日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 この頃の晩酌
2008年10月31日 (金) | 編集 |
2008年10月29~31日

備忘録程度で申し訳なく。

早瀬浦山廃純米呑み切る
29日、「早瀬浦 山廃純米酒」呑み切る。肴は鰯のへしこですわ。

東北泉 本醸造辛口 秋刀魚と
30日、秋刀魚に「東北泉 本醸造辛口」を燗で一本(一合)のみ。

シチューと侍士の門
31日、とりあえず食事に際して、クリームシチューに芋焼酎「侍士の門」をロックで。
そして、食後酒に続く。
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 嗚呼、ヒューガルデン
2008年10月29日 (水) | 編集 |
2008年10月28日

ヒューガルデンホワイト

こないだ、久々に「ヒューガルデン ホワイト」を購入して、本日頂いた。甘くもスパイシーな香りにキリリと引き締まったドライさと苦味、ベルジャンスタイル・ホワイトとして数年来慣れ親しんだこの味、やっぱり美味いと思う。かつて、正規取扱(だった)の伊丹の小西酒造さんの2005年フォトキャンペーンに採用して頂いて「ヒューガルデンセット」をもらったこともあり、思い入れがある。何故か日本酒の日の西宮神社のイベントで樽生を頂いたり、その後に訪れた欧州でも、乗り継ぎ便キャンセルで足止めを食らったオランダ、アムステルダムのホテルの部屋でも付き合ってもらったりと、やっぱりベルギービールとしては最も頂いていると思う。

ヒューガルデンホワイト裏ラベル

実に今更ながらの話であるが、これまでずっとヒューガルデンを取り扱って来られた小西酒造さんから、天下のアサヒビールへと正規取扱が変わったりしている。何とも裏事情がありそうな気がして仕方ないが、私がヒューガルデンに親しんだきっかけである上記の経緯から、やや複雑な心境でもある。そもそもヒューガルデンを抱えるインベブ社が今や世界一の大ビールメーカーとなっていたり、昨年の慢性の品不足のゴタゴタがあったりと、外面の所ではそれらの絡んでいる銘柄に食指の動かない状況が続いていたと思う。「禁断の果実」や「グランクリュ」が生産中止となった(らしい)ことも、両者の専用グラスを持っているものとしてはやりようのない憤りも感じる。ま、それはおいておこう。まだ市場に小西酒造取扱ロットのものも出回っているが、今回購入したものはすでにアサヒビール取扱のもの。味は、基本的に変わらんかと。

小西酒造さんでは、ヒューガルデンに代わるベルジャンスタイル・ホワイトとして、デュベルで有名なモルトガット醸造所が投入した「ヴェデット エクストラ・ホワイト」を大々的に取扱を始められ、私も一本は頂いた。その日の体調も考慮して、それのみでの即断は避けたいところではあるが、今のところは持ち味の切れのドライさなどを考えると「ヴェデット」より「ヒューガルデン」を選んでしまうというのが正直なところ。白クマにはぐっと惹かれるところではあるので、改めて味わいたいと思う今日この頃。

しかしまぁ、アサヒビールにての取扱にて、これまでよりも価格面と市場の流通量の関係から購入しやすく手に入りやすいという事になれば、やっぱり支持してしまうなぁというのが人の性か。。。

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 早瀬浦を呑みまくるの会
2008年10月26日 (日) | 編集 |
2008年10月25日

まずはプロローグ的に、とうとう情報として公にすることが解禁になった件、去る3週間ほど前の10月4日に際して、特別な日という事で「早瀬浦 山廃純米酒」を購入し、早速開栓して堪能させて頂いたが、これをどこで買ったかということはあえて明記していなかった(かつて東京のはせがわ酒店でわざわざ購入したことがあるエピソードは記したにも関わらず)。一応、これまでは大阪での取扱店が二軒(支店を換算すれば三軒)存在していたので、東京や福井に行かずともその気になれば購入出来る。しかし、その既存の取扱店で購入したわけではなかった。というのは、普段からお付き合いさせて頂いているかどや酒店さんにて、ちょうど一月ほど前から取扱が始まったばかりだったのだ。そういうことで、一気に早瀬浦が身近な存在となったので、早速購入したりした訳なんだが、かどやさんの、この件に関しての情報解禁は25日以降との意志を尊重し、明記せずにいたし、事情を知る方にも自重を御願いしていたりしたわけですわ。

