日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 当の被害者の気持ちになっていない
2007年06月29日 (金) | 編集 |

先日、自転車に乗っている際にわざわざ警官にバイクで追っかけられて防犯登録を確認されたという話を書きました。これは「盗難自転車を見つけよう」というよりも「自転車窃盗犯を検挙しよう」という思惑の方が強いんじゃないかと思ってましたが、案の定、こんな不祥事を起こしてますね。↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000018-mailo-l08

時期にリンク切れになっちゃうかもしれないので概要だけ述べると、どこぞの警察署の署員が盗難自転車をせっかく見つけたのに欲張って犯人も検挙しようとしたんだが、署員がその場を離れた隙に逃げられたわけです、しかも二回も。そんで結局、当の自転車自体も行方知れずになってしまったというお粗末な話。それ、いわんこっちゃない。これに懲りて、地道に盗難被害にあった方々のために、地道な検索と回収を心がけて頂くように切に願います。

どうしてもこれは書かずにおれなくなったんですが、本日、非道い肩こりと風邪の症状に見舞われまして、今日は早々にバタンキューします。


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 東京二日目~翌日はそのまま京都
2007年06月29日 (金) | 編集 |
2007年6月27・28日

いつもは一泊二日の東京出張だが、今回は二泊三日、まぁ一日目の呑みはエクスカーションで、二日目がメインなわけだ。

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二日目はちょっとお付き合いで東京ミッドタウン(↑写真)やら自由ヶ丘を回り、その後、メインの所用の夕方からの会合となる。

会合は毎度21時を回るぐらい、ストイックに踏ん張るのである。その後はおきまりでチェーン系居酒屋、一杯目のビールが楽しみという程度か。それを終えて、この日はおとなしくホテルに戻る。

翌28日は東京を後にして関西に戻るも帰宅せずにそのまま所用のために京都へ、この日も晩は懇親会があって連夜外呑みだ。決して呑んでいるだけでは無いが。。。今回は学生コンパ向けの飲み放題コースのため、否応無しにビール腹。


 東京にて、「つくね」から「酒仙堂」
2007年06月27日 (水) | 編集 |
2007年6月26日

最近は本当に東京に来る機会が多い。今月だけでも三回目だ。とはいえ、毎度前後の予定が詰まり気味であるし、大抵は夕刻からの会合への参加~終了後に食事がてら近くのチェーン系居酒屋で呑むというパターンが多く、毎回呑み歩くわけにもいかない。今回もそのパターンで27日の所用のための上京、ただし、今回は前の日の26日は余裕があったので前日入りしてT.JACK氏と御一緒する約束をしていたのである。

T氏とは今年に入ってから何度も一緒に杯を傾けているのだが、毎度23時以降の深夜パターンばかり、今回は久々に夕刻からの呑みとなったのである。まずは新橋の「つくね」にて、焼き鳥やモツの煮込みに舌鼓を打つ。それらは、こんな価格で頂いて本当に良いのか、と思えるぐらいだ。

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まずはヱビスの瓶ビールを一本シェアし、「剣菱」の升酒を頂く。「剣菱」自体を頂くのは実に久しぶり、樽や升による木香の影響もあるだろうが、グッと旨味を持ちつつ、実に後口のキレも良い。一緒に付いてくる塩を舐めながらも面白い。これがかなり美味かった。

その後はお店からサプライズ的に出てきたT氏の郷里高知の栗焼酎、「ダバダ火振」で有名な無手無冠謹製で、「ダバダ火振」に比べて栗の使用量も多く、その特別品に当たる。四万十川にちなんで40,010時間(おおよそ4年半)熟成させた原酒の状態である。栗焼酎といえば甘い風味で芋に近いがクセが無いという印象だが、このような風味の濃醇な熟成焼酎原酒となると、どこかしら泥臭さというか麹臭さというものが伴う焼酎の感覚ではなく、上質なホワイトスピリッツと言うべきものだと思える。栗の甘い風味が口中に溢れるのに、熟成にてよく練れているので丸い調和感がある。

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ここでは米焼酎の「鳥飼」も頂く。吟香が評判で有名な焼酎だろう。確かに香りは印象的(清酒の香り吟醸というのに近いか)だろうと思える。ただし、それ以上の感じではない。その前に栗焼酎の原酒を呑んでいたこともあり、口に含んでからの風味の広がりをことさら乏しく感じてしまった。

