日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 「会津娘 純米吟醸 山田穂」のヴィンテージ飲み比べ
2013年04月16日 (火) | 編集 |
2013年4月13日

13日の土曜、急遽な話しながら運良く参加できたかどやさんでの昼飲み会に参加した。会の詳細についてはすでにそちらのブログ記事にてupされているのでご参照のほど。会自体は会津娘の山田穂使用の純米吟醸の2010~2012酒造年度の三年分の飲み比べ、モノの完成度の高さがストレートに感じられるのはやはり蔵元よりの出荷から日が浅い2012年度(そもそも蔵出し時点で半年だったかの寝かしの期間を経ている)なんだが、綺麗にほどよい熟成感の伴った2010年度は燗映えもして素晴らしく。個人的には旨味が乗って円味にあり、いつまでも飽きずに飲んでられそうな2011年度が好みに思えた。追加的に秘蔵熟成酒や今期の季節モノの「会津娘 花さくら 純米吟醸」も投入して少数精鋭なラインナップ。

本番後も持ち寄りのアテも残っていることもありゆるゆると延長、同席の方が投入された「大黒正宗 生酒」を相伴し、自分が飲みたいこともあって愛知県の藤一酒造「菊鷹 ~比翼~ 山廃本醸造酒 無濾過生」の一升瓶を購入して即開栓、ご同席の方と共に頂く。昨年まで大阪の「天野酒」にて蔵人ながら名を馳せられていた山本克明氏が杜氏として移籍された初年度の近日蔵出しの三種の一つ。度数が18度で高めの新酒ということもあって濃醇で酒質も硬く感じる。さんざん飲んだ後と言うこともありほどほどで留め、そろそろ締めの時間となり、残りは持ち帰りと相成る。

京都に戻ってきて、その足でいのうえさんの立ち飲みに足を向ける。日常的に飲んでるこちらの定番ベルジャンスタイルホワイトのヴェデットをとりあえず頂くが、妙に美味く感じる。それまで清酒ばかりを飲んでいたこともあるが、清酒は乾きを伴って食物の呼び水となる性質がある。とすれば止渇の効用が伴うビールは、清酒をさんざん飲んだ後には、結局は摂取アルコールが加算され負荷につながるのがわかっていても美味いものなのだ。さらに、聞いたら切れていた大好物のランビックビール「ブーングース・マリアージュパルフェ」が入荷済みとのことなので続けて頂く。調子に乗ってブルーチーズと赤ワインのグラスを飲んで下宿に帰宅。米と水分と胃薬を摂取するもののやはり半日近く飲みっぱなしで少々過ぎたようで、中度の宿酔いとなってしまった。

130414炊き合わせ

翌14日は厚揚げや蒟蒻や根菜類の炊き合わせをメインに軽く飲む。微妙に残っていて冷蔵庫のキャパを圧迫してた清酒やワインを飲み切るに止まる。
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 お酢の料理が続く
2013年04月11日 (木) | 編集 |
2013年4月10日

京都に下宿を手配し、食事は好んで自炊で料理していることは繰り返し記している通りである。元々料理をすることが好きだったんだが、これまであまり作ることがなかったのだが下宿になってから定番のレパートリーになった料理として「酢の物」がある。また、生野菜のサラダを食するときは既製ドレッシングを無視して白ワインビネガーorバルサミコ・塩・こしょう・オリーブオイルを適当に用いる。ともかく、酢の使用・消費が格段に高まっている。

実は子供の時からお酢、特に日本的な穀物酢が苦手で、実に平々凡々な理由なんだが、ツンとくる臭いに抵抗があった。もちろんすでに拒否するようなものではなく、普通に食す。特に飲酒に際しては好んで食す。余談ながら酢を用いた料理は概して酒肴に向く。理由としては、第一に酢はアルコールから発酵する点から一般的に醸造酒と同根原料となり味の相性の親和性が高いこと、第二に酢に含まれる成分(特にクエン酸)がアルコール分解に寄与すること、である。後者については、悪酔い対策の一つとして「直接お酢を飲む」という話もあると思うが、個人的には昔から食用のクエン酸粉末を水等に溶かして飲むことをしており、経験則としてはウコンやL-システイン系の栄養錠剤に比して効果の実感が高い(それでも飲み過ぎだと限界があるが…)。

話を戻すと、とりあえず下宿では京都ということでドが付くほどの定番の「千鳥酢」をこれまで用いていた。ネット上では「ツンとこない、まろやか」といった評も散見されるんだが、そのものを直接嗅げばはっきり言って強烈にツンときますよ、ええ。むしろ無骨でどっしりと酸味を主張するようなタイプだと思っている。実家でも「千鳥酢」を使っていたこともあるのでその点は以前より認識していた。ならなぜそれを使ってんだといえば、他に特に候補がなかったということもある。くれぐれも言っておくと「千鳥酢」に文句を言っているわけではない。実際にこの間に900ml瓶を普通に消費しているし、生に近い状態といっても二杯酢や三杯酢で用いるのだから臭いが気になるということもない。むしろ強い酸味を求めるのならぴったりであり、後輩で「酸っぱいのが好きだから千鳥酢が定番」と言ってたのもいる。

