日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 気がつくと、清酒の在庫が…
2007年11月29日 (木) | 編集 |
2007年11月28日

昨日の話だが、「大黒正宗 原酒」の16BYを呑み切った。大黒正宗は普段からとっかえひっかえ頂いているのであえてこの一本を呑み切ったと宣言する意味も希薄であるのだがね。もう一合足らずしか残っていなかったもので、割水かけた燗にて頂いても有している旨味は遜色無く楽しめる。元々、原酒であるので割水かけて通常の清酒の濃さ・呑み心地になるのは当然の話かもしれないが、濃い状態でも、割水かけても楽しめるというところに懐の深さがあるというものだ。

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ところで、とうとう「大黒正宗」の醸造元である安福又四郎商店の公式ホームページが立ち上がった様子、ご興味のある方はご確認を。

ともかく、昨日に家で在庫していた「大黒正宗」は呑み終えたわけだが、その時点でよくよく確認してみると我が家の清酒の在庫は秘蔵ものを除くと二種計三合のみ、2~3回の晩酌で呑みきってしまいそうな危機的状況まで来ていた。こりゃイカンと、とりあえず未飲の酒蔵のものの一升瓶一本と、試飲して選択した一本(3.5合分を量り売り)を購入した。後1~2本入れておきたいところで、それらはまた追々晩酌で頂いた折に紹介するかと。

そうそう、本日は酒屋にて試飲はしたとは言え、休肝日として晩酌でお酒は無し。試飲の分はどうかお見逃しを。

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 完がこい全麹常圧、杜氏潤平など呑み切る
2007年11月27日 (火) | 編集 |
2007年11月26日

我ながらどんな食生活かと思ってしまうが、今日なんぞは晩御飯無しで23時前の帰宅で、晩酌は23時半頃からと、なんちゅう時間に食事をしているのかと。晩の食事を外で食べてきた兄貴なんぞはすでに帰宅しとるし。とはいえ、帰りの梅田を通りかかる22時半過ぎでも相変わらず「成城石井」なんぞは盛況であるし、大阪駅の環状線ホームの立ち食いそば屋は待ち客で数人溢れてしまっているほど、自分がネタにならんと言うのは世を嘆くべきかな、この現実。

ということで帰宅しての晩酌、なんだかんだでそれなりに充実のおかずが並ぶ、出来合いも混じるが。こういう玉石混合な状態ならば何を合わせるか決めにくく、わずかに残ってしまっていた焼酎を複数引っ張り出す。まずは球磨焼酎の「完がこい 全麹仕込 常圧蒸留古酒 平成12年度製造」をロックにて頂く。一杯で終了という程度しか残っておらず、長らく大切に呑んできた反面、ややほったらかし気味だったかと反省。何にしろ、風味の複雑さ・膨らみが心地良い、上質な逸品であったのは間違い無い。

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「完がこい」は食前酒も兼ねてロックでクイクイっと頂き、続いて芋焼酎「杜氏潤平」をお湯割りにて頂く。いわゆる原料が紅芋系であり、その系に通じる華やかは感じつつ、白麹仕込み的な柔らかな風味にあり、やたらとお湯割りで映える。造りの丁寧さというところも感じられ、実に良いのだ。これもほんの一杯分しか残っておらず名残惜しい。もうちょっと呑みたいなと以前に頂いて転がっている「さつま白波 黒麹」を引っ張り出したが、この順番で頂いたのは酷というもの、どうしても舌が比較してしまって雑味を感じてしまい、杯が進まなくなってしまった。いやはやこれは酒のせいでは無く、私のミスですわ。


 会津娘 本醸造
2007年11月25日 (日) | 編集 |
2007年11月25日

「会津娘」といえば福島県の会津若松にある高橋庄作謹醸の清酒である。こちらは純米の造りに力を入れておられており、「会津娘」といえば純米のイメージを持たれている方もいるかも知れないが、最も低価格にある本醸造も存在し、それについても決して手を抜いていない。添加するアルコールも自家製のものと伺っている。とかくこれを最初に試飲したときは驚いた。一般的に見て“普通酒”の価格であるのにこの風味はなんなのだと、価格設定を間違えていないのかと。

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本日の主菜は湯豆腐であり、それに合わせて主に燗にして頂く。「会津娘」の通常のラインナップである純米酒にも通じる部分もあるように思えるが、とかく柔らかい、優しい米の甘味が感じられる。用いるアルコールの要因か、時にはバニラを思わせるほどなのだが、軽快さと味切れはとても良く、風味の膨らみについてもほどよい。食事と合わせての燗酒という場面でも実に映える。「大黒正宗」とややノリは異なるが、思いこみ・呑まず嫌いで純米onlyになっている人に是非とも呑んで頂きたい清酒の一つとも言える。


