日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 琥珀ヱビスを頂く
2007年12月07日 (金) | 編集 |
2007年12月7日

今晩はサッポロから限定醸造と銘打ってリリースされている「琥珀ヱビス」を頂く。実際には今年のリリースのすぐ後ぐらいには味わっていたりはする。

イメージ 1

この「琥珀ヱビス」は昨年から登場したように思える。その時も限定醸造とされており、いつのまにやら店頭から消えてしまった、という印象を持っていた。二年ほど前にあった「ヱビス 超長期熟成」と同様でその時だけのスポット商品かと思っていたら、今年度も発売されるということは数ヶ月前から耳に入っていた。個人的には「超長期熟成」がとても良かったのでそれの復活を望むものの、この「琥珀ヱビス」の再リリースは好意的に感じられる。このような色の濃いビール(シュバルツやデュンケルを除くと日本のスタンダードなビールは淡い色のビールばかり)というのは貴重な存在とも思える。馬鹿の一つ覚えみたくピルスナー系で大手は対抗しているのはやや不思議なのだ。

ともかく、この「琥珀ヱビス」は銘の通りアンバーな色調でコクと苦味の芯が通っている。どうしても店頭価格は基本のヱビスよりも高くなっているものの、舶来モノのペールエールを頂くのに比べれば気軽に手が出せる価格である。常時あってくれればと思えるなぁ、個人的には「ヱビス・ザ・ホップ」の代わりに定番になればとつとに思える。どうやら関東限定でこれの樽生が飲食店向けにリリースされるようになるとか、そんな了見の狭いことじゃ関西のヱビスファンにはあまりに酷というもの。地区で限定するよりも全国的にここぞというスポットに振り分けるべきことだ。しかしまぁ、それで特定の店に需要が集中してしまうというのも考え物。下手くそな低価格ビールもどき飲料をあんなに複数の種類を量産するぐらいならこれの生産に使ってくれればなぁ、キャッチフレーズにある「大量に作れない」という趣旨の文言は言い訳にしか聞こえない。

これを頂いているノリはイギリスのペールエールを頂いている感覚に近い。なのでそういうジャンルにはいるのかなぁと公式HPを拝見したところ、新しいジャンル「アンバービール」としていたのはちとがっくりと。国産ビールにまれなのだろうけど、そこは世界のビールのジャンルの蘊蓄も盛り込んで欲しかったと思える。ついつい引き合いにだしてしまうがアメリカのビール事情は結構地元のブリュワリーが頑張っており、アンバーな色調のものやポーターといったコクの強いものが一般化していてなかなか目を見張るものがある。そのような方向性を日本のビール会社が抱いてもおかしくないのではないかと、ふと考えてしまう。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。