日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 天に見放される
2007年05月31日 (木) | 編集 |

2007年5月30日

本日、朝から雷を伴うどしゃ降り、家から駅まで数分の距離で足下ずぶ濡れに・ ゜・(ノД`)・゜・

日中、雨は止んでいた。

晩、そろそろ帰ろうかと思って外に出たら突然雷がなって滝のようなどしゃ降り、再び足下びしょ濡れ・ ゜・(ノД`)・゜・

どうも今日の運勢は最悪だったようです、酒も呑んでられないしヽ(`Д´)ノ


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 ビールが眠ってた~
2007年05月27日 (日) | 編集 |
2007年5月27日

そろそろ汗ばむ季節、どうしてもビールが欲しくなるし、消費量も増える。あまりストックも無いなぁということで昨日も近所の杉本商店にてハートランドを購入しておいたりと、ストックを絶やさない様にしておきたい。しかし、ふと以前にプレミアムモルツを買い込んでいたことを思い出した。確か全て呑み切った様に記憶しているが、念のためにストック用の戸棚を開けてみたら、しっかり残ってた、四本も。。。プレモルまだ残ってるじゃんヽ(`Д´)ノ

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買い込んだ頃は冬だったので常温でも置いていたのだが、最近の陽気の中でほったらかしだったのは失態、幸い、賞味期限は今月だったのでギリギリ間に合ったかなぁ。いやまぁとにかく速攻で冷蔵庫に移しておく。

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それで今日の晩酌時、丁度枝豆あり、不安もあり、早速一本呑んでみる。う~ん、どうも熟成感が出てるなぁ(@@)。元々が副原料無しで造りがしっかりしているためか、古くなったSDなどに比べれば(一度賞味期限切れのものを呑んだことがあるが、あれはホント不味かった)そんなに悪いという事はなく、枝豆とともにグイグイ呑めてしまった。まだ美味しく呑める内だったのは助かった。棚から忘れていた貯金が出てきたみたいで、最終的には得した気分だ(^^)

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その後の食中には豊永酒造の球磨焼酎「豊永蔵 常圧」を水割りにて頂く。この個体は四合瓶ながら開栓から随分の期間が経ってしまっていた。印字されている製造日付も二年近く前だ。これまた寝かされて当初に比べ角がとれた感じもある。奥にバニラ様の甘いコクがあり、美味しく三杯ほど頂いて呑み終えたのである。


 気楽に大黒正宗
2007年05月27日 (日) | 編集 |

2007年5月26日

今日は親戚の方お一人と一緒の夕食、まぁ客人と言えるがその方はお酒を呑まないので特段に何かあるわけではないが。

主菜は鰹のタタキやニラとモヤシの炒め、ラタトューユ等、呑まれないとは言え客人の手前、安心して呑んでられるということで灘の清酒「大黒正宗」を持ってくる。いやはやこういう存在はとてもありがたい。

そういうことで晩酌もブログも本日は気楽に締めさせて頂く。



 南 特別本醸造
2007年05月26日 (土) | 編集 |
2007年5月25日

この日は亡き父の誕生日でもある。これまでも幾度となく書いていることだが、父とは直接酒を飲み交わす機会を持てなかった私は、いわゆる父親の縁日には仏前に酒を供え、それを晩酌で呑むということにしている。大抵は何かにちなんでの銘柄はもってくるが、今回は高知の南酒造場の「南 特別本醸造」だ。もともと「玉の井」の銘柄で地元向けに醸していた蔵元が全国に向けて売り出した際にずばり自身の姓名を前面に出して売り出したブランドという様に伺っている。いや~良い銘柄だなぁ。

実のところ、この頃の自分の清酒の志向の中に低価格酒を楽しむというものがある。2,000円ぐらいか、それ以下の価格にて充分満足しうるもの、そのCPを楽しむということでもある。もちろん、安ければ良いということでは無く、造り・品質についても妥協しないと思えるものであり、少し前に呑んでいた「東長 金紋本醸造」もそういうコンセプトである。加えて言うと、本醸造やそれに準ずる低価格酒で良いと思えるものは純米酒あるいは無濾過生原酒といったスペックのものと異なる楽しみのステージがある。

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「南」はこれまで特別純米酒や純米大吟醸(五百万石)は呑んでおり、そんな中、「南」で最も低価格に位置する、日常の晩酌向きを意識したものということで特別本醸造を買い求めた。これは松山三井の60%精米で、日本酒度は+8に仕上がっている。印字されている製造年月日から推察するに17BYであろう。一升瓶の税抜価格で丁度2,000円である。

