日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 本年も終わり、良いお年を
2007年12月31日 (月) | 編集 |
2007年12月31日

とうとう2007年も大晦日、今年も色々なお酒を頂いたなぁ、いやはやそれだけでは無いが少しずつでも前進していると信じたい。

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さてと、大晦日になっても大掃除やら買い物でバタバタなんだが、晩には年越しそばを頂き、わずかに一合足らず残っていた「大倉 山廃特別純米 直汲み本生 備前雄町17BY」を燗にて頂いた。半端に残っていたものなので持ち越さないようにした。そうしてしみじみと、昨日に放送された(一昨年までは大晦日に放送されていた)たけしの超常現象スペシャルのビデオ録画していたものを鑑賞して年が過ぎゆくのを実感している。いやはやこの番組は一年の中で最も楽しみにしていると言えるかも知れない。

ということでぐだぐだながら本年の締めくくり、それでは皆様良いお年を。

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 年末年始に欠かせない、大黒正宗しぼりたて
2007年12月31日 (月) | 編集 |
2007年12月30日

本年も残すところ二日、ひとまずたまりに溜まっていた自宅の机周りの大掃除、どんだけ埃が溜まっていたのかとあきれかえってしまう。随分とすっきりなった。

それにしても今日は大阪も急激な冷え込み、寒くて仕方がない。風呂で暖まっていてもなかなか冷えがとれなかった。ようやく暖まっての晩酌、いよいよ満を持して新酒の登場、新酒として絶対に外せないのが灘の安福又四郎商店「大黒正宗 しぼりたて」だ。これに出会って数年間、外したことはない。12月初旬頃に蔵出しされることから、年末年始、特に年末の楽しみとして欠かせない。

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主菜は鍋物ということもあり、冷やのままで頂いた。試飲は先行して行っていたので、正月の気分を先取りして升酒と洒落込む。用いる升は大黒正宗ファンの集いの記念すべき第一回(2006年10月28日)のお土産として頂いたものだ。実際に用いるのは初だったりする。檜の風味がアクセントとなってくれる。今年のものはやや若い印象、つまり、今後の味乗りを期待してしまう様相を呈している。飲み心地のバランスとしては相変わらず見事だ。それ以上を語る必要もなかろう。


 佐藤 麦、呑み切る
2007年12月30日 (日) | 編集 |
2007年12月29日

本日で一応、世間で言うところの仕事納めかなと、とりあえず年内京都には赴かないつもり。

帰宅後の晩酌、まずはヱビスビールを頂く。その後の食事と合わせては、どうも焼酎を頂きたい気分だったところ、本日の主菜がナンプラーで味付けした鶏団子の鍋というやや東南アジアな無国籍の様相、このようなものなら焼酎向きかとそのようにする。和醸良酒さんより頂いていた「佐藤」の麦をお湯割りにて、おおよそ一合ほど残っていたのをようやく呑み切り、今回も和醸良酒さんには感謝の限り。ちょうど良い酔い具合で呑みきった。

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「佐藤」だけでは物足りないかもしれないと思い、「さつま寿 旬」も引っ張り出していたが、実際には必要なかった。ただ、食事に先んじて少し味見していた。というのも、焼酎を頂く際に一度瓶を振って混ぜるかどうかで味が変わるのか検証したかったためだ。随分以前から焼酎を頂く際にはまず一度瓶を振るようにしていた。それは放置していると焼酎に含まれるフーゼル油等の成分が表面に浮いてしまい、風味のバランスが崩れるため、とモノの本で読んだためだ。なんとなくそうしていたが、自分の実感としてどうなのか、書いていることを鵜呑みにしているだけではないのか、それを試したくなったのだ。なのでゆっくりと静かに注いだものと、一度瓶を振ってから注いだのと用意して飲み比べてみた。その結果、振らずに注いだ方は明らかに表面に油が浮かび、いわゆる芋臭さが強くなってバランス悪く感じられた。ということで、焼酎を飲む際は一度瓶を振るべきということを実感として体得出来た。自分の中で本当かどうか引っかかっていたことだけに、プチ気分晴れ晴れ。

さて、今年も残すところ晩酌二回。


 雅山流 葉月、松の司 本仕込み
2007年12月29日 (土) | 編集 |
2007年12月28日

ここ数日は外呑みが続いた。26日は忘年会的ではあるが和食系ファミレスにてビールとボトルの芋焼酎を頂く。27日は帰りがけに蕎麦屋にて食事ついでに生ビール一杯、帰宅後の寝しなにスピリッツでも呑もうかと思いつつ、とりあえず「雅山流 葉月」を頂いたら数口で急激に睡魔に襲われ、日付の変わる前に床に着く。

