日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 iPhoneに機種変更 (3)運用編
2008年12月18日 (木) | 編集 |
長々と続いているが、iPhoneを運用し出してからのあれこれを述べてこの連続記事は今回で終わりにしたい。

iPhoneの使用感について、どうしても現時点では若干のクセのようなものを感じるが、これは慣れの問題だと思う。かつて、SHARP製の携帯端末の利用が続いた後に、先日まで使用していた東芝製のものに機種変更した際、細かな操作設定の違いに戸惑ったものだが、一年も経てば慣れてしまったという経験があるので、これに関しては全く不満点には当たらないだろう。むしろ、文章入力に関しては従来の携帯端末の10キー操作(例えば「お」を入力したい場合には1を五回押す)はまどろっこしくて大嫌いだったので、キーボード配置で打てたり、10キー配置でもフリック入力(気になる人は調べてね)の方法を備えているのは実に好ましい。また、全般的な操作も画面に触れた指の動きに即座に反応して動くのが実に爽快でもある。

さて、無線LANと接続している状況なら全く気にする必要はないのだが、色々とiPhoneについて下調べしていた段階で特に気になったのは、3G回線を使って通信する際のパケット代に関してのことだ。iPhoneはそれこそ携帯電話というよりもパソコンの延長線上にあると言った方が正確だろう。となると多くの機能でデータ通信が発生する。フルブラウザや、通常のパソコンメールを用いると結構なデータ量だ。私の場合、しばしば1MB超の添付ファイルのメールが届くことがあるので、そんなのをiPhone上でチェックしてしまうととんでもないことになる。

今までは携帯メールか、携帯用にデフォルメされ低容量化したホームページの閲覧ぐらいしかしなかったので特に気にしていなかったが、パケット料金をいざ計算してみると、softbankの月額での割引・定額サービスである「パケット定額フル(iPhoneの場合は強制加入)」の場合、最低限の料金である1,029円での通信料は12,250パケットである…、パケット単位で言われるとなんだか誤魔化されてしまうのだが、1パケットは128バイトに該当するので、12,250パケットを単純に1,000B=1KB、1,000KB=1MBで換算すると1.5MB程度ということになる。この定額サービス、71,250パケット分である5,985円が上限で、その月はそれ以上使っても5.985円の定額となる(今更言うまでもないだろうが、パソコンのモデムとして使用したり、海外での使用するのは適応外でガンガン課金されてしまう)(また、iPhoneの登場当初はデータ使用量に関係なく、月5,985円の定額だったみたいだ)。この上限に達するのは大体9MBとなる。通常のパソコンでやりとりするデータ量を適応すると、いとも簡単にこの上限に達してしまうということがわかる。

となると、パケット通信に関する運用としては、次のいずれかになる。一つは始めから上限の5,985円を支払うことを前提として日常的にガンガン使用するパターン、もう一つはとことんまでパケット通信は避け、最低額である1,029円か、2,000円台程度までには抑えるというパターンである。個人的には一月あたり清酒の一升瓶が二本ばかし買えてしまうぐらいのお小遣いが捻出出来る後者のパターンを狙っていきたい(約5,000円の費用差はデカいよ(゚Д゚))。とにかく気を付けなければならないのは自動でのメールチェック等、機械が勝手に通信する設定を極力切っておくこと、そうしなければ自分では全然データ通信していなくても定額の上限に達してしまうことがあるらしい。後、私の運用パターンとして気をつけなければならないのはメールアカウントの設定、現状では携帯用のメールアカウントと、転送設定をかけてパソコンで使用しているメールアカウントの着信分が全て届くように設定しているGmailのアカウントの二つを設定しているのだが、いくら自動ではメールチェックしないように設定していても、アカウントを有効にしている状態では「メール」を開くと両方のメールアカウントがチェックされてしまう。つまり、その状態だと、携帯のアカウントの方だけ送受信したくてもGmailの方も同時に受信されてしまい、その時に添付ファイル付きのメールなんかが届いていると一気に容量を食ってしまう。なので、外出時は自動でのメールチェック機能の停止だけでなく、Gmailのアカウントの方も停止しておくように心がけねばならない。つくづく思うんだが、このパケット通信の料金体系は時代遅れ、あるいは封建的な課金制度であろう。

iPhoneとはいえ、どうしてもパケット通信の料金体系による束縛からは完全に脱することは出来ないのだが、それでもはるかに自由度は高いと思える。やはり、パソコン上でiTunesと連携してのデータのやりとりをすることが半ば前提となっていることが大きい。アプリケーションであるウィジェットや音楽データなど、パソコンとiTunesを利用して取り込むことが出来る。着うたも簡単につくれる。それに、何度も繰り返すが無線LAN接続の環境下ではパケット通信の束縛から逃れることが出来る。

色々と不満や批判を繰り返している人はいるみたいなんだが、私は無茶苦茶気に入りましたよ、ええ。そりゃ、従来のケータイにもデザインや独自の機能などで魅力があるのは確かではあるけど、現状には非常に満足しております。悩みまくって選択した甲斐があったというものですわ。また、iPhoneだけではツラい、携帯としてはセカンドマシン、という意見が多いけれども、私はこれ一台でも別に過不足は感じませんわ。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。