高知の清酒というと辛口であるとよく言われる。大きくは大手蔵の存在に依る理由で、また高知の酒に限った話では無いが、私が飲酒出来るようになる以前からのことで、辛口=良酒という珍説があり、現在でもかなり蔓延してしまっている。しかし、日本酒の辛口というのは旨味に乏しくてアルコールの刺激が目立ってしまう場合に該当するものと言える。水の如しの淡麗辛口という言葉もあるが、これも「水」と言うように味が少ない・風味が全体的に軽いということで「辛い」という味覚表現が該当するかは疑問である。また、日本酒度の数値がマイナスならば甘口、プラスならば辛口としばしば言われるがこれも正確では無い。日本酒度は清酒の中に含まれる糖分をその液体の比重から計測したものであるのでマイナス(比重が重い)の場合は含有糖分が多く、甘口である場合が多くなる。だからといって、その逆のプラスならば辛口かと言うのはあまりに短絡的過ぎである。プラスの場合は比重が軽く、含有糖分が少ないということを示すのみである。ただし、清酒には様々な微量成分が含まれており、この中に人間の味蕾に甘味として作用するものもあり、プラスに数値が高くても甘味や旨味を感じる清酒は非常に多い。日本酒度のプラスの高い清酒は「軽い」と言えても「辛い」とは言えない。ではどうして清酒で「辛口」という言葉が良い意味で使われているのか、一説には一時期の三増酒の蔓延からべたべたに甘い清酒が世に溢れたため、それに対する反動で「甘くない」清酒がもてはやされた様だ。その際にべたべたに甘い清酒の対語として「辛口」が用いられ、それが=良酒といつしか定着して現状に至るのだろうか。結局のところ、昔からそう言われているのだから、「辛口」を良い酒の表現として間違い無いだろうという意識から安易に用いられているだけ、というのが私の意見である。なので、私が清酒の表現で「辛口」と用いる場合はあまり好意的な表現で無かったりする。「甘ったるい」といった悪い意味での「甘い」の対語なら「軽快」だろうと、自分の中でのコダワリがあったりする。

話がついつい横道にそれてしまうが、つまりはこの「南」についても高知の清酒ということもあり、酒販店の紹介等でも「辛口だけれども…」といった具合に「辛口」という表現が付随する。その点には土佐の清酒だから「辛口」という表現を付けなければ変では?といった意識があると思える。これが土佐の酒じゃなければ果たして「辛口」という表現が出てくるのか、と。ようやく話が元に戻るが、今回の「南 特別本醸造」は「辛口」という表現がそぐわないと思える。直線的に訴えかけてくる味は特に無いが、そこそこに甘味や旨味といった風味のふくらみがあり、後口は突出し過ぎない芳醇さと響きがある。印象としては他の良いと思える本醸造に共通する部分でもある。ただ一点、不満に感じたのは燗にした際にわずかに老ねっぽい酸い臭いが鼻についた。これは購入店の品質管理の悪さに起因している可能性も高いのだが、その話を始めるとまた延々と述べてしまいそうだし、オフレコにすべき部分も多いので、やめておこう。とはいえ、その臭いで全てが台無しになるほどのこともなく、充分に満足感を得られるもので、気楽な晩酌として呑むのに過不足無い酒質であろうと思える。どうも純米贔屓になっている兄貴も「本醸造のわりにはなかなかイケる」と言っていたぐらいである。


 不二才はい、呑み切る
2007年05月24日 (木) | 編集 |


 小笹屋竹鶴 大和雄町 無濾過純米原酒15BY
2007年05月24日 (木) | 編集 |


 東京帰りで休肝日
2007年05月22日 (火) | 編集 |
2007年5月21~22日

昨日21日月曜日は夕方よりの会議で東京出張、会議は長引いて22時半に終わり、そこから食事がてら居酒屋で呑むことになる、ふぅ。今回は翌日始発の新幹線で京都に帰らなければならないので会議の場の近場で宿を確保し、仮眠程度ながらおとなしく宿泊するつもりにしており、東京在住の方の終電までの間に生ビール二杯にホッピーの焼酎割り、ナカの焼酎一杯おかわりという具合に呑む。日曜からの調子から考えるとやや呑み過ぎか。

本日22日火曜日は早朝5時に起床し、東京駅6時発の新幹線「のぞみ1号」に乗車することになる。ところで、夕方ぐらいの新幹線だと出張帰りでビールを呑むサラリーマンがよくいるものだが、こんな始発の新幹線でも私のすぐ後ろの人がビールやら缶チューハイを呑んでいた。どうも私は時間帯に限らず、電車の中でビールやカップ酒を呑むという行為は好きでは無く、夕方の新幹線に乗車して晩飯がてら駅弁を食す場合でもまず缶ビールを呑まない。理由は色々とあり、晩酌というのはしかるべき場所で呑むべきという個人的信念もあるが、ならば飛行機の機内食では何で呑んでいるのか、と言われれば明確な答えは出せない。詰まるところ、最も大きな理由は中学生以降の電車通学の経験において、夕方の車内でお酒を呑んでいる人に強い嫌悪感を抱いていたからである。ついでにお酒やつまみが発する臭いも嫌いだったのである。まぁ、トラウマに近いわけだ。どうにもいまだに電車の中でお酒を呑むという行為は好きではない。実際、いまでも車内で他人の呑んでいる酒の臭いは嫌いだ。夕方に東京から帰る時など、運が悪ければ周りの席にビール片手のサラリーマンに囲まれて辟易してしまう。夕方の新幹線では禁酒車も導入すべきだとたまに思ってしまう、全くのわがままな意見だが。

