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 固形石鹸にハマったかも
2014年04月13日 (日) | 編集 |
先に言っときますと、自分は公的にも環境問題に直接関わっているし自然なものも好きです。ただし、エコロジストとは言い切れません。むしろディープ・エコロジストとは相容れないぐらいに文明や技術の有効利用を志向する質ですわ。ただ、それとは逆ベクトルな自然志向の教義のごとく扱われている「合成洗剤<石鹸」の式に一気に傾倒しそうな感動があったので記しときます。一応、本ブログのメインテーマの飲食とはかなり反発しそうな内容なので本文は追記の形で分けておきます。体臭とかにお悩みの方のみ続きをごらんいただければと存じます。





このところ身体を洗うには、30代以降の男性向けデオドラント効果を謳ったシャンプーやボディソープを使用し、頭髪・頭皮には高級なトリートメントや風呂上がりにはトニックを使ったり、お出かけ前には制汗剤を欠かさずしているんだけれども、体臭は相変わらず(耳垢が湿っている人でして…)な上に髪もへなへな気味で言うことを聞いてくれない状況が続いていた。そんな中で、ふと固形石鹸愛用者の方々の話題に触れて、それで全身を洗ってみようと思い立った。手頃に百均で化粧石鹸(大阪の会社のOEMで国産品)を入手し、もこもこ泡立てて髪も含めて全身洗って流し、その後にクエン酸水溶液で整えて流して仕上げる方法を行ってみた。そしたら格段に髪の状態もよくなったし頭皮の痒みや油っぽさもないし、トニックなしでも頭の臭いも激減(実は以前より体臭、特にワキについてはクエン酸水溶液で仕上げ洗いすることで格段に防臭効果があることは実験・認識済みだったんだが、後述の通りそもそも服に臭いが染みついてしまっている状態ではあえてする意味もなくて遠ざかっていた)。自分の中でデオドラント効果の洗剤類の存在意義が喪失すると同時に、固形石鹸の万能性のハンパなさに感動したわ。固形石鹸とクエン酸があれば、シャンプーもトリートメントもボディソープも洗顔料もトニックも不要じゃんって。

洗濯についても一つ、実は固形石鹸に興味が向いたのはこちらの話の方が先だったりする。体臭という点に絡んで、服も特にワキの部分についた臭いがなかなかとれないで往生し続けてきた。普段の洗濯でも消臭を意識して一般的な合成洗剤に加えてワイドハイターを入れることにしているが、ワキについては特に効果は感じられない。先述の洗剤類あるいは重曹やクエン酸で一晩つけ込んでみたり、部分洗い用の泡スプレーをつかってみたりとこれまでさんざん色々試してみたんだが、これといった効果は得られなかった。部分洗いの泡スプレーがまだ気休めぐらいの効果はあるような気はしていたが、いかんせんこれは洗剤としての単価が高いし容量少なくてすぐ切れるので使い勝手が悪い。なにか他に方法はないものかとググっていたら、実際のところ固形の洗濯石鹸での部分洗いがかなり強力との話を見かけた。最初から「石鹸で洗濯=洗浄力が弱い」という固定観念があったので盲点だったんだ。これまた百均(ダイソー)で売っているとの話でそれならもし効果がなくても損失も少ないだろうと、ミヨシマルセル石鹸二個パックを入手し、洗濯機に投入する前に部分洗いを実施してみた。そしたら格段に臭いが落ちたんですわ。これまで洗濯洗剤にかけてた費用はなんだったんだって状態。

なんか宣伝・マーケティングの影響で消費者の支出が膨張してしまう、ガルブレイスの言う「依存効果」にもろ影響されていたなと。温故知新の心意気で固形石鹸を再評価すべきかもしれません。

追伸、こんど酒屋のKさんとこに行ったら酒ではなく大阪の職人さんが作るという桶谷石鹸を購入しますわ。
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