日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 秋口の寝転がり
2007年09月30日 (日) | 編集 |

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 久々に、大麦焼酎 青鹿毛
2007年09月29日 (土) | 編集 |
2007年9月29日

せっかくの土日というのに天候が悪い。おかげで気分も乗らない。天気予報では明日も雨で気温も低く、ひとまず秋めいて来たかと思いきや週明けからは天候回復で気温も上がるとか、何だかなぁ。

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晩酌に持って来たのは「大麦焼酎 青鹿毛」、宮崎の柳田酒造の常圧もので兄弟分のような存在「赤鹿毛」の方が名が通っているであろう。一方でこれはマイナー、マイナーなのは当然であり、これはまだ正式販売に至っていないのである。本来はまだ熟成させている状態ながらわずかに様子見で蔵出しされた分があり、その内の一本が幸運にも手元に来たのだ。はっきり言って、この早熟状態でも旨味が濃くてすこぶる美味い。「青鹿毛」に興味を持っている方にはこうして紹介するのは申し訳ないのだが、是非とも正式販売を楽しみにされたし。


 今期三度目ぐらいの都美人
2007年09月29日 (土) | 編集 |


 早瀬浦 純米酒
2007年09月28日 (金) | 編集 |
2007年9月27日

九月下旬、何とも慌ただしい。昨日の晩は外で中華、周りも烏龍茶の流れになったのでそれに乗る。そのまま休肝日とする。

本日は21時半頃の帰宅、休肝日明けにこうも遅くなると何とももどかしく感じてしまうなぁ、ともかく清酒が呑みたい気分だった。中秋の名月は焼酎で流してしまったが、本日も月はとても綺麗であるし。

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それで、本日に開栓して頂いたのが福井の三宅彦右右衛門酒造「早瀬浦 純米酒」である。福井県産の五百万石のみを用いて精米歩合55%である。実のところ、「早瀬浦」の名声は数年前より聞き及んでおり(というか、管理人さんのブログ酒親父さんのブログを見て)、この福井酒には恋い焦がれていたのだ。しかし、大阪や京都ではほとんど取扱店を知らず(一店舗だけ京都市内で知っているが、ここはノーカウントせざるを得ない不支持のお店)、どうも縁遠かった。なので、先日の東京出張の折にかのはせがわ酒店にて購入していたのだ(変な話ではある)。はせがわ酒店はどちらかといえば銘柄を多く取り揃えた地酒のアンテナショップ的印象ではある冷蔵状態は徹底しているところはとても好感を抱く。その点は大阪の山中酒の店も同様の印象であり、それに比べれば前出の京都の酒屋は品揃えと品質管理を自慢にしているくせに全く。。。ともかく、こういうアンテナショップな存在はこういうとにかく出会ってみたい清酒がある時に微笑んでくれる場合がある。

今回の「早瀬浦」はいわゆるレギュラーの純米酒であろう、火入れ加水も為されている。それでいて、若々しい酸味や香りを伴って果実系の風味を持っている。決して濃醇というほどではなく、後口の響きには乏しさを感じる(加水もあっての軽快さと好意的に捉える事も出来る)ものの、口に含んだ際の風味の膨らみはなかなかに美味い。一合は燗にして楽しませて頂いたが、これは間違いなくまだまだまだ味乗りする。もう少し寝かしてみよう。

しかしまぁ、レギュラーの純米酒だからと抱いていたイメージよりも遙かに素晴らしい酒質という印象を抱いた。火入れでもしっかり過ぎるぐらいに若々しさを維持しているし、清酒嫌いの理由にされそうな重たいクセも皆無で、待ち望んでいた甲斐もあったというものだったのである。


 芋焼酎 杜氏潤平
2007年09月26日 (水) | 編集 |
2007年9月25日

三連休の最終日、つまりは昨日のこと、大阪市内での自転車ツアーに参加し、その後に懇親会にてビールを五杯ほど(ああっと、ちゃんと自転車を自宅に戻してから合流して呑みました)、連日の自転車乗り回しの疲れが出たのか、23時前にはバタンキューでベットに潜り込んだんすわ。こんなに早くに床につくのは久方ぶりだ。

