日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 心の糧としての食事
2009年12月21日 (月) | 編集 |
昨日は和醸良酒さん、それに試飲会にて知り合った方と三人で阪急茨木市駅近くの平八にて呑んだ。活ウマヅラハギ一匹丸ごとは絶品であった、特に肝が。

平八にてウマヅラハギ


それにしても、和醸さんもさることながら、今回のご一緒した方も食に関するコダワリの強さがひしひしと感じられる。私の食に関する経験はまだまだ不足しているなぁと思い知らされる。これは国内の各地域の食文化に関しての点ではあるが、よくよく考えると私は国内で訪れていない地域が非常に多い。というか、地元の近畿を除けば国内旅行は大半が東京出張、後は長野や金沢、北海道が数えるほどある程度か。はっきり言って、海外の方がよほど様々な地域を訪れている。もっとも、ここ十年来の国内外の旅行で純粋な観光旅行はゼロである。いずれも出張かそれに準ずる用務が伴っているのであり、あくまで食の部分はオマケである。ともかく、食に関する趣味を全面に出しての旅行というのは時間的・経済的事情もあってできていなかったわけである。おそらく今後は若干の余裕は出てくるので、時折実行して行きたいところではある。

少し話は変わるが、少し前にたまたま平日の夕方に大阪市内での用務でそのまま帰宅した折り、NHKの番組「クローズアップ現代」で食に関する特集が行われていた。改めて公式HPを確認してみると「“食”がいのちを救う」というテーマであったようだ。その放送内容において、とある理系の大学の先生の食生活が紹介されていたのだが、これがまた極端で、夕食であってもカップヌードルを食し、その後に大量のサプリメントを摂取するというもの、そのサプリメントを摂るのが快感とまで言われていた。ここで世間一般で勘違いしないで欲しいなぁと思ったのは、「やっぱり学者って食生活が貧弱でお酒も飲まないんですね~」っという印象を持たれること。中にはこういう方もおられると思うが、むしろ「学者は酒飲み」というのは当の本人らにとってはもっぱらの常識といっても良い。たとえ下戸であっても、飲み会の場は重視するものである。なぜなら、そういう場の方が素面でやっているよりも議論が盛り上がるからだ。核心的な意見を聞ける場合もあるからだ。少なくとも私の身近ではそのような方が圧倒的大多数である。

後半、話は横道にそれたが、少なくとも私の場合はその番組に出ていた学者先生と同じ事はとてもでないが真似できない。価値観の違いというのが大きいと思うが、晩酌というのが日々の大きな楽しみであるからだ。実はこの数週間の多忙中、家族が忘年会とかで晩御飯が用意されていないという日があり、本来ならどこかで一人で外飲みするところであるが、ここは我慢の時と19時ぐらいに適当にコンビニおにぎりにインスタントのスープで空腹だけ満たして遅くまで作業に勤しもうとしたのだが、そろそろ帰ろうかという時間になるまでにガス欠状態になってしまった。これは多分に精神的な効用の部分に起因しよう。結局、この日はたまらず帰りがけに梅田の成城石井(阪急梅田駅改札前は23時まで営業)に閉店ギリギリ飛び込んで、ブリー(チーズね)と赤ワインを購入して夜中に嗜んだ次第である。私にとって食事、特に夕食および晩酌がいかに大切であるか改めて実感した次第である
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