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2011年12月17日 (土) | 編集 |
2011年12月16日
師走とはよく言ったもので、あれよあれよと日が過ぎている。もう今年も半月を切ってしまった。なんとも嫌になりますわ。

この師走の候は、一方で年間を通してとりわけ嬉し困りな時期でもある。そう、続々と新酒が蔵出しされる時期。ここ四日ほど、連日飲んでいるのは福島の宮泉銘醸「写楽純米酒初しぼり」、私にとっては今期の新酒第一弾。微妙に滓が入ったメロン様の香味にて、新酒の生酒というものをストレートに味わえる出来である。このところ魚や鍋物といった献立が続いているので(赤ワインを出すには無理がありすぎ)、必然的に清酒となる、ということもある。すでに毎年絶対外さない「大黒正宗」のしぼりたても手元にあるし、一本は予約している分もある。それにIさんところでSのにごりを買うつもりだし、大晦日には本年の〆としてSさんところで何本か求めたい。なのでピッチ早めにガッツリ飲んでいかねば冷蔵庫が、ね。それに来週は現時点ではゼロだった忘年会やら飲み会やら出張が入っており、月~金で家での晩酌は一日のみという見通し。
師走とはよく言ったもので、あれよあれよと日が過ぎている。もう今年も半月を切ってしまった。なんとも嫌になりますわ。

この師走の候は、一方で年間を通してとりわけ嬉し困りな時期でもある。そう、続々と新酒が蔵出しされる時期。ここ四日ほど、連日飲んでいるのは福島の宮泉銘醸「写楽純米酒初しぼり」、私にとっては今期の新酒第一弾。微妙に滓が入ったメロン様の香味にて、新酒の生酒というものをストレートに味わえる出来である。このところ魚や鍋物といった献立が続いているので(赤ワインを出すには無理がありすぎ)、必然的に清酒となる、ということもある。すでに毎年絶対外さない「大黒正宗」のしぼりたても手元にあるし、一本は予約している分もある。それにIさんところでSのにごりを買うつもりだし、大晦日には本年の〆としてSさんところで何本か求めたい。なのでピッチ早めにガッツリ飲んでいかねば冷蔵庫が、ね。それに来週は現時点ではゼロだった忘年会やら飲み会やら出張が入っており、月~金で家での晩酌は一日のみという見通し。
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