三連休明けとなるとやはりけだるいものだが、まぁ何とか。本日はここ数日かけて仕込んでいた豚軟骨の煮物や野菜中心の天麩羅と共に芋焼酎を頂く。宮崎は日南の小玉醸造の芋焼酎「杜氏潤平」だ。

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この「杜氏潤平」、作り手の名を冠した小玉醸造のフラッグシップモデルとでも言えよう。白麹仕込みで紅芋寿を原料に用いており、今や押しも押されもせぬ銘酒となっているであろう。私が焼酎に興味を抱き始めた云年前でもすっかり幻となっていた。それも納得出来るところがあり、杜氏を勤める金丸潤平氏(蔵元は父親)は清酒業界で先駆的に全量純米を実践し、その道ではカリスマとも言える埼玉の神亀酒造にて修行を積んだという経歴を持つ。そのような経歴に加えて、若い杜氏が新規に焼酎造りを始めたという話題性も手伝ってか、2002年度からのスタートの小規模蔵であったにもかかわらず一気に有名蔵になった、という印象を持っている(雑誌の焼酎特集などで取り上げやすかったからか?)。まぁそれはともかく、麹造りにはその経験を最大限に活かされているという話だ。呑んでみたいが呑めない銘柄として、焼酎ブームの中でもどかしい想いを抱いていたものの一つだ。そんな銘柄であるにも関わらず、数ヶ月前に大阪はミナミの方の某百貨店に立ち寄った際に店頭に並んでいたのだ(たまたまタイミングが良かったのだろう)。これは一定程度ブームが落ち着いたものと見るべきか。

まずはストレートにて、そのままでも口当たりがとても柔らかい。紅芋なので香味が華やかであろうと安易に想像していたがさにあらず、派手な華やかさは特に無いが、紅芋系で連想する綺麗にふくらむ風味を伴う。抵抗感無く入ってきて、口の中に響く風味・旨味は過不足の無い見事なバランスにあろうと思える。それでいて味切れの良さも見事で、この辺りは清酒蔵での経験があってこそと妙に納得してしまう部分がある。飲み方としてはストレートが特に映えるか、水割りやロックでも飲めない事は無いが魅力は半減という感じ、6:4ぐらいのお湯割りならば風味は楽しめなかなか良い。ストレートが特に良いと言うのは25度の焼酎としては欠点の様でやや考え物ではあるが、それを差し置いても魅力的なぐらい次の杯に誘われる衝動に駆られるのである。数年来待ちこがれていた甲斐があったというものだ。


 廊下ネコ
2007年09月24日 (月) | 編集 |


 自転車乗りつつの連休中日
2007年09月24日 (月) | 編集 |
2007年9月23日

いやはや夏日が続いている。本日はいったいどれだけ汗をかいたのやら。午前中は所用でスーツ姿だったのでもう汗でビショビショ、午後からは自転車で出掛けたので当然汗をかくことになる。自転車でまず鶴見のアウトレットに赴く(自転車に乗るとき用のバックが欲しかったので)ものの、安いかと期待していたアウトドア関連のショップ「mont-bell」がアウトレットモールに入っているくせに普通の店舗同様で全然通常価格よりも安くなくて、結局何も購入しないで鶴見を後にする。売れ残りの在庫品を集めて安くしないのならアウトレットモールに入店すなよ、まったく。。。

