日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 はじめスィーツ、なか仕事、おわり銀座呑み帰阪
2008年12月06日 (土) | 編集 |
2008年12月4~5日

4日木曜に東京出張が入り、それで一泊二日の出張と相成る。用務自他は4日夕刻からの会議(とその後の懇親会)であり、それ以外の時間は11月22・23日までの多忙に対する骨休めの心積もりにて、それ以外の時間はフルに余暇にしてしまうことにした。

4日は朝の早朝6時半ごろ新大阪発の新幹線に乗って東京に赴く。パン職人な連れとあらかじめ示し合わせ、彼と付き合う形でこの日の日中はスィーツ・パン屋巡りと相成る。

ヨロイヅカで洋梨のミルフィーユ

品川駅に降りたち、真っ先に向かったのは東京ミッドタウンの「Toshi Yoroizuka」、私は二度目の訪問。前回はまだミッドタウンがオープンして間もないころだったので異常な混みようだったが、今回は一定落ち着いてそれほどではなかった。それでも客は途切れないが。私は洋梨を用いたミルフィーユを頂く。その場でアイスを盛って提供されるそれは温度差のハーモニーを楽しめる素晴らしいもの、ただ層を崩さないように頂くのはかなり大変だ。

昼食に渋谷にて、中華の鉄人、陳建一氏のお店「スーツァンレストラン陳」にて麻婆豆腐を頂いて、自由が丘の方に向かう。もちろん、辻口氏の手がける「マリアージュ・ド・ファリーヌ」と「モンサンクレール」に訪れるためだ。前者では翌日の朝食を含めてのパンの購入、後者では併設のサロンにてケーキを頂く所存だった。しかし、後者のサロン部分のみ、クリスマスシーズンで繁忙期のため、ちょうどこの日からクローズになってしまっており、今回は「モンサンクレール」のケーキを頂けなかった。これは実に残念。。。

そうこうして、その日の内に帰阪する連れと夕刻品川駅で別れ、神田でこの日泊まる宿にひとまずチェックインし、会議へと赴く。三時間ほどのそれを終え、駅前の居酒屋にて懇親会的呑みと相成る。ここでは生中4杯と、最後にシーバス・リーガルのソーダ割りを頂いた。かつて高級品だったこの手のスコッチも、いまや上代では実にリーズナブルに頂ける、この店の売値でも、シングルの場合で一杯あたり、乙類焼酎一杯の提供価格よりも安いぐらいだ。私の親ぐらいの世代からすれば隔世の感があろう。4日の晩は終了後、素直に宿に帰り、大浴場のサウナと風呂にどっぷり浸かり、ゆるゆると就寝する。

5日は基本的にフリーだが、習性というか、資料収集に国会図書館やら神田神保町の古書店街をはしごする。まぁ、趣味の酒関連の資料にも手を出してるが。

銀座ライオン1

そして夕刻、銀座にてT.JACK氏と待ち合わせ、まずはサッポロライオンの銀座7丁目店にて杯を交わす。このビアホールには是非一度訪れてみたかったのだ。ただ、従業員のノリが体育会系な気合い入れまくりな様相にて、注文を通すかけ声がやかましい。これには歴史のあるビアホールのイメージとかけ離れていて面食らった。キチンと注文を通すというのは大切なことだが、客のいる中で大声を張り上げるのは接客姿勢としてマイナスである。

銀座ライオン2

この店の目玉のローストビーフなどの料理を食しつつ、白穂乃香(上面発酵のヴァイツェン)、琥珀ヱビス樽生、樽生ギネスと頂く。この中でとりわけ、樽生の琥珀ヱビスには感動。缶は見た目ほどのコクを感じられずにイマイチ感があったが、樽生のコレは見た目のイメージ通りのコクと円やかさが感じられ、実に美味かった。

酒仙堂にて、ハイランドパーク

そしてバー「酒仙堂」に河岸を移し、そこで二時間ほど過ごす。まずはホットカクテルのホットウィスキー・トディーを頂いて、シングルモルトを二種、一つ目には「ハイランド・パーク12年」、コクの膨らみは実に素晴らしい。

酒仙堂にて、ボウモア?

二つ目には半ば定番の感があるボウ…。あ、ミス写真と間違えた。

酒仙堂にて、ボウモア

改めて「ボウモア12年」、飲んだ順番のせいかもしれないが、ちょっと味変わったような、ボウモアらしい潮の香りは感じられるような、そのような印象を抱く。

さてさて、そうしている間に時間は過ぎていく。この日は最終の新幹線にて帰阪する予定だったので、21時前には酒仙堂を後にして東京駅へ。金曜日の最終の新幹線となるとかなり混んでいる。昨日の時点では普通車指定席は満席、当日夕方頃でようやく通路側の席でキャンセルが出ていたのでそれを確保していた(携帯電話利用でのエクスプレス予約はこの点、非常に便利です。別にJRの回し者ではないけど)。そうして、時刻通りに無事帰阪、ぎりぎりで午前様だった。用務に休暇と食べ呑みにと、充実の時間にて、また、かれこれ半年ぶりぐらいのT氏との呑みと酒仙堂訪問、実に楽しく、ぎゅっと詰まった二日間だった。今回もT氏にはお付き合い頂き多謝。

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