日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 ホッピー、そして凱陣阿州山田錦
2008年08月08日 (金) | 編集 |
2008年8月7日

今日はネットニュースでも、TVのニュースでも、最近の若者はビールは「苦い」といって好まない傾向にあることが喧伝されていたが、まぁその状況は随分前から感じている次第であるし、しばしば話題にされている感がある。このように言うと反感を持たれるかもしれないのだが、単純に味覚が未熟なだけだと思ったりする。苦いビールは飲まないが、甘いフレーバーをつけたベルギーや国内地ビール、あるいはチューハイやカシスオレンジといったジュース感覚のものを好んだりしているのでアルコール耐性が無いわけではなかろう。要するに、ビールの味がまだわからんだけじゃねえの?

私はそのように放言する資格があると考えている。なぜなら、私も二十代前半の間は、飲まないことは無かったがビールが好きでは無かった。苦いだけで別に美味いとも思えなかったし、むしろ嫌っていたからだ。ビールよりも、ジュースの様なカクテルの方が良いとずっと思っていたのだ。故に、ビールを好まない者の気持ちはよくわかる。しかし、味覚というものは様々な影響で変化する。とことんまで好みを突き詰め、これから千差万別な酒や料理を味わって行く中で、いったい何人が「ビールは苦いから嫌い」と生涯を通じて主張しうるのか見物である。ま、何が言いたいかというと、成年になって酒を飲み始めた頃って大抵の方はビールは苦い、何が美味しいのか解らんと感じたのではないか、と。それが偏食傾向の加速した世代の事情の中で助長されただけではないのかと(この件に関しては体験談を含めると長くなるので省略)、そのように感じる次第である。ただし、ビールと言っても、コンパの場である居酒屋で扱っているものはSD(単に味が薄いだけの辛口が甘いのを好む味覚に合うとは思えん)やキリンラガー(国産大手銘柄の中で、個人的にはとりわけ変に苦味が強いと思う)が大半であったりするから、そのイメージでビールを認識してしまったら仕方ないかもしれんがね。

ホッピーと枝豆


ビールを苦いと嫌う方にはホッピーがちょうど良いかもしれない。麦芽ジュースのチューハイというところであるし、見た目ビールに見えるので強めの酒を飲まそうとする酒癖の悪いおっさん対策にもなるし。枝豆と並べたらやたらそんな雰囲気になった。

凱陣 阿州山田錦六度目


枝豆の他には冷や奴にひじきと大豆の煮物、煮物には薄揚げも入っており、もはや大豆のオンパレード、我が家では決して珍しくはないが。それには「悦凱陣 無ろ過生 阿州山田錦 純米酒」を頂く。19BYの70%精米、開栓してもう一ヶ月ぐらい経っているか、味乗りはかなり進み調和もとれている。燗にしても、これまでは糠臭さが目立ってイマイチな感じだったのが、燗映え具合もなかなかに良い。これは寝かせて美味くなる一本だったように思える。ただ、本日の晩酌終了時点で一合ほどの残りまで来てしまったが。

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コメント
この記事へのコメント
子供の頃から炭酸飲料というものを飲まずに育ったので今でも飲めません。(-_-;)
けど味覚はだいぶ変わりましたねぇ。ひじきやら酢の物やら、大人の味がスキになりました。
2008/08/10(日) 22:21:45 | URL | くろろん #-[ 編集]
くろろんさん、どうしても苦手というものは一つや二つぐらい
あるものだと思いますが、味覚は確実に変わりますね。
私なんて、子供の頃は野菜全般がダメという超偏食で
したけれども、今ではモリモリ食べます(^^;)
2008/08/11(月) 00:59:05 | URL | こねくろ #RuqWbrxY[ 編集]
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