鶴見からそのまま北上して南茨木のかどや酒店に赴く。もう18時頃に着いたにも関わらず、ついつい一時間以上も会話に花を咲かしてしまったなぁ、とりあえず年末のお楽しみの「大黒正宗しぼりたて」の予約をして、色々と迷ったあげく「大黒正宗 原酒」の新規蔵出し(新規といっても16BY!)を購入して家路に着く。実は自転車で本日出掛けたのは明日に自転車ツアーのイベントに参加するため、馴らす程度に運転するつもりが結構走りこんでしまった。帰りもついつい空いてる車道を走っていると爽快で、菅原城北大橋で淀川を渡るつもりが曲がりそびれて長柄橋まで行ってしまった(大阪ローカルな話ですみません)。車道では飛ばしまくりで走ってたし、翌日は大丈夫かいな。。。

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20時半には帰宅したかな、汗だくなのでとにかく風呂に入って汗を流し、キリンの最高傑作ビールと勝手に思っている「ハートランド」を頂く。そして、長らく寝かしていて、一合と少しのみ残っていた「旭若松 純米無濾過生原酒 雄町-日本晴」17BYを燗にて頂く。本日は特に晩ご飯は用意されていなかったので肴には以前にかどや酒店にて購入してストックしていた天橋立の竹中缶詰のわかさぎ、この缶詰シリーズは美味いし、ぱっと肴が欲しい時にとても重宝する。この「旭若松」は購入後ずっとこの夏日の中でも常温で保管し、開栓後もお構いなしにそのまま寝かしている。そんな、人によっては常軌を逸する愚考と捉えられるかもしれない行為にもかかわらず、こうすることによって得られた味乗りは筆舌に尽くしがたいほど美味いのだ。まぁ嗜好品の話なので、もし常温熟成を試されて「酒が劣化したぞゴルァ!」ということがあっても当方は責任をとりませんのであしからず。


 キリン一番絞りSTOUT、都美人
2007年09月23日 (日) | 編集 |
2007年9月22日

九月二度目の三連休の初日、ようやくゆったり家呑みが出来る。まず頂くのは近日発売されたばかりの「キリン一番絞りSTOUT」、キリンには元々「キリンスタウト」があったり、「キリン一番絞り黒生ビール」があったりするなかで、あえてリリースする意図は何か?等々の疑問点は多い物の、少なくともそれらの存在感は薄い。いわゆる黒ビールのジャンル(黒と一言で言っても色々種類があるのでとても曖昧だが)では「ヱビス・ザ・ブラック」や期間限定のはずなのにいまだ店頭に大量に積んである「プレミアムモルツ 黒」などの他社の存在感が大きいこともあり、新製品を投入したのかなぁという印象だった。とりあえず店頭でこれがあるのを見かけて、原材料を見ると一番搾りのはずなのに副原料を用いておらず、それこそまさに「ヱビス・ザ・ブラック」「プレミアムモルツ 黒」辺りの他社製品を意識していると言わざるを得ない。まぁこの手のビールは好きなのでおまけグラス付きの三缶セットで購入する。

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印象としては他社に比べれば軽快な呑み心地、といっても風味の構成自体は過不足無く安心して呑める。スタウトといっても度数も強い文字通りの日本の既成スタウトというよりもギネス辺りのスタウトのイメージに近いでしょう。「プレミアムモルツ 黒」はやや風味が強すぎる印象があるので、それよりもこちらの方が好みだなぁ。それに、これは価格的にも安い、良い線行ってるような感じがしますわ。

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その後は開栓して十日ほど間が空いてしまった都美人酒造「天秤絞り 山廃純米 木槽仕込 都美人 しぼりたて無濾過生原酒」(18BY)を燗で頂く。清酒は一週間ぶりであり、燗酒の呑み心地はやはり素晴らしい。そういう一服を得れた本日、ちょっとこのところの忙殺でしんどかったのだ。