本題に入る前に個人的疑問。上の文章に記している表現で、懇意にしている酒屋さんに対して私は「付き合う」という言葉を用いとりますが、これって日本語としてそんなにおかしな事でしょうか? 嘲笑の対象にされるようなことでしょうか? 「付き合い」あるいは「交際」も同義語かと思いますが、この言葉は男女や恋愛の関係のみを指す言葉なのでしょうか? これは社会における人間関係全般を範囲として、一般的に使用される言葉ではないでしょうか? 
ちなみに、『広辞苑』では「付き合い」の項も「交際」の項も互いの言葉を意味として当てているので意味は判然としないが、手っ取り早いところでYahoo!の辞書検索(『大辞泉』)での「交際」の項の交際と付き合いの用法の説明が一番わかりやすいかと。引用すると以下の通り。

[用法] 交際・つきあい――「友人との交際(付き合い)」「交際(付き合い)が広い」のように、他人と関係を持つという意では相通じて用いられる。◇「付き合い」は、「家族も同然の付き合い」のように私的に親密な関係から、「付き合いで飲みに行く」「あの会社とは付き合いがない」のように、義理や業務上の関係にまで広く使われる。◇「交際」は、義理や世間体の関係ではなく、表立った付き合いの意で用いて、「交際費」のような複合語をつくる。◇類義語「まじわり」は多く文章語として用いる。


どう読んでも、恋愛関係に限定されるという説明はされていない。

また別件になるんだが、以前は食事を共にした友人のことを指して「連れ」という表現を用いていたが、頻繁に「恋人」もしくは「配偶者」と勘違いされてしまうことがあった。『広辞苑』を引っ張ってみると、「連れ」という言葉の意味は「①道づれ。同伴者。②なかま。伴侶。配偶者(③以下略)」であり、配偶者の意味もあるがそれに限定されるものではない。どうしてそう色恋沙汰に発想を短絡的に持っていこうとするのやら、理解に苦しみます。

さて、いよいよ本題に入ろう。この日の晩はかどや酒店主催による早瀬浦のお披露目をかねた呑み会だったわけですわ。もちろん、出てくるお酒は全て早瀬浦、冷やで燗で、がんがん呑みまくりですわ。やっぱり刺身とは最高で、正に口福。こういう場なので、一々のレビューは控えておきますが(てか、複数のタイプをとっかえひっかえで呑んでいる中で文章の形であれこれ書くのは酒に対して失礼)、身近な席では山廃純米酒が特に好評なのは個人的にも納得。

早瀬浦呑み会!1
早瀬浦呑み会!2
早瀬浦呑み会!3
早瀬浦呑み会!4
早瀬浦呑み会!5



最後の写真の本醸造のみ、地元限定流通のため、かどやさんの取扱にあらず。Tさんがご厚意により持ち込まれたもの。個人的にはこれが今回の超サプライズにて、ばっちり味わあせて頂きました。主催されたかどやさん、本醸造持ち込みのTさんには感謝。

追伸:かどやさん、あんな終盤に出席者自己紹介をしないで下さい。今回の様な主旨の呑み会ではがんがん呑みますんで、すでに完全に酔っぱらいになってましたやん(笑) ろれつが回りにくくて往生しましたわ(※滑舌が悪いのに非ず)

 東北泉 本醸造辛口
2008年10月23日 (木) | 編集 |
2008年10月23日

晩酌の主菜が鮪や鯛の刺身だったことから、海に近い蔵の清酒を頂く。先だって予告した本醸造三種の第二弾、山形県の高橋酒造店「東北泉 本醸造辛口」を開栓した。
東北泉 本醸造辛口