本日28日は四日ぶりの家での晩酌、もう何とも燗酒が待ち遠しくて仕方がなかった。とはいえ、まずは食前酒がてらに再度山形の新藤酒造店「雅山流 葉月(純米吟醸無濾過生)」を頂く。昨日も思ったのだが、前回の感想の際(開栓当日)に比べて、明らかに味乗りしている。やはり無濾過生だなと思える好ましい旨味であり、パインを思わせるフルーティさが感じられる。ただし、私にとっては香りの強いことには変わりなく、せいぜい利き酒グラスに二杯程度が適量。少量楽しむ分にはとても良い。

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食事には切り替えて滋賀の松瀬酒造「松の司 本仕込み」、いわゆる本醸造である。今月初め頃に開栓し、その後にほとんど呑めずにほったらかしになってしまっていた。続々と新しい酒を購入していてそれが待ち遠しいものの、すでに開栓済みのものを頂いていないとお酒に申し訳ない。いや、むしろここ数日の清酒お預け状態の中で、家での晩酌を楽しみたいという衝動からこの「松の司」が頭から離れないでいたのだ。それほどに低価格帯の本醸造酒としてとてもCPが素晴らしく、上質という印象を抱いている。今回は当然の如く燗酒にて、派手さは無いがじんわりと身体に染み渡っていくかの如くの呑み心地、ほんのりとバニラ様の米の甘味が感じられる。小難しいことなど無しに、一合半ほどぐいぐいと杯を重ねた。

さてと、本年も残すところ晩酌三回。


 今年最後の休肝日か
2007年12月26日 (水) | 編集 |
2007年12月25日

ここ最近はクリスマスというよりも苦しみますである場合が多いこねくろです。まだまだ忙しくて年を忘れられませぬ。

丁度頃合いということもあり、本日は休肝日として午前様まで粛々と作業を進めていた。今年も残すところ後一週間ほど、このまま特に休肝日を入れずに正月に突入する所存だ。

ところで、本日は帰りがけにそろそろ入荷しているはずの清酒の新酒を購入しましてん。自分へのクリスマスプレゼントみたいなもんですわ、今年はケーキも食していないしね。これで揃い踏み状態になったので何となく記念撮影。別にD誌の信者じゃないですが、これらにはちょいと惹かれるものがありましてね。一応、奥の銘柄は一度外呑みで味わっております。全て開栓するまでには至らんでしょうが、年末年始のお楽しみの一つ。

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年末年始の楽しみとしては、ようやく第三次スパロボαも最終ステージを残すまで来てますねん。ようやく一週目クリアできますわ。その系でいえば最近はパチンコ関連で有名になっている創聖のアクエリオンが気になってますんで、この間にレンタルして視聴しておこうかなと。実は最近まであまり知らん作品で、パチンコのCMが知るきっかけだったのは確かなんだが(パチンコなど一玉も打ったことがないが)、どうも調べてみるとゲッターへのオマージュ等、なかなかにそそられるんですわ。

さてさて、明日はまた忘年会なので家での晩酌はお預けが続きます。


 クリスマスイブなのでワイン
2007年12月25日 (火) | 編集 |
2007年12月24日

今年は三連休の最後の日となるクリスマスイブ、別にどうと言うこともないのだが、これにかこつけてワインを楽しむものだと勝手に捉えている。ついでにケーキを楽しむ日とも感じているが、本日の気分的にあの行列にわざわざ並んでまで購入しようとは思えんかった。別に演出に金をかける意味も無い。自分へのご褒美にマフラーでも新調したい気分だが、よりにもよってこの日に服飾系を自分用に購入するほど馬鹿らしいことはない。お酒を、となっても祝日となると閉まっている酒屋も多いし、こんな時でも堂々と開いているデパートはやたらと売れて在庫が乏しい印象、そんなにクリスマスには清酒を飲むお方が多いのかなぁ。

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まずはサッポロから少し前に発売されたビール「贅沢モルト」を頂く。ちょいと冷蔵庫で眠らせていたもので、このパッケージデザインはクリスマスむけだったので、という気分が半分、もう半分は何となく楽しみは後にとっておこうというところ。改めて頂くと甘味やコクがなかなかにあり、やはり個人的には結構好きなビールである。限定でなくても、とやっぱり感じる。

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食事と共に頂いたのは赤ワイン、昨年にフランスで購入していたものである。ヴィンテージは2003でBourgogne Hautes Cotes De Beaune、DomaineはChenevrieres Du Closとある。とりあえずネットで検索をかけても日本語のページではヒットしない。ワインは上手く表現は出来ないが、開栓後すこし経ったぐらいで味乗りが良く、ほどよい旨味と落ち着きを感じられた。失敗ということではなかったのでそれだけでも一安心かなと。

主菜には鶏の手羽元のトマト煮込み、ワインに合わせてということで、家にあったあり合わせで速攻で作ったものなれど、我ながらよく出来ていた。


 雅山流 葉月(吟醸仕込 純米吟醸無濾過生)
2007年12月23日 (日) | 編集 |
2007年12月23日

和醸良酒さんより御厚意で山形県は新藤酒造店「雅山流 葉月(吟醸仕込 純米吟醸無濾過生)」を頂いた。これまでよく評判を聞いていたが身近に取扱店が無かったこともあり、呑む機会を持てずにいた。そのことをふとお伝えしたところ、近所に取扱店があるのでということでお気を回して頂き、まこと、ありがとうございます、和醸良酒さん。