とはいえ、なかなかに満足感をもって「つくね」を後にし、バー「酒仙堂」に移動する。奇しくも今回は静岡在住の太鼓持氏の東京出張と重なっており、「酒仙堂」にて合流する。お互いブログ上では数年来の知り合いで、太鼓持氏とも今年に大阪へ来られた際に酒席を共にしている。そして、T氏との縁で「酒仙堂」にはそれぞれ訪問しているものの、こうして太鼓持氏、T氏、私が「酒仙堂」にて肩を並べるというのは初めてのことなのだ。初めてといっても、まるで違和感無し。会話も自然に流れていく。私はまずショートカクテルで「マンハッタン」を頂く。

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私もいつのまにやら何度も「酒仙堂」に訪問している。その際におまかせでシングルモルトを所望するとしばしば「SPRINGBANK」が出てきて、お気に入りな感覚を抱いているゆえ、「SPRINGBANK 15yo」を頂く。呑みのペースも自然に進み、最後にはエールビールの「Bass ペールエール」で〆る。

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そうそう、今回は「酒仙堂」にてとても嬉しいプレゼントを頂いた。「山崎」の樽材を使用した印鑑。酒仙堂マスターやT氏が何らかの形で手配して頂いた様子、本当にありがとうございました。

先に太鼓持氏が席を立たれて、少し間をおいたぐらいにT氏と私も席を立つ。今回は早い目の時間から呑み始めたので0時頃にはホテルに戻ったか。焼酎原酒やモルトといったものを交えて約七杯ほど、今日の体調ではそこそこ呑みが過ぎた感があり、部屋に着くやそのまま朝までバタンキュー。翌27日は日中に所用あり、そして夕刻から毎度の会合、何とも慌ただしい。

※今回は三元中継的になっております。
太鼓持さんの記事
T.JACKさんの記事


 そんなに犯罪者面かなぁ。。。
2007年06月24日 (日) | 編集 |
2007年6月23日

今日の帰りがけ、京都市内を自転車で快走していたんですが、ちょうど交番の前を通りかかった時に警官が待機してんなぁと思いつつ素通りして数百メートル、急に後ろから近づいて来たバイクが話かけて来るから「新手の勧誘商売か!?」と思ったら交番のところから警官がバイクで追っかけてきた様子、まぁ案の定の話で防犯登録チェックという用件、なんちゅうかわざわざバイクで追いかけてくるなんて、わしゃどれだけ容疑かけられてんねん!!(゚Д゚)ハァ

当然のごとく、防犯登録を問い合わせれば疑うところなど何も無く、すぐに解放されるのだが、これで三回目ですわ、全て京都市内で。しかもわざわざ追っかけてこられたのは初めてなのだ。絶対時間で圧倒的に自転車走行量が勝っている大阪市内で引っかかったことはまず無い。これも自転車盗難届けの差というか、京都と大阪の府県警の体制の違いというか、とにかく、疑いをかけられてしまうこっちはたまったものではない。普段から左側通行やライト点灯(テールランプもバッチリ装備!)と交通法規に遵守し、普段の整備も心がけているという、昨今の平気で信号無視や無灯火走行、携帯ながら運転にカップルいちゃいちゃ二人乗りの横行しているなかでこんな模範的なチャリンコ乗りの方が少ないというのに、全く。。。となるとそれだけ犯罪者面ってことか、オイ。。。いやまぁ確かに今日は休髭剃り日(髭が濃いくせに肌が弱いので、毎日剃っていたら肌が荒れて往生します)で無精髭状態だし、私生活にだらしなくて自転車をパクりそうなダメ人間ってこと!?

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ということで落ち込んで涙で枕を濡らす。。。ってことは全然ありませんが、なんかやな感じですわ。しっかし引きずっていても仕方ないので、気を取り直して晩酌を楽しむ。まずはヱビスの黒を呑み、食中には清酒で「天野酒 生もと純米無濾過生原酒」、これがそれほど残っていなかったので「大黒正宗」も用意し、大黒まで数杯呑むに至るぐらいで終える。「天野酒」は酸味主体で旨味溢れる飲み口、なかなかに楽しませてもらえた。それも大阪府下の清酒となるとオモロく感じてしまう。一方、「大黒正宗」は灘の酒、元々大阪は灘や伏見に挟まれているといえるぐらいに地理的に近しいので、風土的にはこれも親しみうる地酒と言えるだろう。