 食での演出、という話 後編 あるいは、祇園さ々木
2007年11月25日 (日) | 編集 |
後編の更新が遅くなってしまい申し訳ない。

今回は二日続いての外呑みを前後編として続き記事にした。そのようにした理由、特に直接の関係は無いが、同じ京都のお店にして、前者はエンターテイメントだの宣伝文句ばかりで実際はお粗末な限り、後者は調理を見せても楽しませるという点で雑誌等で取り上げられる場合でも「ライブ」という表現が伴う。どちらも食に際する演出で楽しませるという話が出るのにこうも差があるものかと、こうも極端な事例を見せつけられると、余計にそこが気になってしまい、このような題にした次第だ。そもそも客単価も対象客もまったく異なるのは確かだが、前者の店での客単価より安くても充分に満足出来る場合は多々あるだろうと思えるのだ。

さてと、事の発端は数週間前、中学の頃よりの友人より電話、「今度の20日は空いてるか」と。特にこれといった予定は無く空いていると伝えると、ある京都の和食の店の予約が取れたから行こうとのこと。曰く、和食なのにピザを焼く場合に用いる石窯が調理場の中央に鎮座し、それで鮑等を焼く、と。曰く、云ヶ月先まで予約が一杯な店だ、と。ともかく、そういう話には都合が詰まっていない限りは有り難く乗らせてもらうので了解していた。その時は特にお店がどんなところなのか、確認せず。

日程が近づいて来て、当日の予約に関してのメールが届く。晩の18時半からだと、「さ々木」というお店だと言う。ふと、手持ちの京都特集の雑誌に紹介されているのかとめくってみたら、ものの見事に二誌に大きく掲載されていたわけで、特に「あまから手帳」の記事を拝見すると、その日のカウンターのお客は基本的に18時半には席に着き、一斉に料理の提供を始める。その様は正に「ライブ」だという。同時に、夜のコースの値段もわかり、肝を冷やしてしまったのだが、そういう機会は数年に一度ぐらいだと覚悟を決め、むしろ当日を楽しみにしていた。

そして当日、前日の不満(前編参照)もあって余計に期待が高まってしまう。到着したのはやや18時半を過ぎてしまっていたが、まだ他にも未着のお客が居た様子で特に問題なくてホッとする。とはいえ何よりも、やはり祇園だということが随所でひしひしと感じてしまう。玄関を上がり、カウンターに至るまでの過程でも雰囲気に圧倒されそうになる。別にお堅いとか近寄りがたいということではなく、言葉に表現しづらいことだが、とにかく祇園という一言に尽きてしまうか。ここは特に“一見さんお断り”というわけではないが一見だと予約がとるのが相当困難だろうと見て取れる。席の大半は常連さんという様子で、基本16席のカウンターに一見さんは我々二人と後は三人連れの一組のみだったようだ。何ともまぁ、そう言う雰囲気だったので写真を撮る気になれず、お見せできなくて申し訳ない。なにせ隣席はいわゆる“祇園のママさん”みたいだったし。

ともかく、席について程なくして一品目の準備が始まる。飲み物を伺われたのでひとまず生ビールを頂く。特にメニュー表等も無く特定は出来ないが、印象としてはおそらくヱビスだろう。カウンター内ではメインの佐々木浩氏を始め、料理人がにぎやかに調理に取りかかってられる。同時に、席・組ごとに主に接客サービスをする方を決めておられる様子で、飲み物の進み具合にも目を配ってくれる。ビールを飲み干したぐらいに次を問われたので、迷わず燗酒を所望する。こちらは燗となると富山の「富美菊」となる様子、一升瓶がカウンターに置かれており、湯煎の燗酒器にてつけて頂ける。酒器は錫の様子で、温度の調整が出来るように湯を張った容器も同時に準備してくれる。「富美菊」はレトロなラベルで、その後にネットで探してみても該当のラベルは確認出来なかったが、多分、本醸造あたりかと。これがまた、料理の中盤の盛り上がりである造りと寿司で抜群な相性を見せてくれたのだ。最終的には二回(二合分か)頂いた。ちなみに、友人は下戸である。そういえば、この日、燗酒を頂いていたのは私だけだった。後の清酒を呑まれている方は全て冷酒で、横目で銘柄を見ていたが、どうも客に銘柄を選ばせるのではなくてどういう感じのものが良いかを伺って選択している様子で、五種類ぐらいは確認出来たか。