これはあくまで最初に試飲した際の印象、「吟醸」と銘打っているだけに香りはそれ系、そこを楽しませようという志向と感じられる。開栓したては若々しい苦味を感じ、淡麗な趣で非常に軽い。それもそのはずで度数が14~15度まで加水されている様子、とはいえ、よく味わってみると無濾過生の味の多さがあり、そこそこに後口の余韻や渋味がある。普段清酒に慣れ親しんでいない方にもすんなり受け入れてもらえるような呑みやすさ、かつ味も残すというところで無濾過・加水で調整されているのだろうと拝察される。普段の好む清酒の楽しみとは異なるとはいえ、一つの落としどころとしては評価に値するかと。世の中の多くの居酒屋が地酒と言えばキンキンの冷やでしか出さないこのご時世には丁度良い仕上げなのかもしれない。香りの出方や米ジュースといえる甘くも口当たりの柔らかい酒質は、個人の嗜好は別としてとても上質、人気の高い理由が伺える。

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改めて食事と共に頂いた。一杯目は良いんだが二杯目、三杯目となると香りの部分がどうしても引っかかってしまう。最初の一杯に価値が集中してしまう。また、そのように香りが強い割に酒質自体がライトボディの場合は食中酒としての厳しさがある。本日の主菜にあった鰤の焼き魚のような脂の乗った肴とはかみ合わなかった。そして、普段の晩酌のペースで杯を重ねていたら香りの部分でむしろ疲れてしまった。後、言うまでも無く燗にする気にもなれない。まぁ、これを裏に返せば自ずと楽しみ所が絞れるということになる。

以上、これは私の嗜好に基づいての感想、それ以上の他意は無いのであしからず。


 冬至に燗酒、大倉 山廃特別純米 直汲み本生 備前雄町17BY
2007年12月23日 (日) | 編集 |

2007年12月22日

朝から延々と雨の降る本日、風は強いは雨露は冷たいわ、足下どころかかなりかなり濡れてしまうわで辛いものがある。寒いのは間違いないのだが、この時期ならば雪が降らねばならんのではないかとツッコミたくもなる。そこまで行けば冬だから当然と諦めもつく。

本日は冬至であるので柚子風呂につくもり、燗酒を頂くことにする。ここ一週間ばかり自宅の晩酌にて燗酒を頂く機会に恵まれず、待望感がひとしおだ。ということで、元々燗酒で呑みたいという想いで購入した奈良の大倉本家「大倉 山廃特別純米 直汲み本生 備前雄町17BY」を引っ張り出す。おおかた二年近く寝かされたノリノリの無濾過生原酒であり、「直汲み本生」として「生まれたてのお酒です」と裏ラベルにありつつも製造年月(清酒の場合は蔵出しの時と認識するもの)は19-11、つまりはつい先月のもの、確信的である(蔵元よりも酒屋さんの方かもしれないが)。

結論から言うと、期待通りである。よく味乗りのした無濾過生原酒の醍醐味そのものである。冷やの状態ではミント系の爽快な赴きであるが燗にすれば甘味が先行した濃醇な風味、後口の口内に響く余韻の強さ、なおかつくどさの感じさせない味切れ感と、好ましい風味そのものである。燗冷ましがすこぶる柔らかい口当たりで好ましい。やはり無濾過生原酒を適度に寝かしたものの燗はすこぶる良い。



 ごめんねJIRO
2007年12月21日 (金) | 編集 |
2007年12月21日

本日はM時代の友人と忘年会がてらの呑み、彼の勤務先は尼崎と近くなので大阪にて行う話となり、その日程が今日になっていた。

唐突についている本記事のタイトルについて、人によっては奥村チヨなる方(私は全く知らんのでそうとしか記述出来ない)の往年のヒット曲を思い浮かべられることだろう。これは本日に訪れた店名であり、天満界隈にある洋食屋である。最近ではとんとご無沙汰してしまっていたのだが、数年前はしばしば訪れていたお気に入りのお店である。「洋食」と銘打っているだけにそのようなメニューが多いことを前提として、呑みとしては見るところはないのだが、食べるということではとにもかくにもCPがすこぶる良い。呑みに固執しない場合に、気の置けない人をお連れする隠れ家的なお店である。本当は店名すら伏せておきたいところだが、ネット上では結構取り上げられている場合も多く、今更そこまで隠す必要の無いような人気店として定着している感がある。久しぶりに訪れてみて、満席状態であったのはむしろホッとしたかな、数年前と特に変わりなく。もちろん、予約は必須である。