 三連休に挟まれた平日
2007年09月21日 (金) | 編集 |
2007年9月18~21日

まとめupばかりで申し訳ない。毎日が慌ただしくって何がなんだかな今週だったなぁ。

週明けの18日(火)は朝から事務処理でバタバタ、午後から京都、夕方から大阪での会合をハシゴして、その後に某ファミレスにて食事がてらの呑み、場は盛り上がったので生ビールを五杯ほど頂く。ただまぁ料理の注文配分に問題があって有り余り状態になり(何がうれしくてファミレス料理をがっつかねばならんのか。。。)、胃に入るだけ食べざるを得ない。そんなお腹いっぱい状態にも関わらず、次に新地に行こうという流れに。。。こんな状態ではウイスキー一杯すら呑めんのでそそくさと退散、帰宅する。ファミレス料理なんぞのために重たい胃を抱えて一人帰宅するのはやたらと虚しかった。

19日(水)は所用で大阪府南部へ、晩の20時ごろまで滞在して帰路に着くも踏切で非常ボタンが押されたとかで電車が遅れ、結局家で食事にありつけたのは22時半頃、晩酌に軽く芋焼酎の「さつま寿」を割水燗にて頂き、そのままバタンキュー。

20日(木)は東京出張、といっても今回は銀座には愛想なし。まだ銀座近辺で宿を確保出来ればちょっとは顔を出せるけれども、火~木曜なんぞはどうも出張需要が多いらしく宿泊費のレートがやたら高くて往生する。この日は金~月あたりの1.5倍の価格になってしまい、いくら何でも出張費の予算をオーバーしてしまう。結局、新小岩(いつもの所用先である亀戸から二駅先)なんてところの宿に泊まったんだが、銀座で泊まった場合(銀座といっても、その中で一番安い所を定宿にしている)の半額だったぐらいだったのだ。いくら何でも高くレート設定しすぎだよなぁ。。。この日の晩は会合後の流れで亀戸駅前のチェーン系居酒屋にての呑み、生ビールの後にホッピー+焼酎を呑み続ける。

21日(金)、本日は亀戸のはせがわ酒店に朝の開店直後に立ち寄って清酒一本買い求めてすぐに東京駅に向かって新幹線乗り換え、帰阪して15時からのアポイント先に赴く。なんだかんだで20時前には帰宅したというところだ。ちょっと胃腸も肝臓もお疲れ気味なので本日は晩酌は控えたと、そういうこの四日間だったのだ。ちょっとチェーン系には食傷気味。


 宮之鶴、造り酒屋櫻井
2007年09月17日 (月) | 編集 |
2007年9月16~17日

9月の三連休、故小渕首相の置き土産のブラッ…ゲフンゲフン! もといハッピーマンデー法案のおかげで三連休が二週にわたって続く。個人的には下手に月曜に祝日が固まるのは好きではない。色々とひずみが生じる。昔、ホテルの宴会サービスでバイトしていたころは逆に三日連続で忙殺されて(ほら、結婚式って土日祝に集中するっしょ)殺意すら覚えましたよ、ええ。あっと、もう故人だったか。

溜まった作業も多くて休みでも何でもない。それでブログには向かわずという具合になっているんす。明日からの一日短い平日も予定が詰まりまくり、木曜に東京出張もあるけれども夜行で帰るかも。。。

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とはいえ、晩酌は欠かさない。このところの八月といっても遜色の無い暑さでは南国志向気味で、16日は泡盛の「宮之鶴」を、一応お腹を冷やさないようにとお湯割りで頂く。至福である。

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本日17日は夏場に豆乳鍋(豚肉)だというので芋焼酎の「造り酒屋櫻井」を水割りで頂く。白麹好きの私でもあり、改めて「造り酒屋櫻井」の完成度の高さには感服する。ただまぁこの手の焼酎に触れるのにはジレンマを感じてしまう。滅多に売ってないし(腹黒連中を肥えさせても良心が痛まず、なおかつ吐いて捨てるほど金が余っているのなら簡単に手にはいるが)、私自身もリピートは難しい。


