日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 初詣に、大黒正宗しぼりたて
2011年01月02日 (日) | 編集 |
2011年1月2日

本年も早二日目、どちらかと言えば家でだらだらと過ごしてしまう質ではある。とはいえ、家に居る以上は元旦を除いて滅多なことでは昼から酒を飲まない私、理由は単純で、旅先や外でのイベントならば別だが単に家飲みで昼から飲んでしまうと夕方には妙にしんどくなるし晩餐のモチベーションにも支障を来すことが多いためだ。なので本日の昼食には肴として用意していた唐墨を流用してパスタに仕立ててアルコールは飲まない。その点、いくら晩酌の飲酒をデフォルトとしていてもアル中とは一線を画するところである。これは見栄でもなんでもなく、身体からの請求に素直に対応した結果である(実は昨日も昼から飲んで夕方しんどかった)。念のために言っておくと、朝酒・昼酒を否定するわけではない。特定の休日やシチュエーション、とりわけハレの日(元旦や披露宴のような記念イベント)に敢行するからこそ価値があり、そういうときだからこそ気分もそのモードになる。ま、一人で家飲みではさすがに昼酒はね…という気持ちが大きかったりはする。朝酒に至っては身上を潰すし(オイ)。

住吉大社

本日は午後に、遅まきながら初詣で、大阪ではおそらくメジャーな住吉大社に赴く。天王寺から阪堺電車(いわゆるチンチン電車、大阪でも現存してるんすよ)に乗って、鳥居から歩行者渋滞の中、太鼓橋を渡って本殿に五円を投げ込んでお参り。ちょうどピーク時だったからかもしれんが、阪堺電車にも行列を並んで乗り込み(普段は全然空いているんだが、この時ばかりは超観光地化しているサンフランシスコのケーブル電車の始発駅で並んでいる時を彷彿とさせた)、住吉大社もごった返していた。出店には少し惹かれるところもあったが、酒の販売には全然気概が感じられないこともあってスルー(樽酒をボンと置いて升酒とかしてたら飲みますよ、ええ)。帰りに阿倍野の近鉄百貨店に寄って、奮発して本マグロの大トロを柵で賄う。養殖物とはいえ、一塊で2.5k円、刺身にして15切れほど、写真のもので半分ぐらい、なかなか買い得だったと思う。

0102大トロ
0102大黒正宗しぼりたて


まだまだお節もあるが、いかんせん全般的に味が濃かったり少量でも重たい(高タンパク・高コレステロール)ものが多かったりするのであっさり目の料理も欲してしまう。そこで共に湯豆腐を持ってくる。そんな献立の中で持ってくるのは新酒である「大黒正宗 しぼりたて」、今回は本日に満を持して開栓した。新酒というと「新酒らしさ(あえて内容は言明はしてませぬ)」を楽しむだけという趣が多い中でこの大黒正宗は突出していると感じる。特に少し燗をつけたぐらいに顕現する甘味は実に心地よい。数年前の正にこの日に冷やのまま「大黒正宗 しぼりたて」を家飲みにもかかわらず一人で五合ぐらい飲み干して翌日大変な思いをした経験もあり、燗にしつつゆっくり飲み進めたが、それでも二合超は頂いた。新酒の原酒でこのぐいぐい飲めてしまう魔性はそうそうない。
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