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実のところ、ここにお連れした方がリピーターになる率はかなり高い。私も最初は叔父夫婦にお連れ頂いたのがきっかけであるし、今回同席した友人もかつて一度お連れしたことがあったことからリクエストされたのである。通常は少々多めに頂いても一人3k円を見ておけば良い予算で美味いとなれば当然の帰結だろう。ただし、先述したようにお酒はあまり期待は出来ない。ビールはSDであるし、後は酎ハイやお手軽感覚のワインといったところ。ビールは最初の一杯形式的に、後は気軽にボトルワインをくいくいっと頂きながらしっかり料理を頂くのがここではベター。数年ぶりに拝見すると焼酎も麦・芋と置かれていたが、ここの料理に合わせたいとは思えない。やはりワインの方に流れたい。

友人はこの後、実家に帰る際に運転するためにノンアルコール。私は申し訳ないがビールを頂く。二人きりなのでちと一人だけワインに行くのは忍びなく、今回はビールで通すことにした。料理に関しては相変わらず、この価格でこの内容を疑いたくなる。写真に撮りそびれたが、「前菜の盛り合わせ」は絶対に外せない。一枚だけ携帯の写真に納めたのが牛蒡のフライや大根サラダ、ちょこっとエビフライ。いずれも定番なもので、このエビフライに至っては三匹ついて300円を切る。最後は具なしカレーライスとオムライスをシェアして〆とした。それぞれビールとソフトドリンクの杯を重ねたのでちと一人3k円では収まらなかったものの、4k円には満たないというところ、満腹で家路に着く。


 忘年会の合間、さつま寿呑みきる
2007年12月21日 (金) | 編集 |
2007年12月20日

どうにも朝から喉が痛い。ちと風邪気味かなぁと思いつつも慌ただしく。

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本日は先週土曜日以来の家での晩酌、とはいえ結局は23時頃に一人鍋をつっつく形になる。具材としてさつま揚げを用いていたので芋焼酎「さつま寿」をお湯割りにて頂く。風邪気味ということも考えるとそれほど身体に負担がかからず、なおかつ身体を暖めるであろうという感覚である。この一本はほぼ無くなりかけていたので呑み切った形になり、小降りのお湯割りグラスでちょうど二杯分、今日の体調にはちょうど良いぐらいの量で締まりも良い。

さてと、多忙ながら明日も忘年会だったりする。


 まだまだ年を忘れられないが
2007年12月20日 (木) | 編集 |
2007年12月19日

本日は忘年会の予定あり、京都は祇園の方面に赴く。今回お連れ頂いたお店は会員制(一見お断り)なお店だったのでお店の詳細は控えておこう。

料理はなかなか特徴的で、写真のようにおばんざいが小椀にてずらりと並ぶ。なんだか韓国の乗りに近いと感じてしまう。この後に松茸入りのすき焼きとなる。

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まずはビールで「キリン クラシックラガー」の瓶を頂く。こちらはビールの他には清酒のみ、それも始めから卓上に一升瓶が用意されている(もうセルフサービス状態)。それは岡山は津山の「作州武蔵」の上撰(本醸造)、初めての銘柄である。ラベルを拝見したところ用いている醸造アルコールも米原料のものらしく、そのことが感じられるような口当たりの良さと濃醇な風味を楽しめた。唯一の不満としては、燗でも頂きたかったが。

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今回は8名の会、内一名は全く呑まない方、二名はそれほど呑まない方という構成だったがあれよあれよと一升瓶が空になってしまった。それは「作州武蔵」の酒質の良さも助長していたであろう。追加を所望したら「黄桜」の益々繁盛(中身は本醸造)が出てきた。「作州武蔵」に比べると軽快な口当たりで、不満を感じる部分は全く無し。そうしてお開きとなって帰路に着く。


 禁酒だとかを言うはずも無いが
2007年12月18日 (火) | 編集 |
昨日17日、今日18日は多忙のために飲酒せず、忘年会シーズンだというのに何たる様か。どうも毎年暮れが押し迫ると晩酌もしてられなくなるぐらいに忙しくなってしまうものでね。

しかしまぁ、明日や明々後日は忘年会が入っているし、どうにも晩酌の機会がなかなか持てない。ちなみに一昨日の16日も外呑み(忘年会という雰囲気では無かった)だったりした。辛辣に書けば不満しか出てこない典型のようなお店だったのであえて記事にせず。とりあえず注文伝票記入を客にやらすなよなぁ。


 ご無沙汰の松露104号
2007年12月15日 (土) | 編集 |
2007年12月15日

私もご多分に漏れず、数年前のブームの頃にはかなり芋焼酎にぞっこんだったものだ。ただし、焼酎だけを盲目的に愛飲したわけでは無く、これがあったからこそ同じ日本の酒として清酒への傾倒を助長したようにも思える。何にしろ、焼酎に熱を上げていた頃は話題になる銘柄をとにかく追いかけていた傾向にあったのは否めない。それは有名銘柄を頂いてみて、末永く愛飲したいと思えなかったためである。それは言い過ぎかもしれない。正確に言えばこれよりもお気に入りになる銘柄があるのではないか、という発想がつきまとい、新たな銘柄に手を出していた。そのような行動にひとまずの終止符を打ったのが本日頂いている「松露104号」との出逢いである。これさえあれば他の焼酎が無くても良い、と思えるものだった。最近は定番焼酎としては「さつま寿」をしばしば頂いているのでちとそこまで言う資格は無いかも知れないが、「鹿児島と言えば尾込商店、宮崎ならば松露酒造」が私にとっての定番として、落ち着くことが出来たのである。