料理についてはとにかく食材に拘る、石窯を駆使すると、おおよそ三時間にわたるコースで全く冗長な印象は無く、あっという間に過ぎていったと思える。料理を逐一レビューするのは避けるが、今回のメインであった蟹について注目すると、まだ活きたものを目の前で捌き、まずは足の部分を一本ずつ石窯にて火の入れ加減の違いで二回に分けて提供、味は言うまでもないがそのような火の入れ方の違いというのが単純に面白く感じてしまう。そういうところで実に演出の妙があるのだ。残りの身と蟹味噌は最後に蟹チャーハンにして提供された。その大胆さは意外ながら、これが実に美味い、蟹味噌にこんな楽しみ方もあるものかと。いや、真似しようとしてもこうはうまくいかないだろう。

振り返ってみると、総じて食材そのものの旨味を立ててられて、存分に料理を楽しんだ。トロなどにしてもしっかり脂が乗っているのにそのこってりさが丁度良くて、後口が軽いのである。それでいて旨味の響きが長く留まる。この翌日でもその余韻が残っていたぐらいだ。いやはや、このような晩餐は数年に一回ぐらいだろう。友人には感謝の限り。


 連休、横浜へ
2007年11月24日 (土) | 編集 |


 食での演出、という話 前編
2007年11月21日 (水) | 編集 |
2007年11月19日

この日はとあるゲストの方を囲んでの呑み会、そのゲストは以前に海外で(呑み歩きに際しても)お世話になった方なのでやはり酒席にて歓待したい心持ちであったのだが、JR京都駅周辺のお店でという話で結局、お店の選択も私の手から離れてしまった。そしたら、某クーポンマガジンで大々的に宣伝を出しているお店になってしまう。それも仕方ないことで、京都駅周辺で選択すること自体、これといった店が少ない上に新幹線の駅近くということで需要が高く、条件が厳しいのだ。

どちらかというとケチをつけてしまう話なので店名は伏せるが、「もしもNYに京料理屋があったら」というコンセプトにはずっこけそうになった。業態自体はいわゆる創作居酒屋で、今回は始めからコース料理の設定、内容自体は「ありきたりな居酒屋メニューを一ひねりしました」ってことはわかるが、それだけの感想しか出てこない。てか、これで3.5k円のコースかいな、というのが正直なところ。店名のサブタイトルにも「エンターテイメント」の文字がついていたり、宣伝文句でも「フードパフォーマンス」などという言葉が飛び交っているが、むしろそれがざーとらしくてやたら寒々しい。なんなんだろうか、は~。逐一挙げるのもアホらしくなってきた。提供内容自体はよくある大箱居酒屋と大差無し。そんでもってクーポンでお得と言っていても全然会計も安くないし、これなら地下鉄で一駅移動してでも別の店を推しておくべきだったか。

もちろん、店の質とは関係なし(所詮こんなものと割り切ればいいだけだ)に呑み会のコミュニケーションの場としては有意義であったのは言うまでもない。それに、私はお店選択のコーディネートから手を離れていたので、ゲストの方には手土産にその前日に用意しておいた清酒をお渡し、かつての御礼に代えさせて頂いた。

予告、後編は前編と直接つながりはありませんが、翌日の晩餐の話です。


 木枯らし一番、呑むは「杜氏潤平」
2007年11月19日 (月) | 編集 |
2007年11月18日

寒くなってきたと「御猫様通信」で伝えているのに、本日は日中の日向に合わせての格好で出掛けてしまった。完全に失敗だ。帰るころにはすでに日が落ちており、冬本番と言っても通用しそうな気候だ。マフラー・手袋を装備しても、合い物の服装では凍えそうになった。それに、自転車での走行なので凍傷になりそうな勢いだ。しかも、京都は時折雨も降って荒れ模様、余計に辛かった。

そんな感じではあるが、酒購入の所用があり、帰りがけにいつものかどや酒店に立ち寄る。店に着いた時点で19時40分頃、早々に目的のものを買って退散すれば20時頃閉店のこちらにもちょうど良いかなと。まぁ、そんなことでは済みませんわ。結局、あーだこーだと話混んでしまって21時頃まで店開きっぱなしの状態で、毎度この会話の時間は有り難い限り。

さて、こうも寒いと燗酒のイメージが強くなってしまう。そう思えて、かどやさんでも目的のもの以外に燗志向で某銘柄の本醸造を購入したりしていた。しかし、帰宅してみると主菜は豚の生姜焼き、豚となると芋焼酎に脳内モードが切り替わってしまうもので、芋焼酎の「杜氏潤平」を湯割りにて頂くことにした。