 今日のあつし
2007年09月17日 (月) | 編集 |


 花垣 米しずく 純米ひやおろし
2007年09月16日 (日) | 編集 |
2007年9月15日

いつのまにやら九月も本日で前半が終了、折しも三連休の初日でもある。九月の前半が終わったと行ってもまだまだ蒸し暑かったりして往生する。そうそう、清酒では冷や卸の季節である。近年では冷蔵設備の一般化により冷や卸の意義は失われつつあるが、かつては夏場の暑さで酒が劣化することを避けるために気温の下がる秋口まで寝かして出荷していた。そのために酒の造り(当然、寒造りであり、冬に醸造される)も秋口に飲み頃を迎えることが基本とされていた。熟成により飲み頃を迎えるということである。そのこともあり、冷や卸は季節の味覚として特に喜ばれたのだという。今でも特に「冷や卸」と銘打って各酒蔵から蔵出しが行われ、酒屋の店頭でひときわ目立つという今日この頃だろう。一応、一般的な冷や卸の定義を挙げておくと、絞りの直後の火入れ一回のみの生詰酒であること(通常は瓶詰め時にも火入れが行われる)、冬に醸された清酒が秋まで寝かされて蔵出しされることであろう。

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ということで今年の冷や卸第一弾として求めたのが福井の南部酒造場「花垣 米しずく 純米ひやおろし」である。酒屋巡りしている時間がとれなかったので梅田の阪神百貨店にての購入、まぁ蔵出し直後なので保管状態等の問題も考えがたく、むしろぱっと購入するには百貨店あたりの存在意義もある。難点を挙げるとしたら四合瓶しか入れていないことぐらいか。

これは冷や卸の定義に当てはまる以外は「花垣」の基本とも言える「純米酒 米しずく」と同様のスペックだろう。原料米は五百万石20%に日本晴80%、精米歩合は麹米50%と掛米60%、おそらく麹米に五百万石を用いているのでしょう。酒度は+3、酸度1.6と均整のとれた数値と言えよう。花垣の「純米 米しずく」と言えば原料米の一端で日本晴を用いていることで価格帯を押さえつつ、非常に安心して呑める印象を持っている。今回のものは冷や卸で生詰ということもあり、若さを残した爽やかさがありつつ角のとれた丸みのある酒質でするりと呑めてしまう。旨味は充分、後口の切れも良い。そうしてしっかり二合は頂いたのである。


 ラーメン屋でちょっと一杯
2007年09月14日 (金) | 編集 |
2007年9月14日

本日は流れで、自分は特に予定無しであぶれて、家には晩飯無しということになる。帰りがけにぱっと飲み食いしていくか、というパターンにしてしまう。とはいえ居酒屋で腰を据えて呑むとなると結構浪費してしまうので今日は懐にも優しいラーメン屋で餃子と生中にする。向かうのはいつも昼に食すのに利用している古潭、大阪でチェーン展開しているラーメン屋であるが、味・食い応え・CP・店の立地の利便性から圧倒的に利用率が高い。よくよく考えれば、夜にこのように生中と共に頂くのは初めてかも。

まぁ普段から昼に利用しているのであえて写真を撮ろうという感じではないし、あえて感想を述べる気にもならないんだが、餃子に生中一杯、そして基本の古潭ラーメンしょうゆ味を頂いて充分満腹、それで1k円ちょっとなのは気楽な値段であるねぇ。

さてと、今夜はナイトスクープを鑑賞しながら蒸留酒のロックでも頂きますか。


 料理は、美味い
2007年09月14日 (金) | 編集 |

2007年9月13日

本日は夕刻からの会合があり、その後に食事がてらの呑みとなる。元々が京都の西大路三条だったのでその近辺のお店、こぢんまりとした居酒屋であるので名前を出して紹介する感じではないか。

いわゆる身近な職場の方が帰りに立ち寄るお店、というところでしょう。料理もおばんざい的な焚き物や焼き魚等、普段着なものである。ということで写真も写していない。ただし、これが単純にすこぶる美味いのである。焚き物にしても良い味付けなのだ。料理にはしっかり仕事をされている。

