日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 本年も再会、「さつま寿 旬」
2008年11月29日 (土) | 編集 |
2008年11月28~29日

最初にずばり断言。もし、芋焼酎に関して今後一つの蔵のものしか飲むことが出来ず、それを選択しなければならない、という事態になった場合、私は即答で「さつま寿」を醸す「尾込商店」を選ぶ、と返す。それぐらいに我こそ尾込商店の大ファンだと自認している。そのように思っている焼酎愛好家が多いかもしれないので、先に言ってしまっておく。(←言ったモン勝ちではないだろオイ)

それはともかく、毎年11月中旬~下旬に出荷される新酒である「さつま寿 旬」の今年のものを無事に入手出来ることが出来た。今年は22~24日の三連休の前頃には出荷が始まっていた様子だが、その連休に一大イベントを抱えていた故に(文字通り忙殺、心身共に死にかけた++)一切身動きがとれず、その後も週の前半が諸々の所用で拘束されていて買いにいけず、今年は入手できるかどうかで気が気でなかった。ようやく立ち寄れた取扱の酒屋さんにはまだ残っていて、無事に入手できたという経緯だ。実に心臓に悪い一週間だった。

さつま寿旬01

その「さつま寿 旬」、早速二日連続で晩酌にて頂いた。28日は鰹のタタキと共に湯割りで頂いた。鰹は鹿児島で水揚げされたものが流通していることが多いように思えるし、今回のものは宮崎産である。地の近い食材ならば、そら鹿児島の芋焼酎に合わせても違和感はないでしょうと、「さつま寿 旬」を飲みたいという欲求から半ば強引なこじつけにて酒肴を合わせる。

さつま寿旬02

29日は豚スペアリブならびにその軟骨の煮込みを仕込んだ。もう芋焼酎を呑む気満々だ。この日は割水燗にて合わせる。「さつま寿 旬」、今年度も相変わらず、茶色の一升瓶でもはっきり認識出来るぐらいに濁っている。香りは存在感がしっかりかつ柔らかく甘い。この寿の旬が好ましく思えるのは、新酒の荒々しく強いクセの雰囲気を持ちつつ、意外なぐらいにマイルドで均整がとれていることだと思う。もちろん、どちらかと言えば間違いなく芋臭い、泥臭い部類の芋焼酎なんだが、飲み飽きやくどさをさほど感じない切れがあるのかと、その上で甘い芋の風味が堪能出来る。

個人的には芋に限らず本格(乙類)焼酎は寝かしてナンボの世界だと思っている。瓶熟成も含めて、しっかりと熟成させたものの方が美味しい思いが出来ることが多いという実感を持っている。なので、「新焼酎」や「ヌーボー」と銘打って出荷される焼酎については基本的に食指が動かない。当然のことなれど、この「旬」よりも、一定寝かしてから出荷されるレギュラーの「さつま寿」の方が好みである。それでも、新焼酎としてはこれだけは外したくない。それは、この「旬」が単なる新焼酎という飲み頃を無視しての、単に今年の新酒というだけの投げっぱなしな商品ではなく、新焼酎としての意義とそれによる風味の面白さを体現しているからと思える。新焼酎ではあるが、立派な完成品なのだと思える。今年も味わえて、実に幸福である。

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 国産ビールあれこれ
2008年11月27日 (木) | 編集 |
2008年11月27日

清酒やら焼酎やらも頂いていたり、今回の季節モノも無事に入手できてホッと一安心したところだったりするが、最近呑んでいる(呑んだ)ビールの話題を記しておきたい。

琥珀ヱビス

当然の如く、今期の琥珀ヱビスを頂いていた。ずば抜けて美味い、という感ではないが、季節モノとしてきっちりと味わっておきたいと思える。いわゆるボージョレ・ヌーボーを頂くのと似たような感覚か。ところで、今年のボージョレは奇しくも22日の外呑みの際に一つ頂いていたりする。

キリンチルドホップの香り

シーズン終わりかけでかろうじて一本確保して頂いたのがキリンのチルドシリーズ秋の限定、ホップの香りだ。これ、とにかく美味かったという印象だ。昨今の国産大手ビール上位ラインは相当ハイレベルだと思いますわ。

コエド瑠璃

後、最近よく呑むピルスナー系で、本日も頂いたのがコエドビールの瑠璃、一応は地ビールだが準大手というべきだろうか、ともかく、常飲したくなるビールである。

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 お久しぶりで、東北泉辛口本醸造
2008年11月26日 (水) | 編集 |
2008年11月25日

あれよあれよとすっかりブログ更新がご無沙汰してしまった。ちょっとこの連休まで超多忙だったゆえ、呑んではいたが全く更新せず。ま、呑んだと言っても午前様の晩酌でビール一杯とか、清酒一合とか言うものなんだが。

ブログ久々、東北泉辛口本醸造


ひとまずは23日で一段落し、24日は心身と肝臓を休め(その前の三日間は外呑み)、本日は普段の晩酌に戻る。グレの煮付けに「東北泉 辛口本醸造」を頂く。開栓して随分経つこともあり、辛口というには忍びないぐらいに味乗りはしている。燗にすれば米の旨味がよく感じる。

本日の京都は雨も降ったりして、日が暮れるとすっかり冷え込んできている。年の瀬をひしひしと感じ、それゆえに燗酒が好ましく感じる。

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 杉勇呑み会 in Abats奥村
2008年11月09日 (日) | 編集 |
2008年11月2日