 ゆうきの寝姿
2007年06月21日 (木) | 編集 |


 「小笹屋竹鶴 大和雄町無濾過純米原酒(15BY)」呑みきる
2007年06月21日 (木) | 編集 |
2007年6月20日

今日の晩酌は表題の通り、広島の竹鶴酒造「小笹屋竹鶴 大和雄町無濾過純米原酒(15BY)」を呑む。それで、結果的に呑みきることになる。

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色々と清酒銘柄を漁ってしまう性分だけに、昨今では今回のもののように一升瓶で税抜3,000円となるとお高いめの清酒と感じてしまうようになり、価格面重視のCPさを重視した上で呑んでみたい清酒を選びがちではあるが、やはりこのクラスとなると上質感がまるで異なり、その意味でのCPはとても高い。契約栽培の雄町米を精米歩合60%で仕込んだ15BYの純米原酒をいままで寝かしていたことを考えるとむしろ安いといえるだろう。熟成に関してもアルコールの荒々しさがなくて円い酒質という程度でいわゆる熟成で現れる特有の香味は無い。その点では綺麗で見事な熟成をしていると思える。旨味・甘味の部分にしてもやんわりしており、酸味が突出しているということもないのでゴツゴツしているわけでもない。つまりは単純に引っかかり無く美味しく呑めてしまうのである。

今回の場合は特に、相伴していた家族も数杯ずつ呑んでいたぐらいに好評でもあり、一般化し得る良さがあると思える。なので、二合以上残っていた「小笹屋竹鶴」はごく自然に呑みきったのである。


 梅雨の合間、「さつま寿」前割の割水燗で
2007年06月20日 (水) | 編集 |
2007年6月19日

昨日の18日はなんだかんだでバタバタしていたので休肝日に、ブログもさぼり気味に。

ついでに雨もさぼり気味な感がある。天気予報も二転三転しているように見えて、気象予報士泣かせな気候なのかもしれない。今日の天気予報も昨日の時点では雨のはずが全然降らない。おかげで自転車には乗れるので余計な交通費はかからないし日々の運動にもなる。願わくは水源地となる山間部のみに降雨して都市部には降らないのが理想なのだがねぇ。都市部に降っても内水害による浸水被害が発生するだけだし。

そんな中途半端な気候だとやや軽い飲み口でさっぱりしたいものだと焼酎な気分、主菜も揚げ物だったのでちょうど良い。

先に閑話休題でイングリッシュペールエールの「BassPaleAle」を頂く。たまたま先日ブックオフで目について購入したとあるビールの本を読んでいたら、エールビールが呑みたくなってしまった。

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食中に合わせるは芋焼酎の「さつま寿」、あらかじめ割水して寝かしていたものを燗にした、正統派割水燗である。割水で寝かすことの効果が明確に見られる好例がこの「さつま寿」だと思える。割水して寝かすことで表面的には抵抗感が無くなり、すんなりと入ってくるもののじんわりと風味が響きわたる。とはいえ生で呑むのも好きだ、クセが強いながら甘味がしっかりしている。白麹系の甘味しっかりが特に好みの私にとっては理想的な存在なのだ。

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そうそう、今日は冷たいお酒は呑んでいない。イギリスのエールビールは冷やしすぎない、日本のビールの感覚で言えば「ぬるい」ぐらいが適温だったりする。焼酎の割水燗は言わずもがな。夏場だからこそ、そのような温かいお酒の方が良いと思う。


 父の日でしたなぁ、「南 特別本醸造」呑みきる
2007年06月20日 (水) | 編集 |
2007年6月17日

6月の第三日曜日、夕方以降は茨木のK酒店さんに訪れる、というかついつい居座ってしまう。毎度のことでありがたく、ということもあるんだけれども、今回は父の日ということで、父親への贈答用で買いに来られたお客さんの波が数度あり、落ち着いて会話してられない内に時間が経ったというところ、まぁこういう傾向は良いことでしょうな。

かくいう私はすでに父を亡くしていることもあり、かなり他人事でもある。そういえばたまにしか父の日にプレゼントということもしたことがないように思う。今だったら間違いなく酒の一本でも用意しただろうけど、ふと何でかなぁと思い返すと、父親の誕生日が5月下旬と父の日に近いために「一月足らずでまた何かするのか」という感があったのだろうとも思える。ヘビースモーカーだった父親に嫌みでヤニ落としの歯磨き剤を送ろうかと画策したことがあるが、さすがに母親に止められたこともあったなぁ。

