日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 木枯らし一番、呑むは「杜氏潤平」
2007年11月19日 (月) | 編集 |
2007年11月18日

寒くなってきたと「御猫様通信」で伝えているのに、本日は日中の日向に合わせての格好で出掛けてしまった。完全に失敗だ。帰るころにはすでに日が落ちており、冬本番と言っても通用しそうな気候だ。マフラー・手袋を装備しても、合い物の服装では凍えそうになった。それに、自転車での走行なので凍傷になりそうな勢いだ。しかも、京都は時折雨も降って荒れ模様、余計に辛かった。

そんな感じではあるが、酒購入の所用があり、帰りがけにいつものかどや酒店に立ち寄る。店に着いた時点で19時40分頃、早々に目的のものを買って退散すれば20時頃閉店のこちらにもちょうど良いかなと。まぁ、そんなことでは済みませんわ。結局、あーだこーだと話混んでしまって21時頃まで店開きっぱなしの状態で、毎度この会話の時間は有り難い限り。

さて、こうも寒いと燗酒のイメージが強くなってしまう。そう思えて、かどやさんでも目的のもの以外に燗志向で某銘柄の本醸造を購入したりしていた。しかし、帰宅してみると主菜は豚の生姜焼き、豚となると芋焼酎に脳内モードが切り替わってしまうもので、芋焼酎の「杜氏潤平」を湯割りにて頂くことにした。

イメージ 1

この「杜氏潤平」の原料は紅芋であるので、その系に通じる華やかな香りが感じられる。ただし、その系にありがちな香りのインパクトの強さに比べればとても穏やかな香りに落ち着いている。白麹仕込みということも功を奏しているのかもしれないが、湯割りのような飲み方でも香りが立ちすぎるということが無く、すんなりとはまってくれる。香りと甘味が良い具合に立ち上がってゆるゆると楽しめる。温度の低い飲み方になると、バニラ様の香味を感じさせてスーっと入ってくる印象である。言うなればオールマイティーにどの場面でも演じてくれるというところで、晩酌として頂くにも出過ぎずおとなしすぎずの巧みさがある。そう言う観点からは傑作と言ってしかるべきではないかとつとに思えるのだ。まぁ私がいわんでもすでに市場で慢性的に品薄だが。
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