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 群馬泉 山廃本醸造
2008年10月14日 (火) | 編集 |
2008年10月14日

先日、到着時に早速記事にした本醸造三種、そのうちの一つが肩ラベルにも特徴のある(故にモザイクをかけた)島岡酒造「群馬泉 山廃本醸造」、そのまんまな銘柄な通りに群馬県の清酒である(「奈良萬」と言いながら福島県という事例もあるが)。ご同慶の和醸良酒さんがすでに詳しく取り上げられているのでそちらをご参照頂ければ幸い。

群馬泉山廃本醸造


この「群馬泉」、和醸さんの記事にもあるとおりに関西の方での取扱店は無きに等しい(私がコメントに付けている京都の某酒販店Tは私の中で清酒を購入する酒販店と認識していないのであしからず)。「群馬泉」自体は和醸さんの引き合わせで頂く機会に恵まれたのだが、私が最も興味を持っていたのは何よりも晩酌志向の普及酒のラインにあるこの山廃本醸造であったわけで、いつかは取り寄せて呑んでみたいという想いは持ち続けていた。今回、東北地方で目当ての本醸造をネットショッピングモールで探していた折、それを取り扱う酒販店が群馬泉も置いていた故に合わせて買い求めるに至ったのである。

冷やで頂くと、レーズン様の風味にてやや熟成感がある。酸味や甘味のバランスが良く、飲み応えの充足感がある。さりとて、味切れも良くて呑み飽きない感じだ。燗付けると味の各要素の膨らみがそのまま渾然一体となるかの如く、実にまとまりのある様で、切れの良さも増すように思えた。

主菜は豚バラの煮込みや、この時期に送って頂ける能勢の栗を用いた栗御飯、能勢ならば「秋鹿」を持ってきたいところだが、残念ながら今手元に無い。

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コメント
この記事へのコメント
いいですねぇ
群馬泉、いですねぇ。
東京に居た時分には時々呑みました。
ファンです。(^_-)-☆
2008/10/15(水) 09:36:21 | URL | 太鼓持 #-[ 編集]
渋いですねぇ。
私も、これがあれば燗酒にしていただきます。
門前仲町の「浅七」などは、定番の燗酒(純米だったか?)。
渋好みの域に入りつつありますね、お若いのに。(^^ゞ
2008/10/15(水) 11:35:54 | URL | T.JACK #-[ 編集]
定番燗酒
記事を紹介していただきありがとうございます。
後輩の実家が蔵元の近所ということは以前お話ししたと思いますが、私の妻は、今年の正月に飲んだここの「初しぼり」が今までに飲んだ日本酒のベストと申しております。
後輩から、また蔵直送で送ってくれるように頼まなければ(笑)。
2008/10/15(水) 14:44:39 | URL | 和 醸 良 酒 #en9qG856[ 編集]
太鼓持さん、やっぱり東京の方では親しみが
あるようですね。今回腰を据えて味わって
みましたが、今まで頂いたことのある本醸造
の中ではかなりの好印象ですわ~(><)
2008/10/16(木) 01:13:41 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
T.JACKさん、これは呑み手のハートをがっちり
鷲掴みするぐらいの魅力が感じられますよ。
定番燗酒にされるのは実に共感を持ちます。

いやはや、こういう趣を解す呑み手や提供主が
乏しい(ブログやメディアでの発信も含めて)
昨今が不思議なぐらいですわ~(^^)v
2008/10/16(木) 01:24:16 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
和醸良酒さん、いや~今回はおんぶにだっこ状態で
依拠した次第です(^^;)

火災の災難も乗り越えられて、愛される清酒を醸し
続けられているのは実に好印象です。
ま、まずは地元、次に近郊で愛飲されてこそ地に
根ざした清酒の健全な姿だと思いますし、関西
在住のものにとってはおこぼれを預かれるだけでも
有り難いのかなぁと感じる次第です。
2008/10/16(木) 01:42:32 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
おぉ~、これは中々いけますよね♪
私が呑んだときのコメントは「まったりとして甘味があり必要にして十分。」などとありました。

もう、忘れてしましましたが(^^;
2008/10/16(木) 22:53:06 | URL | どん #-[ 編集]
そうでしたか~、どんさん。
素朴に良い酒だと思いますね(^o^)
2008/10/18(土) 12:35:48 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
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