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そういうことで特に変わりない晩酌、献立をみるとゴーヤの炒め物に鰹のタタキとどちらに主眼を置いて呑み物を選べば良いのかと悩ましいところであるが、後者に合わせて高知の清酒「南 特別本醸造」を持ってくる。二合ほどの残りだったので今回で呑みきることになる。奇しくも、父親の誕生日に合わせて開栓したものを父の日に呑みきることになった。


 公務的懇親会に宝山紅東/シメイブルー
2007年06月17日 (日) | 編集 |
2007年6月16日

本日は公務的所用にて大阪府南部の方へ、夕刻から先方主催の懇親会となる。いわゆる立食パーティーの形式ではあるが、料理はすべて先方の有志(というか地元の方々)が張り切って作って頂いたもので、アットホームな良さがある。泉南名物の水なすの漬け物や郷土料理の「おじゃここうこ(水なす、干しエビ、生姜の煮物といったところ)」など、美味しく頂いた。

飲み物も先方が用意、まずはビールで乾杯する、といいたいところなのだが、ビールでは無い。ビールと似て非なるものでの乾杯である、ここだけは申し訳ないが閉口せざるを得ない。あらかじめ言っておくと、ビールの規格に合わないものだから否定しているのではない。それで良いと選択した主催者側を非難するということでも無い。愛飲されている方もいるだろう。ただ、私の個人的嗜好を大きく反映させることになるブログ上なのであえて言わせて頂くと、代用ビール的な意図で作られた発泡酒、第三系を飲んで美味かった試しが無いのだ。それならコーラやジンジャーエールといった炭酸飲料の方がずっと良いと思っているぐらいだ。今回は某有名女性タレントが歌うCMのキンピカ発泡酒で、初めて口にしたが、一口しか飲めなかった。まぁ主催側の事情としては会の予算との兼ね合いから妥協したのかもしれない。かわりにといってはなんだが、各卓には一つずつ蒸留酒の類があり、芋焼酎の「宝山紅東」が一本あったので、渡りに船と、それをロックで頂いていたのである。原酒で濃いので、ちびちびと頂く。

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懇親会自体は19時頃には退散し、21時頃には帰宅する。料理も遠慮無く頂いて、アルコールも原酒系芋焼酎を頂いているので、腹の具合も酔い具合も良い加減である。とはいえ、立食で二時間足らずの会だったので、外呑みとしてはどことなく物足りない感があり、そうなるとスタートがビールで無かった物足りなさ、むしろ一口だけとは言えそれの後味の悪さが引っかかってしまう。ビールを呑み直したいなぁ、でも、食後だしなぁ、という状況で思いつくはベルギービール、濃醇系で「シメイブルー」を買って帰ったのである。

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ベルギービールやその他の国の個性的なビールには二年ほど前にブログ近辺の影響もあってマイブームになったことがあり、その頃に数える程度とは言え、専用グラスも手に入れていたりする。シメイもその一つだ。トラピストビールとしてはメジャーなもので、日本でも比較的手に入りやすい(ちと高いが)。シメイにはレッド・ホワイト・ブルーの三種類がある(実はレアながらブラックもあるようだ)。その三種を飲み比べた中ではブルーが一番好みだったりする。旨味が濃いのだが酸味も強くて全体を引き締めている。後口はなかなかにドライ感がある。香味は複雑、ただそれがくどいということもなく、好意的に持ち味として捉えうる。ゆるりと濃醇なビールを味わいつつ、微睡みに至る。


 焼き鳥に越乃寒梅
2007年06月16日 (土) | 編集 |
2007年6月15日

本日は久々に難波の方、いわゆる大阪はミナミといわれる界隈に出掛ける。以前はしばしば遊びや買い物で通っていたものだが、最近ではめっきりその機会が少なくなったものだ。

さて、難波に出てきたのは古くからの連れと呑む約束があるため、お互い本業が忙しいのでこれまた以前に比べると会うのは久々になる。お店も連れが家族ぐるみで行きつけの焼き鳥屋で、以前にも一度書いたことがあるが、店名云々は控えさせていただく。このお店にも昔から何度も訪れているものだが、久々の訪問、ブログの過去記事で確認してみると前回は一年以上前になり、こちらでの食事も楽しみにしていたのだ。