実は恥ずかしながら、東北地方には足を踏み入れたことが無く、地理感が全く無い。どちらかと言えば山が多い印象があった故、この高橋酒造店も内陸にあるようなイメージを勝手に持っていたが、地図上では海沿いと言える立地にありちょっと驚き。

ちょっと余談になるが、酒蔵の立地を確認する上でGoogle Mapが非常に便利だなぁと実感している。なにしろ、その酒蔵名(社名と言った方が正確か)で検索かければ即座に蔵の立地が確認出来る。その地の食材を考察する上でも非常に参考になる。今回の高橋酒造店の立地もGoogle Mapのおかげで実感できた(似た屋号も複数存在するので、山形県の、という念頭で検索する必要はあるかと)。

いざ、今回の「東北泉」を頂く。これは一升瓶で1,700円台で、おそらくこちらの最低価格のラインだと思う。辛口と言っているが、冷やで頂くと結構に甘味を感じる。後口は言うだけあってかなり切れ、燗づけるとまさしく“辛口”というにふさわしいぐらいに軽快にするする呑めてしまう。開栓当日故の感想かもしれないが、燗の方が軽快に感じるのは興味深く、同時に飲み飽きない普及酒としてのノリに一切の不満が出てこない。個性的では無いが、CPの高さはかなりの水準かと思える。

東北泉 本醸造辛口 肩ラベル

最後にもう一つ余談、いちいち瓶に“辛口”とか書かれるのは好きでは無く、今回のものもあえて書いておかなくても…という気がある。しかし、色々と調べていると、「本醸造甘口」のラインもあるらしい。そこまでされてるとぐうの音もでませんわ。

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 ネグラモデロ ヴィエナ・ラガー
2008年10月23日 (木) | 編集 |
2008年10月22日

よくよく考えると、すっかりビール好きになっている。なによりも酒類では清酒が好き(likeというよりもloveの域)だが、それと同格にビールも欠かしたくない。その点、焼酎等の他の酒類ではlike止まりの好きさと言える。普段は当然のことながら国産ビールを愛飲するが、ちょくちょくと洋物も愛でる。この頃、幾度と頂いているのがメキシコの「ネグロモデロ(NEGRA MODELO)」、比較的手に入りやすく、輸入系としては価格も安め(国産に照らし合わせると高めだが)なのも手が出しやすい。何よりも、これのスタイル名である「ヴィエナ・ラガー」の響きがカコイイぢゃないっすか!?(←オイ) 藤原ヒロユキ氏の『ビアマニア!』で紹介されているスタイルの中でも、非常に興味のそそられる内容が記されていた。

NEGRA MODELO

ヴィエナはいわゆるウインナーと同義、つまりは“オーストリアのウィーンの”という意味である。しかし、この「ネグロモデロ」はメキシコ産である。ここが面白いところで、本来の出生地であるウィーンでは廃れてしまったスタイルであるにも関わらず、一時オーストリアの支配下にあったメキシコで根付き、アメリカのマイクロブリュワリーなどでも人気のスタイルにもなっているとのことである。赤みががったモルトを用いるのが特徴の濃色系ビール、ほのかにバニラを思わせるような甘味を帯びており、なかなかに充足感がある。

金鼓山廃純米酒呑み切る

食事自体は鍋だったので、一合ほど残っていた奈良の大倉酒造「金鼓 山廃純米酒」を呑み切った。後、少し「群馬泉 山廃本醸造」も頂く。

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 一週間ぶりの更新
2008年10月22日 (水) | 編集 |
2008年10月21日

連日、更新せずと、更新する暇も無いというのが交錯する中で、一週間は滞ってしまった。それなりに呑んでいたりもする一方で、土と月に酒無しだったりとしている。細々と振り返るのも興醒めなところである。とりあえず昨日の事だが、フレンチにて鮑やオマールやフォアグラや牛フィレ肉やら、美食の限りのコースを堪能していたが、いつ何の連絡が入るか気が気でなく、同席した友人(こいつが全然アルコールがダメ)に合わせて水のみで過ごしたりと、柄にも無いことをしてしまった。料理はすこぶる美味かったが、精神衛生上は良くない。

