日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 お酢の料理が続く
2013年04月11日 (木) | 編集 |
2013年4月10日

京都に下宿を手配し、食事は好んで自炊で料理していることは繰り返し記している通りである。元々料理をすることが好きだったんだが、これまであまり作ることがなかったのだが下宿になってから定番のレパートリーになった料理として「酢の物」がある。また、生野菜のサラダを食するときは既製ドレッシングを無視して白ワインビネガーorバルサミコ・塩・こしょう・オリーブオイルを適当に用いる。ともかく、酢の使用・消費が格段に高まっている。

実は子供の時からお酢、特に日本的な穀物酢が苦手で、実に平々凡々な理由なんだが、ツンとくる臭いに抵抗があった。もちろんすでに拒否するようなものではなく、普通に食す。特に飲酒に際しては好んで食す。余談ながら酢を用いた料理は概して酒肴に向く。理由としては、第一に酢はアルコールから発酵する点から一般的に醸造酒と同根原料となり味の相性の親和性が高いこと、第二に酢に含まれる成分(特にクエン酸)がアルコール分解に寄与すること、である。後者については、悪酔い対策の一つとして「直接お酢を飲む」という話もあると思うが、個人的には昔から食用のクエン酸粉末を水等に溶かして飲むことをしており、経験則としてはウコンやL-システイン系の栄養錠剤に比して効果の実感が高い(それでも飲み過ぎだと限界があるが…)。

話を戻すと、とりあえず下宿では京都ということでドが付くほどの定番の「千鳥酢」をこれまで用いていた。ネット上では「ツンとこない、まろやか」といった評も散見されるんだが、そのものを直接嗅げばはっきり言って強烈にツンときますよ、ええ。むしろ無骨でどっしりと酸味を主張するようなタイプだと思っている。実家でも「千鳥酢」を使っていたこともあるのでその点は以前より認識していた。ならなぜそれを使ってんだといえば、他に特に候補がなかったということもある。くれぐれも言っておくと「千鳥酢」に文句を言っているわけではない。実際にこの間に900ml瓶を普通に消費しているし、生に近い状態といっても二杯酢や三杯酢で用いるのだから臭いが気になるということもない。むしろ強い酸味を求めるのならぴったりであり、後輩で「酸っぱいのが好きだから千鳥酢が定番」と言ってたのもいる。

ちょうどストックしていた「千鳥酢」が切れかけてきたので、次の候補として気になっていたものを求めた。いつも愛車の修理をお願いする自転車屋さんのある商店街の並びにある、通勤の道すがらにある造り酢屋さんで、実は何年も前から通りかかる度に気になっていた。ただ、以前は玄関に「小売り販売は致しません」といった文言が掲げられていて、業者向けか桶売り専売なのかとどうも躊躇してしまっていた次第である。ただ、最近はその掲示が見あたらないので、思い切ってこないだ訪問してみた。色々と考慮した結果として銘も経緯の詳細も割愛するが(えー!?)、再訪して一本購入した次第である。

4月8日

ツンとこない、酸味も穏やかで甘みもある。開栓して思わずにんまりしてしまった。この酢を手に入れての初の料理として一昨日(8日)に蛸と胡瓜の酢の物(明石の蛸が安くなってた)を作ってみたところ、これまでと同じ分量で三杯酢にして和えたが、味が全然変わった。というか断然好みな味になった。この前日(7日)の金目鯛の煮付けの残り汁で豆腐と大根と白キクラゲを炊き、安くなっていた鰹のタタキの塊を賄って手持ちの定番薬味(ないのはミョウガぐらいか)をごっちゃり。これでコンビニ弁当に毛の生えたぐらいの費用、だから自炊はやめられない。花泉の特別純米と共に頂く。

4月9日

昨日(9日)には蛸の残りを用いてのマリネ、普段なら酢はビネガーだけにするところこの酢も混ぜ、良い仕上がり具合。いのうえさんとこの立ち飲みでヴェデットと濁酒と相模灘を飲んだ後の晩酌にて、少し奥丹波の春霞みを飲むに止める。

4月10日

本日(10日)マリネの残り(酢を用いると保存も効く)に下ゆでしたゴボウともやしを合わせた冷製の一皿にする。トマトベースのシンプルな煮込みも仕込んだ。この日に購入した食材って茸ぐらいだったりするが、普段からついつい食材を買い込んでしまうんだわ。「香り華やぐヱビス」やデイリー価格の白ワインと共に頂く。「香り華やぐヱビス」、触れてはいないが既に何度も飲んでいる。少し前に発売されてほとんど流通はなくなってきているとは思うが、買い忘れていた牛乳を求めて近くのローソンに行ったら500ml缶のみ数本残っていたので一本購入(実は350ml缶を二本ストックしている)、ネーミング通りに香りが印象的ではあるが、上品すぎやないかという感もあったりはする。
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