写真だけでも載せる価値があると判断し、一週間前の記録を改めて記しておきたい。日頃交流のある和醸良酒さんのお誘いもあり、ご縁があって山形の杉勇蕨岡酒造場「杉勇」の蔵元さん囲んでの呑み会に参加させて頂いた。お酒と料理、実に素晴らしい内容だった。

主催:酒楽座いのうえ 
会場:Abats奥村(京都市下京区松原通烏丸東入南側俊成町445 オークリッチ烏丸)

杉勇呑み会01
開幕は利き酒三種から。シートでは合計6酒類が用意されていることが伺えるが、実際はそれに加えて隠し球がいくつもあり。

杉勇呑み会02
造りの盛り。これで二人前。

杉勇呑み会03
次々と料理と酒が提供される。まさに波状攻撃なり。

杉勇呑み会04

杉勇呑み会05

杉勇呑み会06

杉勇呑み会07

杉勇呑み会08

杉勇呑み会09

杉勇呑み会10

杉勇呑み会11

杉勇呑み会12


会の終了後、和醸さんら数名と四条烏丸の大丸裏にある燻製料理と焼酎・ビールの揃いが売りのお店「和知」へ伺い、軽く呑んでお開きとなる。

杉勇呑み会omake

この翌日、心労もたたってバタンキュー。

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 大黒正宗飲みきり群馬泉山廃本醸造
2008年11月09日 (日) | 編集 |
2008年11月8日

いやはやあまりこういうことを公言したくないものだが、時間的にも精神的にも多忙が続く。昨日も晩飯喰ったのが1時ですわ(13時にあらず)。

ちと銘柄レビューや話題提供をするだけの余裕もなくて、ブログ的にはご無沙汰を続けてしまう。本日は土曜ということで、21時には晩酌にありつけた。たまにはとヱビスの大瓶をかっくらい、少しだけ残っていた大黒正宗原酒を飲みきり、群馬泉山廃本醸造を一本燗で頂いた。

大黒呑み切り群馬泉

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 転がり、寝転がり
2008年11月09日 (日) | 編集 |
カーペットに寝転がり

この時期の風物詩ですが、ホットカーペットをいれると転がる、寝転がる。


 忙中(ぶっ倒れていた時もあったが)、晩酌
2008年11月07日 (金) | 編集 |
2008年11月6日

どうにもブログ更新が滞っている。決して「ブログやめました」というわけではないのであしからず。

更新していない間にも色々と記す(べき)呑みは多々あったのだが(一つは写真だけでも改めて載せるつもり)、あまりの忙しさにあり、心労がたたって寝込んでいた日もあったりと、まぁ無茶苦茶ですわ。

早瀬浦本醸造


本日は、23時過ぎのことなので決して余裕があるわけではないが、気持ち腰を据えて呑もうと、頂いたは「早瀬浦 本醸造」、もちろん燗酒にて。肩ラベルにある「芳醇旨口」の文言通り、これよりも高めの価格帯のものと異なって辛い(軽い)という感覚では無い。これを地元にしか出荷されないというのは、よく言えば郷土愛、悪く言えばえこひいきである、というのが正直なところである。

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 続 嗚呼、ヒューガルデン
2008年11月01日 (土) | 編集 |
2008年10月31日

ということで本日の食後の話、頂いていたのがベルギービールの「ヒューガルデン 禁断の果実」だった。

ヒューガルデン禁断の果実


カテゴリーとしてはスペシャルエールとおおざっぱに言われている事が多い様な気がするが、いわゆるベルジャン・ダークストロングエールあたりに該当するだろうか。濁りを伴うアンバーな濃色ビール、アルコール度数も8.5%と、通常の日本のビール(ピルスナー系)とは一線を画すほどの濃縮された旨味とコクの強さがある。個人的には、日本のビール観とおよそかけ離れている世界のビールというものを初めて認識したのがこれだったと思う。ゴキュゴキュ飲んでもちっとも美味くないぐらいに濃い。じっくり時間をかけて頂くなければこれの魅力は判らない。かつて、ヒューガルデンの三種の中ではあまり好みと思わなかったが、おそらくはこのようなビールの楽しみ方というものを受け入れるだけの経験が不足していたためだろうと思える。甘美ながらも苦みがあり、ルーベンスの絵画をモチーフにしたラベルデザインが実にはまっているのである。

ヒューガルデン禁断の果実 裏ラベル


先日の記事でも触れたが、経営方針の関係からか、この「禁断の果実」は生産中止となったらしい。少なくとも、新たにヒューガルデンの正規取扱となったアサヒビールの商品ラインナップにはホワイトしか存在していない。今回の個体もかつての取扱である小西酒造のものである。個性的なラベルからも、海外の(濃厚系)ビールに馴染みの無い方にも手に取りやすい一本だと思えるし、呑み方さえ間違えなければ美味いビールだと改めて思いますわ。去りゆくものは追わず、ではあるのだがねぇ。

<おまけ>
ヒューガルデンと慣れ親しんだきっかけでもある2005年度のヒューガルデンピクチャーキャンペーンの話、すでに小西酒造さんの方では該当URLが消失してしまっているので、当選した写真をupしていた記事にリンクしておきます。乗りは、当時のままで(^^;)

ヒューガルデン賞品が届いたけど飲むのはレーベンブロイ

そういえば、この記事で飲んでいる非アサヒライセンス版のレーベンブロイはいよいよ見かけなくなったような気がする。また、一部では飲酒運転の規制強化も手伝ってか、レーベンブロイといえばノンアルコールビールという認識を持たれている方もいる様な。。。そうだとしたら、非常に寂しい。


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