに。ここで難しいのは目上の人ばかりのなかで、まわりが二時間ほどの間にビール一杯ぐらいしか呑まないのに、自分だけ杯を重ねていいものか、ということがある。これが初めから“呑み会”という位置付けでの食事ならばそれほど気にしないのだが、あくまで“ビール一杯ぐらいつけて軽く食べよう”という前提である。気を回さざるを得ない。最初の一杯のビールとしては、そこがアサヒ系で生ビールがSDか黒生だったのでそれを避け、瓶のレーベンブロイ(アサヒライセンスの白ラベルだが…)を選択する。杯を重ねるのを自重せざるを得ないのだが、どうしても普通のピルスナーチックなビールだと時間をかけてゆっくり飲むものじゃない、ぬるくなったり炭酸が抜けてしまっては価値が無くなってしまうし、一杯目ならクイクイと飲み干してしまうものだ。なので、これぐらいはという具合で白のグラスワインを次に頂く。頂くも、かなり口に含むことを抑制する。食事も“軽く”程度で数皿シェアする具合なので、腹具合も酔い具合も中途半端なことこの上ない。

こういう軽く飲み食いして帰るとなると、どうにも落ち着かない。それで食事も晩酌も完結している訳でなく、さりとて、晩酌をやり直す場合も軽く呑んだ分のアルコールが体内で一回りした後ぐらいになるせいか、何となく呑み心地、酔い心地が経験則上悪くなってしまう場合が多い。外呑みならばかっちり飲み食い、そうでないなら帰宅して晩酌でゆるりと、そのどちらかにしたいものだが、社会生活上ペースをまわりに合わせざるを得ないこともある。誰が悪いわけでもなく、あえて言うなら自分自身の問題、はぁ。

イメージ 1

以上の様に言っているものの、帰宅して冷や奴や鰹のたたきをつつきながら神奈川の泉橋酒造「赤トンボ7号 槽場直詰め・無濾過生原酒」を燗で一合頂く。この前から呑んでいる17BYの+22のものである。これを紹介した記事をよくよく確認したら書き忘れていたんだが、精米歩合が80%の低精白という特徴もある。存分に味乗りして力強い濃醇な風味が拡がり、後口の香ばしい余韻もたなびく。それが+22の酒質のステージの上で見事に組み合わさっているという感じか、一見、各個性がバラバラになりそうなものが不思議とまとまっているのである。なんだかんだいって、美味しく頂いたのである。
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