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 秋鹿 山廃純米無濾過生原酒 七号酵母 山田錦 25BY
2014年02月25日 (火) | 編集 |
2014年2月24日

本日急に、久しぶりに無性に大阪府能勢町の「秋鹿」の直取引系の本生が飲みたくなった。手っ取り早く京都近場で入手(本来なら大阪のSさんとこに行くんすがすみませぬ、いずれにしても月曜定休日でもありますし)したのが「秋鹿 山廃純米無濾過生原酒 七号酵母 山田錦」の25BY、定番ではある山廃、70%精米歩合、7号酵母仕様の山田錦バージョンで、本年1月上槽の現時点では新酒に該当する。

DSC04001.jpg

大吟醸とかの高価のものを除けば、秋鹿で一押しなのはそれこそ純米吟醸版の一貫造り「へのへのもへじ」や「中取り」と記載されているもの(直接取引の店でも一部でしか見ない)なのだが、自分が飲むのに通常選択するなら、この山廃70%仕様が風味と価格の水準的に好適だと思っている。以前は「槽搾直汲」のシリーズにされていたように記憶しているが、その記述は現行では見られない。使用米違いで山田錦と雄町に2バージョンがあり、どちらも良い物(単純に米の特性での個性の差)なのであえてどっちがということもないとはいえ過去の経験では雄町が好みな気もするが、本日の店では山田錦しかおいていないので選択の余地はなかった。くれぐれも、優劣の水準では全くなく、山田錦版であっても購入できたのは願ったり叶ったりなのである。

今回の場合もこの仕様のイメージドンピシャなところ、開栓すぐで上槽一ヶ月程度の若い酒なのでまだ渋味・苦味が強く感じるのだが、奥底にクリーミーな旨味がほのかに感じられる。最初はデキャンタージュ程度に徳利に注いで冷温で飲んでいたがトゲトゲしく感じ、少し燗して粗冷を除く程度の常温に戻してやるとほどよく酸味と甘味が浮き上がり、それが綺麗に切れていくという感じで心地よい。未開栓ならそこそこの期間を寝かしてしかるべきであろうし、開栓したなら数日後あたりから味が乗ってくるように思う。

使用している酒器は清課堂の上燗徳利に三杯七勺ぐいのみの揃い、献立は鶏・ひじき・蒟蒻・人参・シメジの焚き物、トマト・大根・三つ葉・玉葱のサラダなど。
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