日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 大豆系が被る献立
2013年06月24日 (月) | 編集 |
2013年6月23日

最初に言っておくと、本日の献立は定番の酢の物に大豆のカレー煮込み、そして枝豆の塩茹で、以上という感じ。大豆系が主菜的に被ってしまったがその事情は以下の通り。

第一局面、昨晩はトマトベースの煮込みを作ったので、その残りに豆を加えてカレー風味にしようと思って朝に乾燥大豆を水につけて出る。第二局面、帰りがけのスーパーでの買い物にて、当たりと言えたのが見切り品で半額になっていた地場産の枝付き枝豆、一方で肉・魚類でピンとくる品がなくて、がっつりと枝豆を楽しむ良い機会だと思い切る。その日の市場流通・在庫状況は不確定要素が多いため、朝の時点の判断が功を奏すかしくじるかは見通したてにくい。冷凍の食材・料理を晩の献立に用いる場合も朝に下ろしておくのがちょうど良いんだが、これも同じ理由で判断が難しい。結果、乾物や冷凍庫内のストックがかさむ方向に傾きがち。

がっつり植物性たんぱく質を摂取する日だとすれば問題はないし、大豆そのものなら自分の献立の栄養素で大きく重視する食物繊維も豊富である。ただ難儀だったのは、ウチの下宿は一口コンロ、乾燥大豆を戻すのに1時間は煮る訳だが、枝豆は単純に茹でる過程がほとんどなので同時進行がしにくい。酢の物は火を使わないがそんな時間もかからない。枝豆は枝から外す作業があるといってもそんな手間取ることでもなく、調理作業だけならコンロ待ちで時間ロスが大きいところ。今日はちょうど梅雨の合間でまとめて洗濯したところだったので、アイロンがけに待ち時間を利用して消化する。

130623大豆ばかりにビール

枝豆なのでとりわけビール、そして芋焼酎「夏のまんねん」をロックで飲む。

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 芋焼酎 夏のまんねん
2013年06月17日 (月) | 編集 |
2013年6月16日

世間的には父の日らしい。とっくに父は亡くなっているので全然ピンとこないんだが、昨日に広島西条で訪れた酒屋では開口一番で「父の日ですか?」って聞かれたが、なんで本人が酒好きだという真っ先に来る可能性を排除しちまうんだかなぁ、当然頭にないから一瞬困惑したわ。今日も酒の買い物に行ったら父の日の駆け込みお使い物でやたら混雑してたし。ま、共に酌み交わせる健在の内にしなきゃもったいないしねと、未成年の時分に父が倒れた身としてはうらやましく思う。

130616夏のまんねん

本日購入した内の一本、宮崎の渡邊酒造場「芋焼酎 夏のまんねん」、ブルーボトルに切り抜きペンギンラベルの、見た目にもセンスの光る季節仕様。20度と軽めの設定にて芋焼酎の果実的風味の部分を巧みに引き出したという印象で爽快さが見事だ。度数設定からもあらかじめ冷蔵庫で冷やしておいてロックで飲むというのが好適だろうと、実際にやってみてそう思う。そもそものこちらのレギュラー品も幾度か飲んでいるからこの仕様の位置づけが理解しやすい。心地よく杯を重ねれて酔える点では実に素晴らしく。献立は全く飽きない定番酢の物に新しく仕込む関係で残ってた少量残り食いきるべくモヤシの酢漬け、主菜的にはカマスの干物に鶏砂肝・ジャガイモ・ピーマン・玉葱の炒め煮。


 小野不由美『屍鬼』読了
2013年06月09日 (日) | 編集 |
表題の通り、この間に余暇の読書として手に取っていた小野不由美『屍鬼』を読み終えた。文庫版にて全五巻、第三巻のみ例外的にやや薄い(それでも約400ページ)が、一冊約500ページとかなりのボリュームが第一巻の中盤あたりまでを乗り越えればほぼ冗長に感じられる部分が皆無でぐいぐい引き込まれる。第二巻の途中当たりからは寝る間を惜しんで読み進めたくなる衝動に駆られた。もしこれから本書を手に取ろうという人がおられたら、仕事とかが忙しくない頃合いにされることをお奨めする。来週がなにかと忙しくなりそうだったので、未練を残さぬようこの週末に第四巻中盤から最期まで読み終えた形になった。

ネタバレには触れないようにするが、自分は事前情報を極力入れずにとにかく本編を順々に読み進めた。本編を読み終えた先の、第五巻の巻末に付された宮部みゆきによる解説を読んで思わず大爆笑してしまった。自身で「営業妨害」と言われているけど、先にこの解説読んでたら、多分ハードカバー版の方を求めただろうな。また、文庫版を求める場合でも全巻まとめて購入することを推奨されているがこれまた非常に共感できる。自分の場合、とりあえず第一巻を買い求めたが、まだまだ序盤で展開が退屈な時点にも関わらずすぐに第二巻を確保し、第二巻にさしかかった頃には残りの第三~五巻を発注していた。つまりはその巻を読み終えたが次の巻が手元にない(続きが読み進めない)という状況には陥りたくないという感覚があって、「この巻を読み終えたから明日の帰りにでも続きの巻を買おう」という悠長な気分では決していられなかった。

基本的に主人公の存在しない本作の中で、この巻末解説でも藤崎竜の漫画版の扱い(てか小野不由美自身の要望もあって漫画版は改編されているとの由)でも夏野を主人公と見る向きがあるが、自分が本作で最も感情移入していたのは敏夫だったなぁ。ようやく本編を読み終えたのでウィキペディアにも目を通したが、漫画版は展開が異なるようなので読んでみるか、まだジャンプを毎週欠かさず読んでた頃に『サイコプラス』を連載してた人だったな。


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