日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 横書きの晩酌
2014年06月28日 (土) | 編集 |
2014年6月27日

改めて記すと、晩酌としてワインを飲むことも多々ある。もちろん晩酌と言った場合に日本酒や焼酎を飲むのが、自分から晩酌をし出した頃からの習慣ではあるのだが、世界的に食事と合わせる酒の大勢を占めるワインも素直にやはり好きである。さらに言えば状況や気分で様々な酒を飲みたい。バーであればスピリッツやショートカクテルを積極的に選択する。ゆえに先日につぶやいたように、「自分は日本酒しか飲まない」みたいなことを主張する行為には疑問詞がつくし、やせ我慢にしか聞こえない。まぁ各人の内面で完結することについて、本能的に自身が満足していればいいのだが、そうでなければその酒のことが理解できないとかは一切ないはずである。

さてと、ワインの場合はフルボトル単位が基本となるので飲むときの思い切りが伴う。残すとしても近日中に飲み切ることになる(逆に日本酒や焼酎の場合は一升瓶を旨として長期にわたってじっくり味わうという楽しみがある)。故にワイン晩酌の場合は独特の勢いでもって非日常的な気分転換にもってこいではある。週一回はそういう機会を持っている。

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ワインを飲む場合、それを意識しての献立となる。定番としてはトマト煮込みである。野菜オンリーであればラタトゥーユの感覚で、何かしらの肉・魚介類をメインに据える。玉葱・人参・馬鈴薯当たりを基本として茸類などとトマトの缶詰をベースにして煮込む。香味漬けに大蒜や月桂樹やバジルや胡椒等々、後は軽く塩程度であっさり目に、素材そのものの滋味を楽しむ方向性で仕上げる。メイン食材に、本日は第一候補に豚バラを志向していたが牛スネ肉の角切りが安かったのでそちらに切り替える。それにブロッコリーのサラダと、先日朝食にと購入していたパンがちょうどカンパーニュだったので御飯は炊かずにパン食とする。酸味の強いカンパーニュ、朝食にバターで食すのも悪くはないんだが、やはりトマト煮込みのスープに漬けて食したりすると抜群に美味かったりする。

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 人参が在庫過多ゆえ
2014年06月25日 (水) | 編集 |
2014年6月24日

二本ほどストックがあったなかで、見切り品でLサイズの人参の束が安くて購入してしまった。ゆえに人参をガンガン食していく。

しかしながら人参を主役とする料理というとなかなか難しい。具材の一つとしては様々な料理に活用できて、料理の出来も栄養価も向上するので、在庫が切れると非常に困る。しかし、一人前の分量では多くても1/2本程度であり、単体では根菜特有の土臭さやクセのある甘味が突出してしまいやすく、メイン具材とすることは少ない。そんな中で人参がメイン具材の一つとなる料理としては甘辛の味付けで土臭さの強い具材を活かすキンピラ料理が挙げられる。キンピラでは牛蒡や蓮根をメインとすることが多いが、繊維質が強くて型崩れしない根菜同士ということで人参を多めに入れても違和感がないので、牛蒡もしくは蓮根と、1:1の分量で人参を入れるのが私のスタイルであり、ガンガン人参を食すことのできる料理なのである(もちろん、人参単体でもキンピラは成立する)。それに鶏肉や鷹の爪が入り、主菜としても過不足ない。

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本日の晩酌ではそのような仕様のキンピラ牛蒡、モヤシ・小松菜・胡瓜・エノキでナムル風の酢の物、先日の厚揚げやワラビの焚き物の残りという献立、芋焼酎として常飲の「さつま寿」の湯割りで気楽に頂く。キンピラには鶏肉が入っているとはいえ、野菜・植物性の具材が大勢を占めている献立は身体も欲して全く持って望ましい。ただし、BMI的には痩せすぎ注意の領域に一歩入っているゆえ筋肉増量のみで体重を少し増やす(あくまで皮下脂肪を滅殺することが至上命題)ことを目標にしているので、もっとたんぱく質を増やさねばいかんのだが、肥満への強迫観念で野菜依存症であるのは健康的なのか病的なのか全く持って謎である。


 飲み会で「串焼き」を前にしたとき
2014年06月15日 (日) | 編集 |
ふと思い出したので書いておく。どうにも同じようなシチュエーションに出くわすことが多くってもやもやがたまっているんだわ。

さて、グループでの懇親会的飲み会(つまりはまったく気の置けない人たちだけではない)を大箱系居酒屋で行い、料理はシェアするスタイルであるとする。各人の好みも把握仕切れているわけでもない状況であるため、「盛り合わせ」系の料理を選択することが多いでしょう。刺身の盛り合わせなどと並んで串焼きの盛り合わせも定番かと思うが、串焼きの盛り合わせがサーブされていざ食するとする場合、どのような行動をとりましょうか?

前提条件として、
○串焼きの盛り合わせは焼き鳥系の各種および野菜類の組み合わせである。
○各種類1本ずつ、1本あたり3~4切れが打たれている。
○串の本数は居合わせた人数よりやや多く、1人1本は回る量がある。

ここでの行動の思考パターンとしては以下のものが想定される。
(1)この料理は串単位で頂くのが基本でしょう。好きな部位を食べたければ早い者勝ち。
(2)あくまで均等にシェアする。串からバラしてから頂きましょう。
(3)どうするか周りに聞いてみる。日和見主義こそ処世術の王道なり。
(4)とにかく日本人らしく目立たず出しゃばらず、どんな料理も遠慮の態度で待ち一択。
(5)串焼きは好きぢゃないのに誰よ注文したの? (←わがままダメ)

まぁ、(1)か(2)のどちらかで対立してしまうことになる。

私の場合は断然(1)なのである。細々とした理由は色々とあるが、そこまでシェアするまで気をつかっていては味気ないし、串からバラすという行為の所作が美しくないという点が大きい。また、極上の料理が提供される高級店であれば全ての料理を余すところなく味わうべき、ということはあるが、ごく普通の料理で形式的な食事の場であれば適当に好きな串をとっていって、余れば好きな人どうぞってぐらいで懇親会はスムーズに進行するだろうと考えている。さらに加えると、上記の理由から(3)の選択肢もあり得ない。(2)の方向に流れるリスクがある上に、このようなことで話の腰を折っては興ざめである。全く「気が置ける」方々ばかりとの会なら(4)もあり得るかもしれんが(そもそも食事を楽しむという状況では全くないだろう)。

なので最初に流れを作るべく、私は早々に串一本をとって食す。しかし、ここで困るのはあくまで(2)のシェア方針を貫く人がいる場合で、こちらが手を出した後に残りの串のバラし作業に入ってしまうことがここ何度か続いている。それされると、こっちが串一本を独占した卑しい人扱いになるのでやめて欲しいんだが。。。

まぁ、せっかくの「串焼き」なんだから、老若男女問わず漢らしく串持って食べましょうやって言いたいわけだ。「唐揚げにレモンをかけるか否か」論争ぐらいに些細なことながら悩ましい話ではある。


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