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「松露104号」は元々、品評会用にタンクを選りすぐった際にずば抜けて良い出来だったのが104号タンクだったのでそれを単一で詰めたことがきっかけとのことである。現在は104号に限らずに出来の良いタンクを選択しているそうだが、通称として「104号」で定着しているのだとか、なかなか明確な情報が無いので特に断言できないが。元々が品評会用だったので商品としてラベルを新調・登録する手間を回避したため、写真のような緑の包装紙に包まれ、瓶にはいわゆる裏ラベルと芋選者・杜氏・濾過者の氏名の明記したタグが付いているのみである。このカスタム感も何ともそそられ、とりわけ「松露104号」に拘る所以だったりする。

「さつま寿」が泥臭いながらも自然体な素朴な風味だとすれば、「松露」は風味の各要素がなかなかに際だっているのに不思議と均整がとれているのである。完成度の高さ、と言う点で松露には魅力を感じている。オリが出るぐらいに濾過を控えているにも関わらず、なのである。とりわけお湯割りで頂くと、芳醇な香りが立ち、まろやかな甘味が伴い、くどさが無く見事に切れてくれ、後を引く余韻がある。久々に開栓したが、やはり松露は素晴らしい。大阪天満宮近くの某酒店なんぞは店頭に「森伊蔵は無いが松露がある」という看板を大きく構えている事例があるぐらいだ。「104号」に限らず、レギュラーの「松露」も同様の味筋で素晴らしいのである。私の場合、ホントの話いわゆるプレミアものを追いかけるのが馬鹿らしく感じてしまったのである。

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本日の主菜はトンカツ等の揚げ物。多足系の宇宙生物みたいなものは葱の髭根の唐揚げ、これは一般的に廃棄される部分だが、このように調理するとおつまみとしてすこぶる旨い。後、写真に写っていないが黒豆の甘露煮と「松露」との相性が良かったことを触れておきたい。


 忘年会シーズンですなぁ
2007年12月15日 (土) | 編集 |
2007年12月14日

昨日は多忙な故に夕飯の際に酒を呑まずにいたらそのまま寝てもうた。休肝日が二日前だったので別にそういうことでも無く。

本日は忘年会の内の一回、京都にて生ビールを頂いて天狗舞をお猪口で数杯頂いて、河岸を変えて赤霧島のロックにヱビス・ザブラックと頂く。

それにしても、京都ではそうと思わなかったが、23時過ぎに梅田に戻ってきたら人の多いことこの上なし。この時期の金曜日はやはり忘年会が多いということが目に見えて伺える。


 会津娘本醸造、呑みきる
2007年12月13日 (木) | 編集 |
2007年12月12日

昨日11日は休肝日にしていた。そのような本日は晩酌を楽しみにしつつ、21時半頃には大阪は梅田の方に戻ってきた。そこからは後はJR環状線で二駅で帰宅出来るんだが、ホームで次の電車を待っていると電光掲示板ですぐ手前まで来ている電車がなかなか入ってこない。こりゃなんかあったかと思えばアナウンス、ちょうどホームで待っている間に人身事故発生で止まってしまったらしい。そうなるとなかなか動き出さないのは分かり切っているので、かなり遠回りで歩かなければならないが地下鉄で帰る。振り替え代行輸送で持参のJRの定期券でそのまま乗れたので追加費用はかからなかったものの、そのおかげで40分ぐらいは時間をロスした。おかげで晩酌にありつけたのは23時頃だった。

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まぁ気を取り直して、主菜はつみれ団子汁といったところで晩酌には福島の高橋庄作謹醸「会津娘 本醸造」を燗にて頂く。一合ほどのみ残っていたのでそれを呑みきる所存で、ちと飲み足らないときは数勺ほど呑めるように「松の司 本仕込」も持ち出す。結果的にはぐい呑みで二杯弱ぐらいは追加した。

この「会津娘」、燗冷ましぐらいがすこぶる滑らかな口当たりで旨味が楽しめる。かなりの低価格で手軽に購入ができるものの、いざ呑みきってしまうとお名残惜しいと思えてしまうところがある。


