日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 新年御挨拶
2013年01月01日 (火) | 編集 |
2013年1月1日

新年あけましておめでとうございます。本年も飲んでばっかりのブログですがどうぞよろしくお願いいたします。

20130101屠蘇

年明け最初の家飲みはお屠蘇から開始となる。出番となるのは清課堂の屠蘇器に錫半の三揃え盃、飾りは昨年は亀だったのに対して鶴バージョンである。屠蘇器は揃いでもう一客あるので、大所帯であれば鶴亀で揃えてもいいだろうが、今のところは寝ている状態である。屠蘇に用いた清酒は「東北泉 本醸造辛口」、それに一割ほど本みりんを加え、屠蘇散を数時間浸したものになる。

20130101凱陣興

元日は自発的に昼間から飲む希有な機会である。今年はお重もだしていないが、お節料理として数の子や黒豆、蒲鉾、鰤の焼き漬け等、それを肴に今年の新酒である香川の丸尾本店「悦凱陣 興 うすにごり生 純米吟醸」を飲む。毎年欠かさず、とまではいえないが、この時期に飲む酒として、また凱陣のラインナップの中でもお気に入りである。八反錦の50%精米歩合という仕様であり、八反錦の柔らかい旨味が存分に楽しめる(単に八反錦を用いた酒が好みってこともある)。瓶の首当たりのシールには「活性清酒」とあるが吹いたりすることはない。また、「うすにごり」ともあるがおおよそ色合いはクリアそのものだったりする。ラベルにこうあるのは、濾過等の工程上の関係で澱が混じる可能性があるので念のために記載していると聞いたことがある。活性、とまでは言えなくても、新鮮なしぼりたて酒特有のわずかなガス感はあり、盃に注いでしばし置くとほのかに泡が着く。苦味もあってまだまだ味は乗っていないとはいえるのだが、新酒の醍醐味は存分に楽しめるのだ。ちょっと単価が高めで、本醸造であれば二本買っておつりが来そうな値段ではあるが、昨年末最後の一人打ち上げもできなかったし、自信へのご褒美としては不相応なことはなかろうて。「興」は蔵元である丸尾忠興氏の名の一字を冠したものであるが、新年を始めるに当たって頂くに縁起の良い銘とも思える。

午睡もしたりで晩も似たような献立、ヱビスビールも飲みつつ、元日が過ぎていくのである。あ、年賀状作らねば。。。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。