しかし、しかしなのである。酒の揃いに関してはまるで見るべきところが無い。

ビールはスーパードライ

清酒は燗が自動燗付機、冷やは白鶴の生貯蔵酒小瓶のみ

焼酎はいいちこかさつま白波

以上。

てな感じで、どこぞのホテルの宴会サービスか!?っちゅうぐらいの貧弱な酒の揃いなんですわ(ホント、昔バイトしてた宴会サービスで扱っていたものとやたら被る、白鶴の生貯蔵酒も正にそう)。結局は流れでビールと冷や酒ということになる。まぁこの白鶴の生貯蔵酒も馬鹿にするようなものではない。下手に名の通った地酒の冷や酒を高い値段でありがたく頂くのに比べれば遙かにマシだ。あえて苦言を言うと、せめて、大手の上撰あたりでも良いから「これがウチの基本だ」という清酒を据えて、燗酒となればきちんと湯煎でつけてもらえれば救いがあるものだが。



 焼酎が続く
2007年09月13日 (木) | 編集 |
2007年9月11~12日

なんだか帰国後は慌ただしい日々ではあるが、呑んでいることは呑んでいる。ちょっとブログがサボり気味というだけだ。

ここ二日は焼酎のみの晩酌が続いている。そろそろ晩は涼しくなってきたところであるし、今年の夏は毎日のようにビールを頂いていたし、そろそろ控えねばねぇ、安上がりであることのみを重視するわけでは無いがビールを入れると一回の晩酌当たりのコストが上昇してしまう。大抵、ビールは+α的で焼酎にしろ清酒にしろ食中に呑む量は大して変わらんので。

それで昨晩は黒糖焼酎の「龍宮」の水割り。黒糖当たりは夏場に頂いておきたい。
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本日は芋焼酎の「さつま寿」のお湯割り。鹿児島の芋焼酎における自分の定番に据えていて、やはりほっと出来る。
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まぁこれは副次的な話なのでそれだけに価値を見いだす気は毛頭ないが、焼酎だけの晩酌となると一回の晩酌にかかるお酒のコストは圧倒的に低くなる。黒糖や泡盛の場合は基本が30度ということもあってレギュラー酒でも2,000円台である場合は多いが、芋あたりのレギュラー酒となると1,000円台後半の価格帯となる。今回の寿にしても1,700円台であるし、いつも購入する○△(の酒売り場)が○□と経営統合してくれたおかげで○□の◇カードによる5%割引を適用してもらえるので余計に安く購入出来る(伏せ字で失礼)。焼酎の場合、通常は水割り・湯割り・ロックといった飲み方になるので一回の晩酌で正味一合も呑む程度で終えることになる。そうなると一回の晩酌のコストが200円を切る程度ということになる。まぁそのコスト安のうれしさも、呑みの充足感が伴わないと意味が無いということに尽きるが。それ以前に、我が家の焼酎在庫が過多ということもあり、呑まねばモッタイナイということもある。そして、その日の献立にも合わせなければならない。何とも悩ましい。


 帰国して都美人
2007年09月10日 (月) | 編集 |
2007年9月9日

四泊五日の韓国出張から無事に帰国した。昼前の便で帰ってくる予定であり今日は何も予定は無いので、昼食代わりの機内食と共にビールを頂く。JALの便を利用していたので日本のビールの揃いも良く、迷わずヱビスビールを頂くのである。

さてと、晩は晩で目先を変えてヱビス・ザ・ホップをまず頂く。ヱビスのラインナップでは薄い部類に入るとはいえ、香りの面ではとても上質。

食事にはもちろんというべきところか、燗酒を頂く。半年以上眠らせていた淡路島の都美人酒造「天秤絞り 山廃純米 木槽仕込 都美人 しぼりたて無濾過生原酒」(18BY)を開栓した。昨年度のものも頂いていて、今年度もリピートしていたのである。元々は何かしらの持ち寄りの宴会の席のために購入していたものだが、特にそういう機会もなく今に至った。