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この「杜氏潤平」の原料は紅芋であるので、その系に通じる華やかな香りが感じられる。ただし、その系にありがちな香りのインパクトの強さに比べればとても穏やかな香りに落ち着いている。白麹仕込みということも功を奏しているのかもしれないが、湯割りのような飲み方でも香りが立ちすぎるということが無く、すんなりとはまってくれる。香りと甘味が良い具合に立ち上がってゆるゆると楽しめる。温度の低い飲み方になると、バニラ様の香味を感じさせてスーっと入ってくる印象である。言うなればオールマイティーにどの場面でも演じてくれるというところで、晩酌として頂くにも出過ぎずおとなしすぎずの巧みさがある。そう言う観点からは傑作と言ってしかるべきではないかとつとに思えるのだ。まぁ私がいわんでもすでに市場で慢性的に品薄だが。


 暖房に居つく
2007年11月18日 (日) | 編集 |

ファンヒーターにホットカーペット、ネコにとって極楽の組み合わせか。



 黒糖焼酎「龍宮」呑み切る
2007年11月15日 (木) | 編集 |
2007年11月14日

すっかり冷え込んできている昨今、引っ張り出したマフラーと手袋を装備しても日没後の自転車走行は寒いと感じてしまいますわ。とはいえ、電車内や大阪梅田界隈の屋内続きばかりいるとマフラー無しでも汗ばんでしまうのが現実でね、こういう点では都会っ子の方が即時的な環境順応性が求められるのではないかと思えたりも、むしろずっと寒いという方が対応しやすいんですわ。そんなことなので、風邪を引かないようにと帰宅後のうがいは欠かせない。経験則としては最も有効な風邪予防法(少々喉が痛くなってからでも効果大)と思っている。別に宣伝じゃないが、○ソジン等のいわゆるうがい薬を用いての話である。

寒くなっていると言ってはいるが、本日は牛肉の炒め物がメインだったので黒糖焼酎の「龍宮」をロックにて頂いた。バターとガーリックで炒めたもので、こういう油っ気の強い牛肉料理となるとついつい黒糖焼酎を志向してしまう。単なる風味の相性でもそうだが、とりわけ牛肉の味に対して黒糖焼酎は後口をすっきりと洗ってくれる。ちなみに、手前のはふろふき大根。

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乙類焼酎ではどれも共通する(減圧系は別にしたいが)と思うのだが、各個の原料の個性が出ると同時にクセが強い。芋のクセはブームの加速に伴って語られることが多いように思えるが、それは芋に限った話では無いと思える。私の場合は確かに芋(芋焼酎とは意識せずに減圧のものをそれまでに頂いたことはあったので正確には常圧のもの)を最初に口にしたときは強烈だったが、不思議とすぐに慣れた。その後、むしろ米焼酎のクセの方がきつく思えたりもした。では、黒糖はどうだったかといえば、これは特に気にならなかったのだ。そもそも黒糖焼酎のクセは黒糖自体の風味のクセなのであり、子供の時から黒糖をお菓子として楽しんでいた口の私にはすんなり受け入れられた。そういうこともあってか、乙類焼酎といえば芋と黒糖が概して好きだったりする。

ということで今回の「龍宮」、なかなかに気に入った事もあり、そこそこの晩酌での登場回数があったものの、今回でとうとう呑み切ってしまった。複雑な風味がこれまたすこぶる良かったのだ。


 とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃…
2007年11月11日 (日) | 編集 |


 特別純米酒についての疑問
2007年11月11日 (日) | 編集 |
ちょうど今、家で晩酌で頂いている清酒の内のある一本、その清酒についての記事をupしようと思ったのだが、どうしてもよくわからずに気になることがあり、場合によっては野暮な話になりそうだったのでひとまずお蔵入りとした。

その疑問というのは「精米歩合70%で特別純米酒と名乗れるのかどうか?」という点だ。特別純米酒というと精米歩合60%以下が条件だと認識していたし、実際にこれまで出会ったことのあるものもそうだった。しかし、今手元にあるものは精米歩合70%で特別純米酒と記載し、特に説明等も付記されていない。