まずはビールを頂いた後、お任せで順々に出てくる焼き鳥やお造り等と共に清酒を呑むのがここでのいつものパターンになる。こちらでの基本提供の日本酒は越乃寒梅の冷やであり、それを外すことはまずしない。普段の私の趣味と違うじゃないか、と言われそうだが、昔からそれに馴染んでいるし、十分に楽しめる。よくよく考えるとお酒の趣味にはまる前からこちらでこのパターンで頂いていたので、私の中では実は清酒を楽しむことの原点だったりする。純米に偏っていた頃でもここでは寒梅の白ラベルを頂いていたぐらいだ。そのことに言及すると、銘柄やらスペックやらは実のところ大した意味はなさない。要は呑んで楽しめるかどうかってことにつきる。銘柄を色々追っかけてなんだかんだ言っている自分のことを棚に上げてしまっているのだが、晩酌ということを突き詰めればそういうことになると思う。よっぽど好みが合わないことがなければ、今や普通酒という範疇でもこれぞと思えるものが一つあれば基本的に充足するもので、新たな銘柄やハイスペックなものを求めるのは完全に趣味の範疇かといえる。まぁ、その趣味の部分がまた面白いことで清酒の魅力につながってくるのだとも思える。ただ、過去の自分に関する反省もこめての話で、スペックの拘りも呑みを楽しめるかどうかの重要なファクターということはあるのだけれども、偏見から来る批判は唾棄すべきだなぁ…ちょっと話が逸れてきたので元に戻す。

今回は寒梅三杯、お任せにしていたら白ラベル、別撰(特別本醸造)、無垢(特別純米)と呑み進むことになった。そうすると明確にスペックごとの違いが見える。単純に言えば進むごとに風味が濃厚になっていく。無垢までいくと端麗辛口とはいえないなぁ、いずれのものも温度を上げても映えると思えるし、呑み飽きないバランスで言えば別撰が良い具合だ。いやはや満腹で帰途につく。


 「満寿泉純米原酒」呑み切る
2007年06月15日 (金) | 編集 |
2007年6月14日

今日は22時過ぎの帰宅でようやく晩御飯と晩酌ですわ。一日雨が降っていてどことなくひんやりする気候なので、ビールは無しで燗酒が呑みたい気分だ。

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それで持ってきたのは富山の桝田酒造店「満寿泉 純米原酒」、若くても16BYで熟成感の伴う一品である。四合瓶だったので二回の晩酌で呑みきることになる。感想については前回を参照されたし。

そういえば明日、明後日と外呑みですわ。


 デスクトップ復活(^^)v
2007年06月14日 (木) | 編集 |
先週ぐらいから調子が悪かったデスクトップパソコン、HDを交換してもどうも不安定が連発しているとこれまでも書いてましたが、ようやっと解決しました~

その元凶がコレ

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グラフィックカードです。このマシンの当初からプラスαな装備としてつけてまして、複数のデスクトップスペースとか、通常のTVにビデオ接続で映像を映したりと結構重宝してたんですが、どうも老朽化かなんかでガタが来たみたいで、それがシステム自体に悪影響を及ぼしていた様です。実は先日の東京出張の前あたりから目星はついていたんですがなかなか時間がなくてねぇ。今日早速取り外して、マザーボード標準のグラフィックカードに切り替えたらこれまでの不具合は何だったかと思えるぐらいにスムーズに動くようになったわけですわ。これで一安心ですわ(^^)

ちなみに、今日は休肝日で酒無しです。だからパソコンの修復の時間が取れたというかね~(^^;


 居酒屋でホッピー
2007年06月12日 (火) | 編集 |
2007年6月11日

東京出張は今年に入って何回目かなぁ、それぐらい普通に通うような感覚で来てしまう。東海道新幹線が便利ということもあって楽なものでもある。時々、交通費を抑えようと長距離バスも考えるんだが、経験上、夜行にしても寝付けないし、昼行だと日中の有意義な時間がもったいない。それに電車では全然平気だが、バスや自動車に酔いやすいので、長距離バスだと乗車時間が長い上に本も読めず、パソコンの作業も出来ずでデメリットが多すぎる。ということで結局新幹線に落ち着くことになるのだが、新幹線にしても毎度快適ということも無い。今回の行きの車内では通路を挟んだ反対側の二人席に座っていたリーマン二人組の会話が五月蠅くて往生した。声のトーン自体はむちゃくちゃ大きいということも無いが、回りに配慮して声のトーンを下げるということも無く、なによりも他に特に会話している客がほとんどいないのでそのリーマンの会話が非常に目立つ(そうなると会話内容がやたら頭に入ってしまう)。しかも私の乗車した新大阪-東京の二時間半ほどの間、どちらかがトイレで立つ時を除けばノンストップで会話し続けで勘弁してほしい。おかげで会話を自分の耳に入ってこないように乗車中ず~っと音楽をかけなきゃならなかった。まぁ、ありがちなグチですわ。