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この「都美人」の特徴は何と言っても天秤絞りにあろう。絞りの工程で圧をかける方法として、てこの原理を応用した天秤によって行うのである。九州地方では「撥木(はねき)絞り」と言われる。じわじわと圧がかかるために雑味が少ない丁寧な絞りとなり、かつては絞りの方法として主流だったそうだが、圧をかける重石で事故も起こりやすいということもあり、近代以降はすっかり廃れてしまった。近年では復活させる酒造家も散見され、新規設備のものも含めれば少なくとも6つはある様子。「天秤絞り」というと滋賀の上原酒造「不老泉」が有名であるが、今回の都美人酒造もなかなかに天秤絞りを活用している。

都美人は天秤絞りを行っているが、しかし、主に天秤絞りが採用されるのは大吟醸等の高級ラインがメインで、日常のお酒としてみると天秤絞りを行っていることはあまり目立たない。日常の酒の価格帯でも多く天秤絞りを採用している上原酒造の方がその点で天秤絞りの代名詞的存在となっているのも無理はないか。

都美人酒造の天秤絞りのラインナップとして、数少ない一升三千円台までの清酒が今回のものと言えよう。300Kgの小仕込ということもあり、やはり取扱店も少なく、公式HPのラインナップにも含まれていない。昨年度の私が購入したネット上の酒販店では丸一日で完売していたぐらいなのだ。火入れ加水版も出した様子(そっちの方は公式HPでも掲載されていた)ではあるが、やはり数は少ないのには変わりなかろう。ちなみに、今年度は私が購入した購入店では最近まで在庫があった様子だが、さきほど見たところ売り切れになっていた。市場に残っている可能性はかなり低いだろう。

個人的にはこれの風味の構成が気に入っている。山廃仕込なのでそれなりに酸味は目立つものの丁寧な絞りによる柔らかさがある。柔らかいといっても腰砕けなものではなく、無濾過生原酒らしい芯の通った酒質である。無濾過生原酒が良い具合に味乗りしてきた時に感じられる焼き菓子のような香ばしい甘味が伴い、単純に美味いと思えるのである。これでなければ、というほどの事は無いのだが、天秤絞りに象徴されるその造りと価格帯のバランスの点から言って好感を抱くのだ。

まぁ、呑んだ量としては旅の疲れもあり清酒は一合ほど、主菜は秋刀魚に酢の物等の定番な惣菜だ。何よりもとにかく家の方が落ち着くなぁ。


 釜山にて
2007年09月08日 (土) | 編集 |
ただいま釜山滞在中、今回のホテルはネット接続可だったりしたんだがなかなかブログをいじってられるような時間も無く、最後の晩にようやく時間が出来たというところ。明日には帰るんだが。

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今回の食事ではそこそこお酒の合わせは良かったかなぁと、初日の晩には東莱ハルメパジョンというこの地域での昔ながらの伝統的なチヂミを提供するお店という話、チヂミというと大抵薄べったいものだが、こちらのはやたら分厚い。貝類や海老なども入る。中身はややどろっとしていて日本のお好み焼きよりゆるかったりする。こういう料理を頂けるのはありがたいものだ。

このお店ではドンドンチュ(マッコリの上澄みらしい)も頂いた。三度目の韓国でようやくこの手の酒に当たったのだが、やっぱりノリはドブログですな。甘酸っぱい風味でかなり呑みやすかったりする。ただ、この手の酒は清酒でいえば半製品、飲み応えというかコクというか、そういう部分がやや欠けるか。とはいえ、ビールや焼酎に比べれば格段に楽しめる。

他の日では、一回は中華を入れることになってそこで紹興酒を頂いたり、プルコギを食した時は「百歳酒」というものを頂く。薬酒だろう、韓国で伝統酒という分類にあるらしく餅米、麹と朝鮮人参などのハーブ類から造られるそうな、後口に朝鮮人参っぽい土臭さがほのかに残る、薄い栄養ドリンク剤を飲んでいる気分になるんだが、案外普通に呑めてしまう。