ちょうどストックしていた「千鳥酢」が切れかけてきたので、次の候補として気になっていたものを求めた。いつも愛車の修理をお願いする自転車屋さんのある商店街の並びにある、通勤の道すがらにある造り酢屋さんで、実は何年も前から通りかかる度に気になっていた。ただ、以前は玄関に「小売り販売は致しません」といった文言が掲げられていて、業者向けか桶売り専売なのかとどうも躊躇してしまっていた次第である。ただ、最近はその掲示が見あたらないので、思い切ってこないだ訪問してみた。色々と考慮した結果として銘も経緯の詳細も割愛するが(えー!?)、再訪して一本購入した次第である。

4月8日

ツンとこない、酸味も穏やかで甘みもある。開栓して思わずにんまりしてしまった。この酢を手に入れての初の料理として一昨日(8日)に蛸と胡瓜の酢の物(明石の蛸が安くなってた)を作ってみたところ、これまでと同じ分量で三杯酢にして和えたが、味が全然変わった。というか断然好みな味になった。この前日(7日)の金目鯛の煮付けの残り汁で豆腐と大根と白キクラゲを炊き、安くなっていた鰹のタタキの塊を賄って手持ちの定番薬味(ないのはミョウガぐらいか)をごっちゃり。これでコンビニ弁当に毛の生えたぐらいの費用、だから自炊はやめられない。花泉の特別純米と共に頂く。

4月9日

昨日(9日)には蛸の残りを用いてのマリネ、普段なら酢はビネガーだけにするところこの酢も混ぜ、良い仕上がり具合。いのうえさんとこの立ち飲みでヴェデットと濁酒と相模灘を飲んだ後の晩酌にて、少し奥丹波の春霞みを飲むに止める。

4月10日

本日(10日)マリネの残り(酢を用いると保存も効く)に下ゆでしたゴボウともやしを合わせた冷製の一皿にする。トマトベースのシンプルな煮込みも仕込んだ。この日に購入した食材って茸ぐらいだったりするが、普段からついつい食材を買い込んでしまうんだわ。「香り華やぐヱビス」やデイリー価格の白ワインと共に頂く。「香り華やぐヱビス」、触れてはいないが既に何度も飲んでいる。少し前に発売されてほとんど流通はなくなってきているとは思うが、買い忘れていた牛乳を求めて近くのローソンに行ったら500ml缶のみ数本残っていたので一本購入(実は350ml缶を二本ストックしている)、ネーミング通りに香りが印象的ではあるが、上品すぎやないかという感もあったりはする。


 奥丹波 春霞み
2013年04月07日 (日) | 編集 |
2013年4月7日

先日、友人から地元の酒蔵とのことで兵庫県丹波市の山名酒造「奥丹波」の季節品を頂いた。その一つがこの「奥丹波 春霞み」、ごく軽く澱が絡み、度数も14度で低めの純米酒になる。外見的印象どうり軽くスイスイ飲める感じだが味も感じさせる。そして、やっぱり新酒であろうところもあって苦味が目立つ。くれぐれも、苦味を感じさせる清酒は嫌いではない。むしろ、その苦味が明確にあることが好印象でもある。

所用により昨晩から一泊大阪自宅におり、夕方に京都に戻り、京都駅前で買い物しつつ下宿に帰る。晩酌の献立としては、金目鯛のアラ(一匹の頭部が縦に真っ二つになっている状態)が安かったので牛蒡とともに煮付けにする。見た目ほどの食べれる部分はないんだが、目玉と胸鰭周りの身という極上の部位を楽しめるし、旨味もよく出る。この一品でかなり贅沢な気分になれた。煮付けの残り汁は翌日に豆腐なんかを炊くのに用いる予定。

金目鯛、奥丹波


他にはコゴミのおひたしや子芋の素揚げなどである。特にアクが強く苦味も伴うこれらの献立も、本日の「春霞み」にはちょうどよかったように思える。


 【iPadの】wimaxの無線ルーター導入【ネット接続】
2013年04月02日 (火) | 編集 |
iPadのネット接続の件。かつて京都下宿でのネット接続に関してこのような記事を書いた。
http://konekuro.blog32.fc2.com/blog-entry-1465.html

vaioのxくんを使えばiPadのネット接続ができる環境としていたのだが、結局のところ、下宿においてxくんは普段はモバイルケースに直していて展開するのが面倒な上に、起動して接続操作をしなければいけないの手間がかかる。一方で、外出先ではxくんとセットにせねばならんことになるが、そもそもxくんだけで事足りる(むしろキチンとしたpcの方が諸々の対応を考えると都合がいい)。なのでやっぱり死蔵状態になりがちだった。

現在のモバイルネット接続環境は、iPhoneの接続放題の契約と、wimax搭載pcのxくんとレッツノートsx1をUQwimaxの複数台接続設定での契約としている。UQでは一契約あたり三台まで接続設定の登録ができ、しかも一台追加当たり月200円と手軽な価格設定となっている。もちろん同時には接続できないが、一人で使う分には問題はない。

それで、もう一台の登録枠があったところ、キャンペーンで追加契約の形でも新規での契約と同じ価格設定でモバイル無線ルーターの機器を購入できるとのことだったので、iPadの接続用を主目的としてそれを申し込んだという次第。それが昨日実家に届いたので受け取りを行い使用可能とした。

これで、iPadと無線ルーターのコンビで手間なく下宿や外出・出張先でのネット接続と作業が可能になったという話ですわ。なかば自己満足に近いっすが。


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