日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 早瀬浦 純米酒
2007年09月28日 (金) | 編集 |
2007年9月27日

九月下旬、何とも慌ただしい。昨日の晩は外で中華、周りも烏龍茶の流れになったのでそれに乗る。そのまま休肝日とする。

本日は21時半頃の帰宅、休肝日明けにこうも遅くなると何とももどかしく感じてしまうなぁ、ともかく清酒が呑みたい気分だった。中秋の名月は焼酎で流してしまったが、本日も月はとても綺麗であるし。

イメージ 1

それで、本日に開栓して頂いたのが福井の三宅彦右右衛門酒造「早瀬浦 純米酒」である。福井県産の五百万石のみを用いて精米歩合55%である。実のところ、「早瀬浦」の名声は数年前より聞き及んでおり(というか、管理人さんのブログ酒親父さんのブログを見て)、この福井酒には恋い焦がれていたのだ。しかし、大阪や京都ではほとんど取扱店を知らず(一店舗だけ京都市内で知っているが、ここはノーカウントせざるを得ない不支持のお店)、どうも縁遠かった。なので、先日の東京出張の折にかのはせがわ酒店にて購入していたのだ(変な話ではある)。はせがわ酒店はどちらかといえば銘柄を多く取り揃えた地酒のアンテナショップ的印象ではある冷蔵状態は徹底しているところはとても好感を抱く。その点は大阪の山中酒の店も同様の印象であり、それに比べれば前出の京都の酒屋は品揃えと品質管理を自慢にしているくせに全く。。。ともかく、こういうアンテナショップな存在はこういうとにかく出会ってみたい清酒がある時に微笑んでくれる場合がある。

今回の「早瀬浦」はいわゆるレギュラーの純米酒であろう、火入れ加水も為されている。それでいて、若々しい酸味や香りを伴って果実系の風味を持っている。決して濃醇というほどではなく、後口の響きには乏しさを感じる(加水もあっての軽快さと好意的に捉える事も出来る)ものの、口に含んだ際の風味の膨らみはなかなかに美味い。一合は燗にして楽しませて頂いたが、これは間違いなくまだまだまだ味乗りする。もう少し寝かしてみよう。

しかしまぁ、レギュラーの純米酒だからと抱いていたイメージよりも遙かに素晴らしい酒質という印象を抱いた。火入れでもしっかり過ぎるぐらいに若々しさを維持しているし、清酒嫌いの理由にされそうな重たいクセも皆無で、待ち望んでいた甲斐もあったというものだったのである。
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