 説明しにくいです
2007年12月10日 (月) | 編集 |


 まとめて写真だけでも
2007年12月10日 (月) | 編集 |
2007年12月8~10日

ちょっと記事にしていなかった晩酌、日によってはすでにupした記事と重複してしまっているが。

8日は琥珀ヱビスを頂いた後に麦焼酎の青鹿毛。
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9日は旭若松、18BYの純米無濾過生原酒の雄町・山田錦。この瓶は雄町・日本晴のものだが、量り売りでの購入なので瓶をリユース。もちろん、常温放置にて、割水燗にて頂いた。ここまで濃醇なものなら割水かけてもほとんど遜色なし。
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10日は会津娘の本醸造、どうも杯は進まずに一合のみ燗酒にて。
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11日はさつま寿旬二回目の登場。4:6のやや薄めの湯割りにしたがこれまた風味が濃いので呑み心地の充足感はばっちり。
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 琥珀ヱビスを頂く
2007年12月07日 (金) | 編集 |
2007年12月7日

今晩はサッポロから限定醸造と銘打ってリリースされている「琥珀ヱビス」を頂く。実際には今年のリリースのすぐ後ぐらいには味わっていたりはする。

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この「琥珀ヱビス」は昨年から登場したように思える。その時も限定醸造とされており、いつのまにやら店頭から消えてしまった、という印象を持っていた。二年ほど前にあった「ヱビス 超長期熟成」と同様でその時だけのスポット商品かと思っていたら、今年度も発売されるということは数ヶ月前から耳に入っていた。個人的には「超長期熟成」がとても良かったのでそれの復活を望むものの、この「琥珀ヱビス」の再リリースは好意的に感じられる。このような色の濃いビール(シュバルツやデュンケルを除くと日本のスタンダードなビールは淡い色のビールばかり)というのは貴重な存在とも思える。馬鹿の一つ覚えみたくピルスナー系で大手は対抗しているのはやや不思議なのだ。

ともかく、この「琥珀ヱビス」は銘の通りアンバーな色調でコクと苦味の芯が通っている。どうしても店頭価格は基本のヱビスよりも高くなっているものの、舶来モノのペールエールを頂くのに比べれば気軽に手が出せる価格である。常時あってくれればと思えるなぁ、個人的には「ヱビス・ザ・ホップ」の代わりに定番になればとつとに思える。どうやら関東限定でこれの樽生が飲食店向けにリリースされるようになるとか、そんな了見の狭いことじゃ関西のヱビスファンにはあまりに酷というもの。地区で限定するよりも全国的にここぞというスポットに振り分けるべきことだ。しかしまぁ、それで特定の店に需要が集中してしまうというのも考え物。下手くそな低価格ビールもどき飲料をあんなに複数の種類を量産するぐらいならこれの生産に使ってくれればなぁ、キャッチフレーズにある「大量に作れない」という趣旨の文言は言い訳にしか聞こえない。

これを頂いているノリはイギリスのペールエールを頂いている感覚に近い。なのでそういうジャンルにはいるのかなぁと公式HPを拝見したところ、新しいジャンル「アンバービール」としていたのはちとがっくりと。国産ビールにまれなのだろうけど、そこは世界のビールのジャンルの蘊蓄も盛り込んで欲しかったと思える。ついつい引き合いにだしてしまうがアメリカのビール事情は結構地元のブリュワリーが頑張っており、アンバーな色調のものやポーターといったコクの強いものが一般化していてなかなか目を見張るものがある。そのような方向性を日本のビール会社が抱いてもおかしくないのではないかと、ふと考えてしまう。


 大倉 山廃特別純米 直汲み本生 備前雄町17BY
2007年12月05日 (水) | 編集 |
2007年12月5日

奈良県の二上山の近くにあるという酒蔵の大倉本家、創業自体は明治期にまで遡り最盛期には6,000石の生産量にあったそうだが平成期に一度休業、その後に現蔵元が戻られて復活されたという話だ。その辺りの経緯も含めて、こちらの酒蔵については公式HPがなかなかに情報が充実しているのでそちらを参考にされる方が早いでしょう。ともかく、こちらの主力銘柄である「大倉」の内、表題の「大倉 山廃特別純米 直汲み本生 備前雄町17BY」を頂いているのである。

「大倉」を購入したのは今回が初めてであるが、近所の酒屋さんにて試飲は随分前にしたことがある。その時もこれと同様のスペックのものだった。今回はちょうど飲み頃なものをいくつか試飲させて頂いた上で、燗にしても呑むことを考慮した場合にこれぞと思い選択し、購入していたものだ。とはいえ、今晩は燗にはしなかった。

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本日は湯豆腐ということでそのまま冷やにて頂いた。呑み始めはまだ風味がそれほど開いていないのでキリッとシャープな印象、とはいえ見るからにとろりとしている二年近く寝かされた生原酒にふさわしい焼き菓子を彷彿とさせる香ばしい風味があり、心地良く刺激する酸味と後口の渋味が余韻となると同時に切れの良さの両立を為していると思える。時間が経って味が開いてくるとかなり濃醇なものになってくるものの、ノリは変わらない。蔵元自身の紹介の説明文にもあるが、香りはメロン系であり、呑み心地は爽やかである。