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東京ならば銀座なりで呑みたいものなんだが、毎度そういうわけにも行かず、ついで来る機会の多くは夕方以降の会合がメインで一泊二日、夜は動きにくい。今回はメインの用事に専心して、呑みも会合の後の食事で終えることになる。このパターンだと定番の居酒屋(チェーン系みたいだが、関西では見かけないもの)なので特に料理に期待するものではない。呑むお酒も生ビールで通すということも多いのだが、この頃はホッピーを置き始めたので、一杯目の生ビールの後にホッピーの焼酎割で通すことが多い。今回は黒のホッピーを呑む。こういう時ぐらいしか呑むことも無いので、案外これは楽しめるわけだ。ついでに私の場合はホッピー一本に対して中身の焼酎を二杯当てるし、甲類焼酎を半分に割るぐらいになるのでアルコール量も多くなり、酔いも回る。その結果として、非常に安上がりになるものだ。安さだけが全てではないのだが、愛すべきリーズナブルさという感がある。今回は「ホッピーを注文すると一人一品おつまみサービス」ってなキャンペーンをやっていたので、皆さんもホッピーを呑むことになった。写真に入っているのが付いてきたたこわさ、まぁあくまでおまけですわ。今回はホッピー率が高かったので、会計も一人3,000円もしなかったのである。


 今日は「小笹屋竹鶴大和雄町」
2007年06月12日 (火) | 編集 |
2007年6月10日

ちょっとこの頃は晩酌していてもブログの記事が抜けていることが時々ある。無理に書くことが無いならまぁ良いかぐらいの感覚でいないと息切れてしまうということもある。そんな中で開栓時の初登場以降、二回は登場しているもののブログでは抜けてしまっているのが広島の竹鶴酒造「小笹屋竹鶴 大和雄町純米原酒(15BY)」である。

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あえて書くことが無いから記事が抜けてしまうと先に述べたが、それは評価に値しないということではない。むしろこの「竹鶴」は三年からの熟成を経ているものの、熟成酒に伴う濃醇な香味はほとんど無く、むしろ涼やかさを伴ってするりと入ってくる。これの熟成はいわゆる古酒的な風味の変化よりも酒質の円熟に作用しているかと思える。全体的な風味自体はしっかり楽しませてくれるのに出しゃばり過ぎない。この辺りのノリは食中酒としての清酒の良さを体現しているだろう。

ところで、今日の主菜は薄切りの牛肉を炒めたものや焚いた大根など、この牛肉と大根は別々の料理ながら取り合わせの相性としては非常に良かった。それと共に「竹鶴」を冷や・燗両方で楽しんだのである。

さて、翌日は東京出張、今回も慌ただしくて特にお楽しみは無いっすが。。。


 デスクトップがやばい
2007年06月11日 (月) | 編集 |
2007年6月9日

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先日、自宅で使用しているデスクトップパソコンがそろそろ寿命かと書きましたが、この日にHDの交換を試みました。容量はこれまでと同じで必要十分な80GB、ヨドバシで一番安い5K円台であります。それで結果はというと、どうにもうまくいかない。windows(基本的に2000を愛用)のインストールの時点で何度か失敗するし、SP4をインストールするにも失敗が連発するし、ようやくそれを終えても今度はセキュリティソフトがどうしてもインストールできない。処理の途中で毎度同じところでメモリーダンプで強制再起動がかかってしまう。全般的にハードが限界かなぁ。

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そんなことで落ち着かないのですが、この日も晩酌自体はしとるわけです。主采がゴーヤチャンプルだったので芋焼酎の「さつま寿」を合わせる。白麹系が好きな私にとっては「さつま寿」はとても魅力的だ。現時点で、鹿児島の芋焼酎という条件では最も好きな銘柄であるといえる。お湯割にした場合の柔らかな甘味は堪らなく美味いし、しっかり寝かした上での割水燗でよりポテンシャルが発揮できる。逆に冷やした呑み方、水割りなどではまったく良さが失せてしまうと思える。その点で対照的なのは同蔵の黒麹仕込の芋焼酎「さつま寿 桜」で、こちらはお湯割だと泥臭さが目立って呑み難くなってしまうが、ロックでは抜群に映える。って、晩酌どころじゃないか。。。