ということで明日には帰国、早く日本のビールが呑みたい。。。、


 しばし韓国へ
2007年09月05日 (水) | 編集 |
2007年9月4日

明日5日から9日まで韓国は釜山に出張、その間はブログチェックもままならんかと思われます。

いやはや韓国への滞在の場合、料理自体は特に問題無いんだが、酒に困る。韓国の場合はビールか、いわゆる韓国焼酎が流通しているお酒の主流である。しかし、国産ビールは数社あり、どれかが出てくるもののいずれも薄々で辟易してしまう。一方のその対抗馬である焼酎は人工甘味料を添加しているので私の身体は受け付けない。仕方なく薄々ビールばかりの晩酌が4回も続くと考えると嫌になってしまう(食事がメインじゃないだろ、オイ)。

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出張出発前夜の今晩は名残惜しく日本のビールを堪能しておくということで、基本のヱビスビールを頂く。改めて、しみじみ美味いなぁ。その後は旭若松を冷や(常温寝かし)で数杯頂く。

追伸、今回は邪道ながら清酒と芋焼酎を四合瓶で一本ずつスーツケースに忍ばせております。何で韓国はわざわざ焼酎に人工甘味料を入れるんだか、まったく。。。


 秋限定のビール
2007年09月01日 (土) | 編集 |
2007年8月31日

忙しいとブログサボり気味でも体現しつつ、晩酌はしっかりとっております。そろそろ秋めいてきたというか、日が落ちると明らかに涼しい。自転車に乗っているとそれが顕著に感じられる。帰宅してからも扇風機や、ましては冷房をつける必要性も感じない。今期の猛暑具合を振り替えると、このまま秋になって欲しいと思ってしまう。

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秋めいてきた故に、秋限定のビールにも目が行ってしまう。本日はキリンの秋味を頂く。この季節ものとしてはすっかり定番だろうか、私が中高生の頃からCMをやっていた記憶がある。実はこの秋味を頂いたのは本日が初めてだったりする。これまで米やコーンスターチといった副原料使用の国産ビールは眼中に無かったというのが正直なところだが、キチンと頂いてみるとなかなかにいけるという印象を抱く。ラガーや一番絞り、ましてはGOLDと比べるとずっと良いというところか。

「秋味」と同じようなタイミングでサッポロが「贅沢モルト」というものをリリースしている。どちらも麦芽1,何倍というのが売りだったりする。なにも対抗してださんでもという気もするし、ネーミングも全然そそられないんだが、試しにどちらも一缶購入して昨日にはその「贅沢モルト」の方を頂いている。どうも「贅沢モルト」については他ブログでは酷評が多数見受けられるが、私はかなりの好印象だったりする。ホップが控えめで麦芽の旨味の部分が濃厚、色も濃くて案外通常の国産ビールでは定着していない範囲にあるように思える。ホップの風味をきかせた「ヱビス・ザ・ホップ」あたりと逆方向にあるかなぁ。また、苦味が控えめなのでSDやラガーあたりに慣れ親しんでいる方にも受け付けない部分があるかもしれないが、これは決して出来損ないの範疇では無いと思える。本当は改めて呑み重ねて感想を述べたかったのだが、帰りがけに立ち寄った梅田の百貨店にも駅前のローソンにも扱っておらず断念した次第だったりする。同時の飲み比べはしていないが、印象としては圧倒的に「贅沢モルト」を支持したい。

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晩酌自体は野菜の煮物等、それに加えて、先日の東京行きの折にT氏の相棒さんから烏賊の丸干しを頂いていたものをあぶって用意する。このような清酒を合わせるのが楽しみになる肴を頂きまして、大変感謝致します。そうして、この頃何度も登場している「赤とんぼ」の+22を持ってくる。流石にかなり消費していたので冷やのぐい飲みで一杯、燗を一合つけて消費仕切る。総じて、この「赤トンボ」はすこぶる美味かった。また泉橋酒造の清酒を頂きたいなぁ。


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