そうそう、昨日は心斎橋の方での食事だったのでちょうど前を通りかかったが、報道によるととうとう道頓堀のフードテーマパーク(?)極楽商店街が今年度いっぱいでクローズするらしい。奇しくもネットニュースにてコメントが載せられていた橋爪伸也氏の言と同様の事を思っていたが、大阪の子が何でわざわざ入場料まで払って食事せなあかんのか、甚だ理解に苦しむ商業施設だった。行ったこともないし、そもそも入場料の時点でむかつくので行く気も起きん。あの狙ったようなコテコテさもどうも受け入れがたい(一大阪の子の談)。前を通りかかった際に視線をやったが、クローズの話が流れた当日である昨日でも、駆け込み需要による人の入りは皆無に等しい。この点、いまだに「くいだおれ太郎」が引っ張りだこなのと雲泥の差のように思える。

更新一週間ぶりで、早瀬浦山廃純米

さて、本日はしっかり呑みたく、風呂上がりにエーデルピルスを頂いた後に食事とは「早瀬浦 山廃純米酒」、開栓後の経日変化もあり、冷やでは酸味が引っかかったりするが、燗にしてすこぶる上々。

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 群馬泉 山廃本醸造
2008年10月14日 (火) | 編集 |
2008年10月14日

先日、到着時に早速記事にした本醸造三種、そのうちの一つが肩ラベルにも特徴のある(故にモザイクをかけた)島岡酒造「群馬泉 山廃本醸造」、そのまんまな銘柄な通りに群馬県の清酒である(「奈良萬」と言いながら福島県という事例もあるが)。ご同慶の和醸良酒さんがすでに詳しく取り上げられているのでそちらをご参照頂ければ幸い。

群馬泉山廃本醸造


この「群馬泉」、和醸さんの記事にもあるとおりに関西の方での取扱店は無きに等しい(私がコメントに付けている京都の某酒販店Tは私の中で清酒を購入する酒販店と認識していないのであしからず)。「群馬泉」自体は和醸さんの引き合わせで頂く機会に恵まれたのだが、私が最も興味を持っていたのは何よりも晩酌志向の普及酒のラインにあるこの山廃本醸造であったわけで、いつかは取り寄せて呑んでみたいという想いは持ち続けていた。今回、東北地方で目当ての本醸造をネットショッピングモールで探していた折、それを取り扱う酒販店が群馬泉も置いていた故に合わせて買い求めるに至ったのである。

冷やで頂くと、レーズン様の風味にてやや熟成感がある。酸味や甘味のバランスが良く、飲み応えの充足感がある。さりとて、味切れも良くて呑み飽きない感じだ。燗付けると味の各要素の膨らみがそのまま渾然一体となるかの如く、実にまとまりのある様で、切れの良さも増すように思えた。

主菜は豚バラの煮込みや、この時期に送って頂ける能勢の栗を用いた栗御飯、能勢ならば「秋鹿」を持ってきたいところだが、残念ながら今手元に無い。

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 祝日であっても休日にあらず、大黒正宗 原酒
2008年10月14日 (火) | 編集 |
2008年10月13日

本日は体育の日、…



・・

・・・

あれ、体育の日って10月10日じゃ無かったっけ?っと、あえてボケておく。ブラックマンデーハッピーマンデー法案ほど馬鹿げた政策は無いと感じているもので。今年の場合、10月10日は金曜日なので、三連休の確保という点では無理に月曜日に移す必要性は無かろう。

実際問題、月曜日に祝日を固めてしまうと、どうしても歪みが生じてしまうもので、私の場合、このように月曜日に無理矢理固められてしまった祝日の大半は休日では無くなってしまうのである。別段、お子様の頃と違って、国民の祝日による休みはおまけ程度にしか捉えていないので、それで休みが減ったとは思わないのだが、世間一般において休みであるという感覚にあることで辛いこともある。例えば本日、「大黒正宗ファンの集い」が実施されていたりする。余裕があれば参加したいものではあるのだが、今回の日取りは私にとって平日扱いなので、結果的に嫌も応もなく参加出来なかったというところである。

