日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 酒屋八兵衛 純米ひやおろし
2014年09月29日 (月) | 編集 |
2014年9月28日

長月も最後の週末、この月は何かと立て込んでいたもので週末に限っていえば、前二週は出張であったし先週も土曜日は一日用務が立て込んでいた。特にこれといった予定の入っていない週末は今週だけという状況ゆえ、ややゆるりと過ごす。

あまり更新はできていないが晩酌をとっていることには変わりはない。冷卸の出回り始める時期でもあるので清酒寄りである。個人的には現代においての本源的な冷卸の意義は薄まっており、ほどほどの熟成による妙味の伴う、といった酒質かどうか関係なしに、単なる季節モノとして売り込もうと言うだけであれば、清酒振興のためだからと手放しで歓迎しようという気はまずない(それなら通年商品を選ぶ)。しかしその一方で、造りから約半年後の冷卸として出荷することを前提として、これだからこそ楽しめるという酒質の設計をされるパターンも存在してきているように思える。後者であれば支持もしたいし食指も動くというものである。

DSC04186.jpg

晩酌としてこのところ頂いているのが三重県の元坂酒造「酒屋八兵衛 純米ひやおろし」である。身近な酒屋さんにて、いま飲むなら特にオススメな内の一つとのことで購入し、最初の開栓から一週間ほどかと思う。総評を先に言えば、冷卸としての酒質の狙い所はかなり良いように思える。(清酒の五味としての)辛味や引っかかりはあまり感じない円やかな酒質であり、その点では寝かされた時期と出荷のタイミングはバッチリなのだろうと。香りは控えめで旨味もほどほどで味切れも良く、そのような酒質なので当然ながら燗映えもする。この銘柄であるからこその特別に目立った個性は感じられないとはいえ、この時期に晩酌としてゆるゆる楽しむには最適である。

献立には鰯の梅煮、紅白なます、野菜炒めなど。紅白なますは別に慶事があったわけではなく、普段の酢の物・サラダ枠としてのもの、ちょうどトマトとかが切れていた(ry。。。それはともかく、単純で簡単な料理であるし酒肴としても好適な品でもあるので正月に限らずしばしば造るものである。
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