 天野酒 特別純米生もと 無濾過生原酒
2007年06月09日 (土) | 編集 |
2007年6月8日

「大阪の清酒」と言うと何を思い浮かべるだろうか。一昔前の地酒ブームに馴染んだ方(その時分はまだ私は飲酒出来る年齢ではないのであくまで私の勝手なイメージかもしれないが)なら池田の「呉春」だろうし、昨今の清酒フリークの中では能勢の「秋鹿」だろう。個人的には前者にはトラウマがあり、私自身は手に入らんこともないが未だにプレミア販売が横行して気軽に入手出来ない云々で、特殊な存在である(その他云々の部分が支持出来ない最大の理由であるが、あえて伏せておく)。後者は一つの清酒銘柄としては圧倒的に支持する部分があり、実際に地元都道府県の清酒という贔屓目もあって、私が家で呑んだ清酒銘柄として量は最上位に位置する。ただし、大阪という地域に定着し、愛飲されている清酒かといえばそうとは限らないと言える。以前に「地酒、地に根ざすものか?」という一コラムを著した際に念頭にあったのが「秋鹿」であったように、大阪に根付いているというよりも「秋鹿」を支持している特約酒販店に根ざしているというのが正しかろう。大阪に暮らしていても、残念ながら「秋鹿」が身近な存在とは感じれないのである。飲食店では「呉春」に当たる率の方が高いか。そもそも、大阪という地域は灘と伏見という一大清酒産地に挟まれていたわけだし、商売人が多くミーハーなものに弱いという点から地元の酒というだけで定番に支持するという気質に欠けるのでは、と推測してしまうこともある。

なにはともあれ、大阪の清酒はそれだけに限らず、ということで挙げられる蔵元の一つが今回の西條合資会社「天野酒」かと思える。大阪府でも南部の河内長野に位置する酒蔵だ。元々「天野酒」と言えば吟醸系に力を入れている印象で、一度通常ラインナップの特別純米酒を呑んだぐらいで個人的にはそれほど気になる酒蔵では無かったのだが、二年ほど前の造りからか、若い蔵人によって無濾過生等の特別な仕込みの清酒をわずかながら売り出し始めた試みがあった。それ自体は二年前から伺っており、一昨年、去年も試飲はさせて頂いていた。それで、今年の物を伺ってみたところ、今回は生もと造りをされており、これがまた酸味が良い具合で、初めて購入させて頂いた。正確な銘は「天野酒 特別純米生もと 無濾過生原酒」、スペックについては日本酒度+7、酸度2.1、アミノ酸度1.6、協会七号系、使用米は五百万石で歩合は60%以下としている。

さてさて今日の晩酌、まずは閑話休題で先に風呂に入ってビール、久しぶりにドラフトギネスを頂く。アイリッシュビールなのに枝豆とも案外イケる。

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この「天野酒」は酸度の数値以上に酸味が印象的で、バナナやメロン的な甘酸っぱさを感じる。ぐぐっと濃醇さがあるものの、後口はそれほど重くもない。こういったノリは面白いし、バランスにも不満は無く、杯は進む。また、こういう酸味の出方は爽快さを伴うので、これからの暑い季節にピッタリでもある。その点も購入に至った理由でもある。

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贔屓目が無い、とは断言出来ないが、それでも昨年までのものは結局購入に至っていなかった。その当時、その他の銘柄に目が行っていてあまり注目していなかった側面もあるとはいえ、これを是非呑みたいと思えるインパクトを抱けずにいた。それでも、三年も造りを重ねられていると面白いものが出てくるもので、今回の「天野酒」の生もと造りへの試みは興味が惹かれるものであるし、試飲における第一印象のインパクトも充分あり、家呑みでも頂こうと思えた次第である。

ちなみに今回のものは「天野酒」でもわずかな流通のみで蔵元のHPでも紹介はされていない。パッとネット検索をしてみたところネット通販を行っている酒販店も確認されるし、二年前に比べれば取扱店は増えているだろうが、それでもまだマイナーな存在であろう。とはいえ、このような蔵の個性を前面に出す試みが、今後大阪の清酒事情をオモロクさせる一要因にもなれば、と密かに期待している思いもあるわけだ。