体育の日に大黒正宗


本日はほぼ缶詰状態で、呑まず喰わずの帰宅は23時半、せめてものお慰みに「大黒正宗 原酒」を割水燗にて晩酌を楽しんだのである。

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 キタ━(゚∀゚)━!!!!! 本醸造ばっかwww
2008年10月11日 (土) | 編集 |
本醸造三種


やっと来た! 一升瓶の入った宅急便。
ネットで発注してからドキドキしながら待ってましてん。
中身? そりゃあんた、全て一本2k円を下回る本醸造ですわ~。
3本買って、送料込みで6k円ちょっと、安っ!!!

基本的に酒は店頭購入したいタチではあるんだが、全国に散らばる数多の清酒蔵の「普及酒」はその地元でないと入手が難しい場合が多々あり(中には、地元県内にしか出荷しないという方針の蔵元さんもいてはる。国産大手のビールで言うところの「サッポロクラシック」をイメージするとわかりやすいか)、そのような条件下にあっては流通網やネットワークの整備が実に有り難い。その恩恵を受けるべきところでしょう。ま、感情的な好き嫌いはありますが、何でも使いようだなぁと、そういう前段階の引っかかりでその酒を愛でることが出来ないというのは突き詰めると不幸な話であるわけだし。

ここで使っている「普及酒」という言葉、Google大先生にて完全一致のキーワード検索をかけると429件は引っかかる(2008年10月11日現在)のでそれなりに使われることがある言葉であるが、一般化して共通認識された言葉では無く、特に意味が確定しているわけではないだろうと思える。

私が文中で用いる際の「普及酒」の定義は以下の通り。
「特定名称酒か否かに関わらず、一升瓶換算で2,000円前後かそれ以下の清酒であり、特にその酒造家のラインナップの中で最も低価格かつ地元の呑み手の定番としての地位にあるものが該当する」

似たような字面の言葉に「普通酒」があるが、これは「特定名称酒以外の清酒」を指す言葉として意味や定義が明確に定まっており、上の定義に該当する清酒は世に多いのだが、意味は全く異なる。また、上の定義に当てはまるものに「本醸造」や「純米酒」といった特定名称酒の場合も多く、「普及酒」と「普通酒」を同様の意味で用いるのは不正確である。今回取り寄せたのも全てその蔵の最も低価格のラインナップ(と思える)ものだが、全て「本醸造」規格である。

兎にも角にも「本醸造」か、それに準じる「普通酒」がこの領域でのメインアクターであり、それらの酒は清酒を楽しむ中における一つの趣向として実に好きだ。だから純米だけが好きな方、アル添酒の廃絶を望む主張や活動は自重して下さい。はっきり言って迷惑です。本醸造系の普及酒が楽しめなくなる。「代わりにその価格帯の純米酒を提供している事例が多いではないか」という意見もあるかもしれない。確かに私自身、「普及酒」に位置する純米酒をいくつも頂いているし(現在、家に在庫のある「金鼓 山廃純米酒」は正にそれに該当)、その価格と風味に関する努力に敬意を払うと共に楽しく呑んでいる。しかし、私にとっては純米系と本醸造系はそれぞれ別次元の楽しみなのだ。「純米酒」は「本醸造」の代用たり得ないし、その逆も然り。

ま、しばらくはこれらの本醸造を楽しみまっせ~。ちょっと継続的(断続的?)に各地の「普及酒」や、その蔵の銘柄自体は馴染みがあるが身近にはなかなか出会えない「本醸造」のラインを愛でる機会は持っておきたいと思う今日この頃。


 まるで太極図
2008年10月11日 (土) | 編集 |
まるで太極図


表題通りですわ。

 充電中かサボりか、備忘録程度で申し訳なく
2008年10月11日 (土) | 編集 |
2008年10月8~10日

涼しくなってきたと思いきや、暑くなって電車も空調を入れてしまっている昨今、体調を崩しやすい季節の変わり目で気を付けねばイカン。

いやまあ、思うこと、憤ること等々、色々とあるんだが、それを記事に表すかどうかと言うのは準備期間を考慮すると早計には出来んわけで、それを理由にサボっていると言われると返しようも無し。

