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 キリン 秋味
2008年08月31日 (日) | 編集 |
2008年8月30日

今年も早、キリン秋味の発売の頃となった。ということで本日はこれを頂いた。結構好きなビールだ。

キリン秋味


いままであまり意識していなかったが、どうやら秋味は熱処理されたビール(つまり、日本的な定義で言えば生ビールでは無い)だったりする。これまで日本の熱処理ビールは同社のクラシックラガーとサッポロのラガー(通称赤星、どうやら缶がコンビニ限定で発売される様子)ぐらいだと思っていたのだが、案外キリンの現行のラインナップでは結構存在している様で、キリン自身はHP等で明記していないのだが、wikipedia情報では近年に主力銘柄にすべく投入してきたGOLDやニッポンプレミアムも熱処理ビールとのこと、なんとなくノリが違うような感じ(気のせいといっていい程度のレベル)があったのはそう言うことだったのかも。熱処理の良さをアピールするような戦略も有りだと思うんだが、せめて生か熱処理か明記すれば良いと思う。「生ビール」と書いているかどうかで判断するしかないか。この辺は清酒の特定名称の扱いに近いのだろう。

ところで、ビールといえばグラスのコダワリも大切、グラスの洗浄についてもしばしば要点が語られる。最も良くいわれるのは自然乾燥、クロスで拭いたりすると埃が付着してしまい、それがビールの泡立ちを阻害するという。他には、洗浄の際のスポンジはグラス専用として他の油汚れの皿等を洗うスポンジと区別しておく、というのが多いか。しかし、イラストレーターでビアテイスターでもある藤原ヒロユキ氏の著書では洗浄の方法が一線を画している。第一に重曹を溶かしたぬるま湯に15分ほどグラスを浸す、第二にそれを煮沸した熱湯(水道水に含まれる塩素を飛ばす)でゆすぐ、そして自然乾燥だという。日々家でビールを頂いていて、どうもグラスの洗い上がりがイマイチに感じており、重曹を用いるという点が興味深くもあり、それを試してみることにした。洗浄用に使うのに最適な安めの重曹を探してみたところ、とりあえずホームセンターあたりが入手しやすいかと、500gで200円弱だった。ネット通販でもいくつもサイトが見られた。

早速、藤原ヒロユキ氏のメソッドを試してみる。そうして洗い上げたグラスを本日の秋味を頂く際に用いたが、泡立ち具合が格段に綺麗で、気持ちよく呑めるし美味しく感じる。綺麗に洗い上がった、という感覚がそうさせるのかもしれないが、実際のところ、なかなか落ち切れていない汚れが綺麗に落ちるようであるし、重曹は食品添加物にもなるように合成洗剤とは異なるし、しかも安い。煮沸熱湯を用いるまですると毎晩は面倒なように思えるが、重曹水へのつけ込み洗浄はかなり良いというのが実感なり。


追伸、明日31日より二泊三日、長野の方へ。その間は更新は滞るかと。


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コメント
この記事へのコメント
グラス洗浄
こちらの方には初コメントとなります。
どうぞよろしく。

パリやベルギーで生ビールを飲む際には、必ず注ぐ前に専用の器具(?)でいったん「しゅこーッ」って具合にグラスを洗浄してからビールを注いでいました。水滴が内部に残るわけですが、構わずといった感じ。どういう訳なのか、今から調べてみようと思います。
2008/09/21(日) 06:09:26 | URL | 和 醸 良 酒 #en9qG856[ 編集]
和醸良酒さん、ようこそいらっしゃいませ。

その辺は日本の飲食店と同様なんじゃないですかね。
キンキンに凍らせた、霜がびっしりついたジョッキで
提供する店はゴマンといますからねぇ
まぁ、日本の居酒屋で提供されている生ビールの
飲み方としては有りかなぁとは思ってますが(^^ゞ
2008/09/21(日) 12:33:55 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
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