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 続 嗚呼、ヒューガルデン
2008年11月01日 (土) | 編集 |
2008年10月31日

ということで本日の食後の話、頂いていたのがベルギービールの「ヒューガルデン 禁断の果実」だった。

ヒューガルデン禁断の果実


カテゴリーとしてはスペシャルエールとおおざっぱに言われている事が多い様な気がするが、いわゆるベルジャン・ダークストロングエールあたりに該当するだろうか。濁りを伴うアンバーな濃色ビール、アルコール度数も8.5%と、通常の日本のビール(ピルスナー系)とは一線を画すほどの濃縮された旨味とコクの強さがある。個人的には、日本のビール観とおよそかけ離れている世界のビールというものを初めて認識したのがこれだったと思う。ゴキュゴキュ飲んでもちっとも美味くないぐらいに濃い。じっくり時間をかけて頂くなければこれの魅力は判らない。かつて、ヒューガルデンの三種の中ではあまり好みと思わなかったが、おそらくはこのようなビールの楽しみ方というものを受け入れるだけの経験が不足していたためだろうと思える。甘美ながらも苦みがあり、ルーベンスの絵画をモチーフにしたラベルデザインが実にはまっているのである。

ヒューガルデン禁断の果実 裏ラベル


先日の記事でも触れたが、経営方針の関係からか、この「禁断の果実」は生産中止となったらしい。少なくとも、新たにヒューガルデンの正規取扱となったアサヒビールの商品ラインナップにはホワイトしか存在していない。今回の個体もかつての取扱である小西酒造のものである。個性的なラベルからも、海外の(濃厚系)ビールに馴染みの無い方にも手に取りやすい一本だと思えるし、呑み方さえ間違えなければ美味いビールだと改めて思いますわ。去りゆくものは追わず、ではあるのだがねぇ。

<おまけ>
ヒューガルデンと慣れ親しんだきっかけでもある2005年度のヒューガルデンピクチャーキャンペーンの話、すでに小西酒造さんの方では該当URLが消失してしまっているので、当選した写真をupしていた記事にリンクしておきます。乗りは、当時のままで(^^;)

ヒューガルデン賞品が届いたけど飲むのはレーベンブロイ

そういえば、この記事で飲んでいる非アサヒライセンス版のレーベンブロイはいよいよ見かけなくなったような気がする。また、一部では飲酒運転の規制強化も手伝ってか、レーベンブロイといえばノンアルコールビールという認識を持たれている方もいる様な。。。そうだとしたら、非常に寂しい。


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