周知のとおり、特別純米酒や本醸造、大吟醸といった表記(特定名称酒)は国税庁告示による「清酒の製法品質表示基準」に基づいて認められている。そこでの特別純米酒の精米歩合に関する要件は「60%以下又は特別な製造方法(要説明表示)」とされている。また、通則では以下のように説明がされている。
「純米酒又は本醸造酒のうち、香味及び色沢が特に良好であり、かつ、その旨を使用原材料、製造方法その他の客観的事項をもって当該清酒の容器又は包装に説明表示するもの(精米歩合をもって説明表示する場合は、精米歩合が60%以下の場合に限る。)に「特別純米酒」又は「特別本醸造酒」の名称を用いること。」

どうも精米歩合で説明する場合には60%以下が条件となるが、それ以外の客観的事項をもって説明表示すれば認められるということになるみたいだ。では、その説明表示は何をもって認められるのか、ここでは精米歩合以外では明確にされていない。「山田錦100%」や「生もと造り」がその使用原材料、製造方法の説明表示に該当するのならば、その手元にある清酒の表示は問題ないということになるのかと思える。が、結局確証はもてず終いだ。

所詮、素人の耳学問ではこの程度のことしかわからない。記事に書く前に蔵元に聞いてみろよ、というツッコミはあるでしょうが、なんかクレーマーみたく捉えられるのも極力避けたいもので。。。実際の酒造・酒販業界に詳しい方に教えて頂けるとありがたい。


 試飲会、のち、はしご酒
2007年11月06日 (火) | 編集 |
2007年11月3日

11月3日・4日は毎度お世話になっている茨木のかどや酒店さんにて試飲会イベントが開催されていた。ブログ仲間の和醸良酒さんのご希望もあり、両日の内のいずれかに一緒に訪れることを前々より約束していた。結果的には3日の夕方に訪問することになったわけだ。

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現地にて合流としており、私は16時半ぐらいにお店に到着したかな、試飲会はなかなかの盛況ぶりでしたなぁ。程なくして和醸さんも到着し、試飲しつつ会話もあり、わいわいと楽しんだ。試飲会の大半のお酒は確かに口にしたことはある(普段から試飲に対応されている)ものの、これだけを一度に味わえるとなると、会として催す意義もあるというもの。それに、試飲会用に#%県の*!酒造の□○△の×+(すいません、完全秘密と念を押されたので)が蔵元より届けられており、これには本当に唸った。

試飲会を後にして阪急茨木駅の方に移動し、和醸さんの行きつけのお店をハシゴすることになる。串カツや一品料理(生ホルモン等)がCP高く頂けるお店にて生ビールと共に軽く腹ごしらえする。

そして、「立ち呑みdar Nuff Nuff」に移動する。こちらは以前に和醸さんがブログ上でも紹介されていて(Yahooで検索かけると一番にその記事がヒットします)、飲み物は主にベルギー系で生ビール・瓶ビールが一種ずつある以外は本格焼酎のみという凝りようだ。高槻の酒屋「白菊屋」に関係しているといえば、わかる人にはわかるかも。こちらでもまず生ビール、「Barbar(バルバール)」ハチミツ入りのベルギービールであり度数も8度、とろりとした甘さ・濃厚さだが決してくどくない。ビールとして味わえるという印象、ただ、杯を重ねるとがつんと来てしまいそうだ。ちなみに、以前の生ビールは「ヒューガルデンホワイト」だったとの話だが、全国的な品薄の煽りをうけて現在品切れとのこと、噂によるとアメリカの企業が醸造元を買収して自国に集中投入、売り込み戦略を行ったために世界的に品薄になっているのだとか。。。

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ビールを飲み干した後には、その前に話題に上がっていた(私が呑みたいと思っていた念願の)「八幡ろかせず」があるのを見つけ、それを頂いた。夢にまで見ていた「八幡ろかせず」、35度なので当然濃厚である。とはいえアタックが強いのではなくしみじみと風味が染みていく印象で切れもとても良い。一部で猛烈に支持されているのもよくわかるなぁ、手にするのは夢の又夢か。。。その後は瓶ビールを二人でシェアし、お開きと相成る。試飲会でも知らず知らずに結構呑んでしまっていたもので、これぐらいで妥当かなと。素敵なお店ばかりにお連れ頂いてありがとうございます、和醸良酒さんm(_ _)m

追伸、この日、「Nuff Nuff」にてデジカメを置き忘れてしまいましてん。しかもそれに気付いたのは日曜日の夕方。。。(^^ゞ 日曜日はこちらは定休なので、5日月曜日にも帰りがけに再訪(阪急茨木駅は通り道なので)し、無事に回収致しました。回収出来てほっと一安心で、この日も生ビールの「Barbar」を一杯頂いて帰途に着きましてん。


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