 松の司 本仕込(本醸造)
2007年12月03日 (月) | 編集 |
2007年12月2日

一ヶ月ぐらい前に外呑みにて頂いて好印象だったもの、それが滋賀県の松瀬酒造「松の司」の本醸造だった。銘は以前より知っていたが呑むに至らずにいたが、その機会で燗にて三合ほど頂いたか。それがあり、改めて頂きたいという思いが強まっていた。そして、複数の「松の司」の取扱店で拝見した中で、最もこの頃の心の吟線に触れて購入に至ったのがおそらく以前に頂いたのと同じだろう、本醸造にあたる「松の司 本仕込(本醸造)」だった。

一升瓶で2,000円を切る価格帯であり、通常商品として(普通酒扱いで生のしぼりたて濁り酒があって、それがとりわけ低価格な上に非常に惹かれたものの、ガス抜きキャップであるためにその後の行動を考えて買い控えた)は店頭に並んでいた中で最も低価格のものである。とはいえ、精米歩合60%、原料米も環境こだわり農産物認証を受けた地元竜王町産の山田錦・吟吹雪・吟おおみ使用という、なかなかにそそられる話だ。また、レトロな協会7号酵母を用いている点も燗酒志向の私にとってはとても魅力的に感じられる。

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風味の印象としては濃醇な米のシロップを頂いているような、とても甘露なものである。以前に頂いたときはやや熱く燗付き過ぎていたのでそこまでの感覚は抱かなかった。実際に自分で燗にしてみると、その方が切れよく軽快になるように思える。冷やのままでも決して重ったるいものではないことを改めて付記しておく。甘さが印象に残るぐらいだが、食中酒としてなんら遜色は無い。むしろ造りでも揚げ物でも合わせていてとても呑み心地は良い。このレトロなラベルの印象・普段の晩酌志向のパッケージングに比して実に素晴らしい内容だ。共に相伴していた家族が一口飲んで、「あの人(お酒好きの人)へのお歳暮にこれを送ろうか」と言ったぐらいだ。


 さつま寿 旬
2007年12月02日 (日) | 編集 |
2007年12月1日

東京出張から戻った本日、昨晩は、というか、今朝は4時まで呑み食いし、ホテルに戻って寝たのは5時頃か、それで8時に起き、特にどこにも寄らずに新幹線に乗って帰阪する。

どこにも寄らず、というのは正確では無く、新幹線に乗るためには東京駅に寄ることになる。東京駅と言えば一ヶ月ほど前にオープンしたGranStaがあり、こちらにはかの「はせがわ酒店」が出店しており、冷やかしがてら覗いたりした。実はここに訪れるのは二回目、実は一ヶ月程前の三連泊の東京出張の折りに訪れていた。記事にはしていなかったが、その時にホテルで呑む用に小瓶の清酒を購入しており、その際にレジの横で瓶を袋詰めしてくれていた方が雑誌等で写真を拝見したことのある社長本人だったのはなかなか印象に残っている。スペースの関係から本店ほどでは無いにしても、なかなかに魅力的なラインナップと思えるし、鉄道乗車客向けの小瓶・カップ酒から一升瓶まで卒無く揃えているのは流石だなぁと。本日の話に戻すと、ちょうど試飲ブースに来られていたある蔵元さんに試飲を勧められたりしたが、相手してあげなかった。4時まで呑み食いした体調では試飲どころではないし、そもそもこの時点ではまだお酒を身体に入れたく無かった。別に興味無しというわけでは無かったのであしからず。

帰宅してごちゃごちゃと作業をしたりで日中が過ぎていく。案外身体は動いてくれていた。本日の晩の主菜は鍋でメインは豚肉だったので尾込商店の芋焼酎「さつま寿 旬」を頂く。旬と言っているように、「さつま寿」の新焼酎に該当する。

「さつま寿」は私にとって定番といっても過言ではないことはこの晩酌ノートでこれまで記載している通りだ。「さつま寿」のネームではレギュラーのもの以外に季節限定で「桜」と「旬」が存在しており、「さつま寿」に出会った四年前の頃から「桜」については毎年かろうじて入手出来、頂いている。一方、「旬」に関しては四年前に一度入手出来たものの、一昨年、昨年は入手しそびれていた。なので、この「旬」はとても久しぶりなのだ。

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最初に来る香りは一言、泥臭いに尽きる。その点はレギュラーの「さつま寿」にも通じるのだが、新焼酎であるのでよりそれが強い。ただ、案外、アルコールの刺激はあまり感じない。旨味の部分に関してはそれはもうたっぷりと、なにせ見るからにかなり濁っている。お湯割り等でのばしてもそれはもう遜色無い。芋は果物では無いが、“芋の果実感”という表現が最もしっくりと来るような、そういうジューシーさがあり、無骨ながら甘い風味が存分に楽しめ、切れもなかなかに良い。ただ、最初に来る泥臭いクセを受け入れられるかどうかで印象は変わってくるだろう。