 「貴」を楽しむ
2007年06月08日 (金) | 編集 |
2007年6月7日

そういえばすっかり水無月に突入している昨今、五月の間は二度の海外出張が入ったりと慌ただしく、一回ぐらいは外呑みで清酒を呑みたいという気分にもなっていた。そんな折、京都の日本酒バー「あさくら」にて山口県の永山酒造場の蔵元杜氏である永山貴博氏を一日マスターに招いての催しをされると宣伝されていたので、ちょうど良い機会だと足を向ける。「貴」は以前より知ってはいたがほとんど呑んだことの無かった銘柄であり、「貴」をこの機会に味わってみるのも一興か。

永山氏が来られるという20時を少し回った頃に入店、当然、この日は永山酒造場の醸す「貴」「男山」を多めに用意されており、まずは「貴 特別純米 山田錦」を冷やで頂き、様子を見てみる。続いて同じ特別純米でも雄町の方を所望したところ、永山氏から冷やか燗の選択を伺われ、お薦めを聞いたらやはり燗、そうなると燗酒好きの私は断れるはずも無く、永山氏自らで燗を付けて頂いた。この雄町の燗がまた実に良い。丸みのある風味のふくらみ具合は好印象であるし、燗冷ましに至るとメロン様の甘さを感じて心地良い呑み口だ。場の盛りあがりの雰囲気を楽しみつつ、それをちびちび呑んでいたらすっかり満足してしまった次第である。本当はこの機会に複数飲み比べてみるつもりだったのだが、それはもう止めにする。この雄町の燗の満足感で本日来た価値がある。「貴」もいずれかのものを再度呑んでみたいと思える。

結局、あさくらさんにはやや申し訳ないが合計二杯で肴も無しでお愛想してしまった。

(今回はデジカメを忘れたこともあり、写真は無し)


 そろそろ交換時期か
2007年06月06日 (水) | 編集 |

2007年6月6日

更新しそびれたんだが、昨日は「小笹屋竹鶴 大和雄町純米原酒」を晩酌で頂いた。今日は朝起きると喉がすこぶる痛く風邪気味、酒も控えておく。

本日の体調はそういうことで良くないんだが、自宅でメインで使用しているデスクトップパソコンの方がもっと調子が悪い。4~5日前から突然再起動がかかってしまうことが度々あり、安心して使ってられない。ちょうどTV番組の録画をしていた最中で再起動かかったのが最初だったので、そろそろまたHDが寿命みたいだなぁ。マシン自体は6年ほど前に購入した物だが、しばしばDVDを焼いたり、TV番組やビデオテープの映像を取り込んだりとHDに高負担な作業をよくやっているので、最初の2年ぐらいで一度HDは交換している。極力負担かけないようにしていたとは言え、そろそろ頃合いかなぁと思っていたら案の定。。。おニューのマシンを導入しても良いかもしれないが、使用感に特に不満は無いし、またHD交換で誤魔化すか、何にしろ、データ移行がメンドクサイ。。。



 とりとめもない外呑み
2007年06月05日 (火) | 編集 |
2007年6月4日

今日は夕刻からの会合の後に流れで外呑み、大衆的中華料理にてSDの生ビールを四杯ほど呑む。以上。

…いや、ホント書くことないっす。懇親目的なので呑み会自体は不満はなく、有意義な限りだけれども、ブログ的には面白きことなし。


 二度目の「南 特別本醸造」
2007年06月04日 (月) | 編集 |


 あつしの寝転がり
2007年06月04日 (月) | 編集 |


 旭若松純米無濾過生原酒(16BY)呑み切る
2007年06月02日 (土) | 編集 |
2007年6月1日

ここのところブログが滞り気味だったのは単に忙しかっただけ、水・木と二日間は晩酌もしてられないぐらい。丸々二日酒無しが続くのは最近では珍しい。

ようやく本日の晩酌で一息つける。緊張をほぐす意味でも、酒無しの日が続いたことからも、堪らなくお酒を呑みたいという思いに駆られながらの帰宅、そうして晩酌で引っ張り出したのは濃醇な一本、徳島県の那賀酒造「旭若松 純米無濾過生原酒16BY」だ。もう二合足らずで貴重の限りだが、本日の気分でこれが呑みたくなった。

イメージ 1

今日は、濃ゆいということや、後口のほろ苦さという若松の風味の特長云々よりも、旨味がしみわたるの一言に尽きてしまう。そうして、フリーズしかかっていた頭をリセットした気分で呑み終えたのである。


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