日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 2012年2月7日 twitter log
2012年02月08日 (水) | 編集 |

Tue, Feb 07


  • 00:01  「銘酒居酒屋」という言葉には非常に違和感を感じています。だって「銘酒」て言葉には銘柄を持つ酒って意味しかないし、その定義では市販の酒全てに該当します。太田和彦氏辺りが出所ではないかと思ってましたが、正にビンゴでした。『超・居酒屋入門』の138ページに「私がつけた」と明記してる。

  • 00:16  太田氏の定義でいうと、全国の日本酒を数揃え、客の注文した銘柄を飲ませる店であり、ひと昔前の主流の、酒といえば一種類の定番だけ置いてるタイプとの対で語られる。また、前述の本では「銘酒居酒屋」に該当するような店は酒に凝っているだけで料理は手ぬきの所が非常に多いと釘をさしている。

  • 00:25  太田氏の古い著作ではこの言葉を好んで用いられているように感じたが、前述の本の出された2003年時点では批判的であり、酒と人と肴の三ファクターを強調している。個人的には銘酒居酒屋なんていえば酒の品揃えしか売りのない店だという印象であったが、太田氏もそのような意味合いになっている。

  • 00:40  前振りが長くなりましたが、要するに「銘酒居酒屋」なんて言葉は料理やサービスを疎かにしている店という悪口の意味合いが強いでしょってこと。ミーハーな日本酒オタクが好んで用いてる感が強いのは酒しか興味なしってことの表れか。

  • 13:45  補足、太田氏は言い出しっぺの手前か、良い「銘酒居酒屋」の事例も挙げていて全面的に否定しているわけではないが、いずれにしろトータルの中身が肝要ってことは間違いない。銘柄の揃えが売りな店が乱立してきて、批判すべき「銘酒居酒屋」が多いということが前述本の記述で暗に示されていよう。

  • 23:01  Yahoo!のトップページで気分を害する広告写真、昔・益若、今・きゃりぱみゅ。

  • 23:59  喜久泉 吟冠 吟醸酒 http://t.co/oorIzkj5


Powered by twtr2src.

スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
「銘酒居酒屋」ときゃりぱみゅ
なるほど。なかなか興味深いご指摘です。
確かに私も、昔は「銘酒居酒屋」的なお店を求めてよく散策しましたが、最近では別の基準で居酒屋巡りをすることが多いです。

「昔・益若、今・きゃりぱみゅ」・・・同感です(笑)。
加えて、テレビCMとか、環状線でのan の広告をみると気分を害します。
2012/02/08(水) 12:59:31 | URL | 和 醸 良 酒 #tKPCyoPY[ 編集]
Re: 「銘酒居酒屋」ときゃりぱみゅ
>和醸さん
銘柄の揃いが良い、というのも訪問するお店の選択基準として当然ありだと思います。でも、屋号に用いている店を除いて、その尺度だけで「ここは銘酒居酒屋」と喜々として評するのは浅薄な行為でしょう。それをしちゃうのは味よりも銘柄で飲みたい系の人々とも思いますがね。

また、銘柄をそろえて日本酒にこだわってますという店でも首をかしげたくなる店が往々にしてあると思います。記事にしようとして、感情的にぶれてしまってお蔵入りした話ですが、大阪での某有名日本酒イベントにも参加していた店なのに、料理はジャンルに節操なく大箱系と大差なし、提供スタイルはグラスに受け皿でわざとこぼすし、飲んだ酒が明らかに劣化していたり(冷蔵庫に入れてれば管理万全というもんじゃねえだろ)と、ちっとも気持ちよく呑めない。これなら自分で飲みたい酒を買ってきて家で飲んだ方が安上がりで効用も高いですよ。その点では大いに太田氏の居酒屋論に共感しますね。

広告は、なんであんな変な写真を採用するのか、感覚を疑いますねぇ。
2012/02/08(水) 16:53:45 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。