私は一本確保し、しばらくは楽しむことは出来る。しかし、ここで紹介した時点で興味を持たれたとしたら、おそらく呑むチャンスは飲食店で出会うか、若しくは来年になってしまうだろう。そこはやや心苦しい。始めから蔵元自身がブームやプレミア感を煽っている蔵ならばいくらでもそうなりゃいいと思っているが、「さつま寿」みたくダレヤメ志向の焼酎をプレミア扱いにしているマスコミ、ネット上の巨大マーケットプレイス及び本来の価格の倍近くで販売している酒販店にはほとほと呆れてしまう。訳のわからん中間マージンがかかって本来の価格からかけ離れた価格で購入しても蔵元に対してはなんらメリットは無く、市場における消費者側の行動としても商品を入手したことによって得られる効用は価格に差があっても本来は同一であり、より安い(この場合は本来の価格とプレミア価格との比較)価格にて購入することで効用最大化の結果となる。もし、需給バランスだけでプレミア価格を説明しようとしていれば、それは情報の非対称性(情報が一方の主体に偏在していること、この場合はプレミア価格で販売する主体から本来の価格等の情報を提供していない、そして消費者側がその商品に関するあらゆる情報を持ち得ていない状況によってプレミア価格での取引が成立してしまっていること)を無視しており、よしんば市場においてプレミア価格でしか買えないのだとすればプレミア価格と供給者側の設定する価格の差が縮まり、最終的には同一になるはずである。そういう机上の話はともかくとして、主観的な効用でいうと、そもそも有り難がって高価格や抱き合わせで購入して呑むなど興醒めであり、酒が不味くなる。焼酎に関するブームの状況を見ていると、売れると見るや蜜に群がる蟻の如くの様相で、そのような銘柄を普通に取り扱っている酒販店はもはやネット販売には出していないのが現状であろう。ただまぁ、私を含めて尾込商店にぞっこんのファンである方が多いのも確かで、取扱店を知っていても引く手あまたな故に単純に入手し辛いと思える。


 少々ご無沙汰の酒仙堂
2007年12月01日 (土) | 編集 |
2007年11月30日

ちょうど一週間前は横浜に出張、そして本日は東京への出張、こんなにもよく飛び回っているのは自分でも関心する。とりわけ今年は東京への出張が多かった。ただ、今回で本年の東京出張は終わりかな。次回の予定はとりあえず年明け以降なので。

東京出張となると、晩のお楽しみもあるわけで、本年はしばしば銀座の「酒仙堂」に訪れた。ただ、ここ最近は私自身がバタバタだったり、ここぞという日に台風直撃でホテルに缶詰になったりとで、三ヶ月ぐらいのブランクが空いてしまっていた。

今回の東京は夕刻からの会議が主目的、それを終えて流れで最寄り駅前の居酒屋で食事がてらの呑みとなるのが定番となっている。今回はこの居酒屋に着いた時点で22時頃、そして、一時間程度ではお開きにならないものなので、会話内容も込みで良い頃合いを見計らって退席させて頂き、銀座に向かう。それでも23時過ぎのことだが。

銀座と言えば、もちろんT.JACK氏にお声掛けをしており、「23時頃」とお伝えしていたのですでに到着してカクテルを傾けられていた。お待たせする形になり申し訳なく。私はとりあえずサイドカーを頂く。

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二杯目となった段で、何故か私のハンドルネームにちなんだオリジナルカクテルという話になり、黒猫つながりでオールドトムジン(甘口のジン。由来はもうはしょるが、黒猫がトレードキャラクター)をベースに石榴を用いたショートカクテルが登場、名前は想像にお任せすることにして、色は綺麗なルビーで、もちろん甘口だ。今回のような食後に頂くのに丁度良い様に感じられた。ただし、石榴の季節限定となってしまっている。ところで、石榴といえば自宅の玄関脇に石榴の木がある。一応、我が家のものであり、なにも手入れしていないにもかかわらずこれがよく生い茂る。あまりに道路にせり出すので昨年の冬に大幅に伐採した。そのためか、今年の実の成りは悪い。しかし、枝はやたらと延びとるし、また伐採せんといかんか。

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さてと、三杯目、今回の最後にはBassペールエールを頂く。こちらのは樽生でコックから注がれるものであり、ついつい頂きたくなってしまう。ちなみにもう一つ定番ビールとしてドラフトギネスがあり、こちらは超音波で泡を造り出すタイプ、こちらも捨てがたかったりする。注文してからやや時間を置いて出てきたのが写真のように泡がこんもり、狙ってやったの?

そうしてお店は看板になるも、店主共々アフターに「一風堂」にて一品料理多数と瓶ビール複数本をシェア、そしてラーメン一杯を頂き、ホテルに戻ったのは4時を回ったぐらいだった。楽しめたが、翌日はやや胃が辛かった。まぁこういう一晩も数ヶ月に一回ぐらいあってもいいでしょう。


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