日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 久々に太陽酒造「たれくち」20BY
2010年11月08日 (月) | 編集 |
2010年11月7日

本日の朝日新聞、大阪版のみだと思うが日本酒の蔵元を取り上げる特集記事があり、兵庫県は明石の太陽酒造が取り上げられていた。しっかり某人材派遣会社系とのいざこざで売却の危機にも触れられていたのは好ましく。ところで件のインターセラーズ、先ほど検索したら公式サイトが消滅していた。詳細がわからんので何とも言えないが、破綻したのか? そうだとすれば、実に皮肉な話である。そもそもこの会社の取り組みを日本酒業界の救世主として美談で取り上げた東テレ「日経スペシャル ガイアの夜明け」、ひいては企業のベンチャー的活動をひいき目で評価しがちな日本経済新聞にはその点の反感を持っていて、最近私自身の判断で我が家で日経の定期購読を始めたといってもその点は変わらない。日経を購読し始めてから、我が家で昔から定番で購読している朝日と改めて見比べて、日経の秀でた側面を夙に感じているのだが、今回の様な(今回に限らずだが)めっけものの日本酒記事が出たりするのが象徴的に、日経を購読始めたから朝日の購読を止めるということには決断できないのが正直なところ。

ともかく、朝日のその記事を拝見して、今日は太陽を飲むモードに入ってしまった。ということで本日帰りがけに茨木のかどや酒店さんに立ち寄って買い求める。ただ、古酒か「たれくち」のみしかなく、それも新酒待ちで四合瓶しかなくて残念だったが、20BYの「たれくち」、純米吟醸の生原酒に該当するそれを購入して早速晩酌で頂く。

太陽たれくち

久々に頂いたが、重厚な飲み口に味切れの良さ、濃いのに飲み疲れない。生原酒で一年半からの熟成を経ているが老ね感は少なく、逆に寝かされて落ち着いているから燗にしても映える。改めて良い酒だと思える。コレをろくすっぽ売ることができず、あまつさえその負債の回収で蔵自体を消滅させようとしたインターセラーズ(このこと自体はおおよそ客観的事実だと判断している、だって太陽酒造はそのように明言しており、あれだけこの件に関する太陽酒造側に立った批判がネット上で相次いだのに当社は否定も弁明もせずに黙りだったし)が「日本酒業界の救世主」だったのか、考えてみる必要はあろう。

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コメント
この記事へのコメント
次回はバトル!?
先のVAIOの件といい、今回の日経の件といい、
いろいろ個人的に琴線にふれるネタなので、
次回お目にかかるのが楽しみです。

この「たれくち」は私も土曜日、久しぶりに試飲をしました。
相変わらず個性的な酒質を維持しているようで、
いずれ蔵にも足を運んでみたいという気持ちが再燃しました。一緒にどうすか?
2010/11/09(火) 19:02:30 | URL | 和 醸 良 酒 #tKPCyoPY[ 編集]
和 醸 良 酒さん
なにをバトルのかは?ですが、話題には事欠かなさそうですな。

蔵訪問は、都合があえばですねー。どうやらあちらはちょいちょいオープンなイベントをされている様子ですので敷居は低そう。ただ、これからちょうど造りまっただ中になるので、あるとしたら春以降でしょうか。
2010/11/09(火) 21:05:27 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
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