酔鯨高育54号呑み切る


8日は密かに「酔鯨 高育54号」を呑み切っていた。一合ちょっとの残りだった。軽快な酒質故に、コクや飲み応えという点ではどうしても難があったのだが、土佐酒のイメージ通りとも言え、それなりに堪能させていただいた。

金鼓山廃純米酒三度、後、食後


9日は奈良の大倉酒造「金鼓 山廃純米酒」、一升瓶で2k円を切る価格帯の普及酒に位置すると思える。写真自体は食後のシーン、ここでは私、引き続いて「金鼓」を頂いていたが、家族の中ではウイスキーを呑むのが定着していたりする。バランタインのファイネストやカティーサーク、ジョニ黒など、この手のスコッチが手軽に呑めると言うのは幸せな時代ではないかと。

泡盛瑞泉、二度目


10日は気分で泡盛瑞泉、水割りでかっかっと。適度な濃度だとバニラ様の甘い香味が感じられて、心地良く。

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 秋もまっただ中、呑むは大麦焼酎「青鹿毛」
2008年10月08日 (水) | 編集 |
2008年10月7日

10月もまだ上旬であるが、日中の寒暖の差が目立つ様になってきている。そんな中で慌ただしい日が続く。記事にはしていないが、5日はシンポ後の懇親会にて外呑み、チェーン系だったが店員が日本人では無くて単純な注文もなかなか伝わらずに往生した。別に「日本人じゃなければ嫌だ」と言う気は毛頭無いのだが、海外旅行の際に飲食店に入った際に伴うもどかしさは何とかならんのかなぁと、ちと考えたりもする。6日はそろそろ肝臓がお疲れだったので休肝日とした。

1007青鹿毛


本日の晩酌は、献立が出来合いの揚げ物が主だったこともあり、焼酎系で、大麦焼酎「青鹿毛」を頂く。濃淳でオイリー(バターのようなと言った方がしっくりくるか)な風味と酒質、いわゆる兼八系の個性・濃い風味の麦焼酎が飽和状態の中で一際目立つ個性を持つ焼酎である。近々、11月に第二弾の出荷される予定とのこと。興味のある方は後悔なされぬように。

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 10月4日という日に、「早瀬浦 山廃純米酒」
2008年10月05日 (日) | 編集 |
2008年10月4日

実に手前味噌な話であるが、私、本日10月4日をもって○十代となった。節目の日なれどまだまだ精進せねばイカン。

さて、毎年、これぞという清酒を開栓して頂くのが常となっている。本年、白羽の矢を立てたのは福井県は美浜町、三宅彦右衛門酒造の「早瀬浦 山廃純米酒」だ。どうしても「早瀬浦」は京都や大阪では取扱店も少なく、かつて東京出張の際にかの「はせがわ酒店」に立ち寄って純米酒を買い求め、その一本を晩酌として楽しんだぐらいしか呑んだ経験は無かったが、その際も実に好印象であったし、ブログ上にて交流のある管理人さんをはじめ、福井の方が気軽に呑まれている姿は実に羨ましく感じていた。一方で、「早瀬浦」という銘柄自体は某D誌でも大きく取り上げられたこともあり、よく知っているような気になっていたが、ほとんど呑んだことも無かったことを同時に思い知らされる。

早瀬浦山廃純米


福井の海辺の酒ということで、刺身やへしこ(鯖では無く鰯、くれぐれもイワシの日だからということでは無い)を肴として用意する。この「早瀬浦」は相当に糖を切っていて軽快な酒質であるのは確かであるが、実にフルボディであり、旨味や酸味も豊富に感じる。酒質のバランスが非常に均整が取れている中でメロン様な香味やクルミ様の甘味・酸味が感じられて呑み心地は実に良い。冷やでも燗でも実に良い。ほめっぱなしだが、それぐらいに晩酌の間に杯を重ねていて不満点が出てこないのだ。晩酌を終えて、こうしてブログを書いている間でもまだまだ呑めてしまえると思えるぐらいでもある。

