日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 おまけに弱し、されど
2008年06月07日 (土) | 編集 |
2008年6月6日

衣替えも過ぎて、と思ったらなかなか気候が変なもので、昼間は確かに夏日であるのが、21時半ぐらいに帰ろうと外に出たらやたらひんやり、自転車は結露しているぐらいだ。

そんな時間の帰りなので、22時台に電車に乗ることになる。金曜日にこんな時間に乗るのは憂鬱、なにせ、呑み帰りの人たちが多いので、車内でも御陽気なのが多い。そりゃ、こんな時間で飲まず食わずの方が常識外れなんだがねぇ。

最寄り駅まで戻ってきて、駅前のローソンにて目に付いたサントリー「プレミアム モルツ」のグラス付きセットに手が伸びる。J.K.ガルブレイスの言う「依存効果」に呑まれていると揶揄されるとぐうの音も出ないが、プレモルが呑みたい気分だったし。そういえば、結構プレモルのおまけグラスはたまって来ている。ちょうど今日は先に食事を済ませていた家族がビールを呑んでいた際に持ち出していたのがそのグラスだったりするので、合わせて写真に納める。ビールの満たされているのが今回のおまけグラス。個人的には真ん中のタイプが一番気に入っていて、二本所有している。

イメージ 1

おまけグラスは各ビール会社でしばしば提供されているが、プレモルのものが現状では多い。流石、「広告のサントリー」ということか。私は当時をよく知らんが、日本消費者連盟編著『ほんものの酒を!』(三一書房、1982年)や故穂積忠彦氏の著作のチェックする限りには、漫画『美味しんぼ』がスコッチウィスキーを取り上げた際に散々サントリーを目の敵にしていた理由を垣間見た気がした。

それはともかく、個人的には仕事人みたいななんかで賞を取り続けているのは全く意に介さず、というか選択の判断基準に組み込んでいなかったりするが、現状ではプレモルは好んで呑んでいるビールの一つだ。そして、おまけグラスというのもマニア心をくすぐって好きである。専用グラスというほど厳密に追求していないかもしれないが、デザインに一定の凝りはあると思える場合もあり、そのビールを楽しむという点でちょうど良かろうと思える。つまり、元々好きなもの、支持いうるものにオリジナルなおまけグッズが付く、と言うことが高い効用につながるわけだ。一方で、おまけをつける余裕があるのなら価格を下げるなり品質向上に務めろ、という意見もあるかもしれない。ただ、プレモルの場合、昨今では価格を高めに維持している様子がうかがえる。下手に価格を下げて販売量の確保ということはせず、その分の還元としてオリジナルのおまけグラスを出している、というようなところか。少なくとも、品質は低いけれども広告のイメージ戦略とおまけで釣る、という構図では無いと言うことは何杯もプレモルを呑んでいるこの身としては明言しておきたい。だって、発泡酒や第三の類、それにSD辺りなんかにおまけグッズが付けられて売られてても、まず買わんもん。
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