追伸、自分の中でもぐふふと盛り上がっていることはまだ書けませんので、本記事でのレビューはこれでもあっさりめ。すでに事情を知っているTさんやHさんなど(実名の方のイニシャルです)、もしコメントを頂ける際にはご配慮願います。

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 プレ日、大黒正宗 原酒
2008年10月04日 (土) | 編集 |
2008年10月3日

どうしても自分の中では日本酒の日は近すぎて霞んでしまうんですわ。カウントダウンも終局ですわ(すでに日付が変わっているけど)。

プレ日、大黒正宗


プレ日で前祝いがてら頂くのは灘酒「大黒正宗 原酒」、割水かけて、燗付けて、最高の癒しの晩酌を楽しめる。そういえば、昨年は大黒正宗を頂いていたなぁ、バトンをつなぐという趣向かどうかは想像にお任せしておこう。今年はいわゆる区切りの周期、頂く予定は…ぐふふ、あの銘酒ですわ~。

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 日本酒の日、「酔鯨 純米吟醸 高育54号」
2008年10月02日 (木) | 編集 |
2008年10月1日

多忙な日の続く昨今、何はともあれ、10月1日といえば日本酒の日、ろくすっぽ関連イベントに参加してられない我が身なれど、清酒業界に対しての最大の貢献は普段の晩酌にて清酒を嗜むことである(いや、実際問題、これがマイノリティとなっていることが清酒業界にとっての課題であるだろうが…)と自ら言い聞かせておかねばやってられない。

酔鯨高育54号その二


本日晩酌にありつけたのは23時前頃、烏賊のオリーブ油炒めと共に高知酒「酔鯨 純米吟醸 高育54号」を頂く。2週間ほど前に開栓したもので、土佐酒らしい糖を切った軽快な酒質、メロン様の香味を感じるが冷やで頂くのはどうも風味が物足りない。本日の印象は燗にして実に映えた。癒しを感じつつ杯を重ねる。とはいえ、一合半程度の量で終えましたがね。いよいよ10月に入りあの日を間近に控えていることだし。


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 長月末日、金鼓 山廃純米酒
2008年10月01日 (水) | 編集 |
2008年9月30日

かっかかっかと頭に血が上るといかんですなぁと、まずは一言。もう長月が早くも末日となり、いよいよ秋めいてきた昨今、寒暖の差に気をつけ、体調に服装にと気をつけねばならん。

金鼓山廃純米酒、再度


そろそろ気温が下がってきたこともあり、我が家でもボチボチ鍋の登場回数が増えつつある。本日は鳥鍋だった。そもそも本日は燗酒を頂きたい気分だったこともあり、合わせては奈良の大倉酒造「金鼓 山廃純米酒」を頂く。香川県産オオセトを用いて精米70%と低精白気味にして2k円弱のCPを実現していたりする。この手の清酒の場合、どうしてもある種の泥臭い野暮ったさがあるものの、しっかりと寝かしている晩酌志向の風味という印象で私は好ましく感じる。古酒様のカラメルを思わせる風味も感じさせる。ともかく、心地良く頂く。

さてと、ちと阿呆にならねばやってられんなぁということでYoutubeあたりでネタ動画を漁っていて、やたらとハマってしまったのが日本にて東映が1978年に作成・放映していたスパイダーマンのネタ動画。このスパイダーマン、巨大ロボに乗って敵を倒すという原作を考慮するとトンデモ設定(一方で、バトルフィーバーJ以降の戦隊モノのような巨大ロボを駆る日本の特撮ヒーローのプロットを確立した金字塔でもある)であり、各回の搭乗時の口上自体がそのままでネタになるほどにバラエティに富むものであるが、それを加工で遊びまくるとコメント通りの腹筋崩壊もの。最終鬼畜系の派生ネタ(元ネタは今回知ったが)もなかなかのもの。派手さは無いが、はっちゃけ過ぎのムスカ大佐は最高(こんなラピュタ王は嫌だwww)。ま、ご興味があればということで。

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