そういえば私は大の嫌煙家でもあるが、先日の韓国出張の折に関西空港に向かう際の特急車両の中で、全車禁煙にもかかわらずデッキで煙草を吸い出すリーマン二名おり、呆れるにもほどがある。丁度自由席が満席で、私はそのデッキにいたので腹立つというレベルでは無い。しっかり貼り付けられている禁煙マークをちら見しつつ睨みつけたら流石に気付きおったけど。しっかし、ほんの30分も我慢できんのかねぇ。

なんだか愚痴ばかりになってしまったが、本日は身体を休める意味もこめて休肝日なのでやむを得無し。


 大黒正宗 夏コレ07
2007年05月22日 (火) | 編集 |
2007年5月20日

二泊三日の韓国出張が終わったと思えば、今度は週明けの月曜日に東京出張、何とも慌ただしい。その出張に挟まれた中日である日曜日には示し合わせたかの如く、灘の安福又四郎商店「大黒正宗」のイベント、「大黒正宗 夏コレ07」が入っている。何とも見事な予定の詰まり方だ。

このイベントは今回で二回目、昨年の秋に第一回が催され、それにも参加していた。今回は御影にある蔵元の近く、阪神石屋川駅近くにて開催された。関西に住まわれていて、以前から大黒正宗に興味を持たれていた和醸良酒さんをお誘いして参加したのである。

開場は昼の12時半からで、入って早速に原酒、なまざけ、大吟醸の利き酒(というよりも駆けつけ三杯)をして、13時からの一時間はスタッフの挨拶にギターの生演奏が入る。その間、最初の利き酒の分が回る回る。

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そして14時から16時までが懇親会となる。原酒、なまざけと共に、加水するとしたら用いるという住吉川の伏流水が和らぎ水として用意される。あくまで仕込水とは異なる。灘が酒所である所以の、いわゆる「宮水」は発酵に適したミネラル分を豊富に含んでいる。ただし、いわゆる硬水らしく、人が(日本人が、という方が正確か)呑むには適さないという。なので灘の酒造りにおいては仕込水と割水は別の水を用いるとのことである。水の用意も良い演出だが、水用のコップとしてこの大黒正宗ロゴ入りグラスを出すのは良い演出を通り越して何とも小憎たらしいぐらい。このグラスは欲しいなぁ。

会自体はわいわいと終始歓談で過ごす。言うまでもなく、大黒正宗は美味く、杯がどんどん進む。途中、前回もあった大黒正宗ロゴ入りTシャツ争奪のくじ引きがあるも今回もハズレ。。。別件だが先日の韓国出張の間に某清酒のおり酒販売案内→帰国してチェックした時点ですでに完売(Oさん、案内のタイミング悪すぎ`m´#)してたし、いわゆるくじ運は低調続き。

そうこうしているうちに会は終わり、この時点でかなり呑んでいたと思える。せっかく御影の方に来たので和醸良酒さんと近くの神戸酒心館(「福寿」の蔵元)を回り、大阪の方に戻ってくる。そこで軽く食事でもと思っていたけれども、どうも私の方がかなり酔いが回ってしまいフラフラに、もう梅田にて失礼して帰宅する。帰宅してそのままバタンキューで朝まで寝てしまった。出張疲れも出てしまったんだろうなぁ。


 韓国より帰国
2007年05月19日 (土) | 編集 |
2007年5月19日

今月二度目の海外出張で韓国はソウルへ行って来た。ただし、海外で外国と言っても韓国は近い。北海道に行くのと大して変わらない。飛行機の搭乗時間は正味2時間を切るぐらいなので新幹線で東京に赴くのに大差無し、当然、出入国手続きや手荷物検査の精神的圧迫を考えると決して楽なものではないが。ただ、私の場合は大阪なので韓国には関西空港~仁川空港間の航路しかなく、どちらの空港も都心から随分離れた空港であり、特に仁川の場合はソウルの中心部までタクシーかリムジンバスしか交通手段が無く、一時間以上はかかってしまう。ついでに今回の行きは全くの一人で、一般リムジン(路線バスに近いリムジンと言ったところ)でホテル最寄りの停留所で降りなければならず、細かな停留所の案内も全く無しだったので、市内に入ってからが気が気でなかった(何とか無事にたどり着いたが)。その点を考慮すると決して楽なものではない。その意味では東京の方が韓国のソウルに近い。なにしろソウルに仁川より近い金浦空港と羽田を結ぶ航路があり、その金浦空港はソウル地下鉄がつながっているので都心に出るのも簡便、今回は東京から来られた方もおり、非常にうらやましい限りだった。

ホテルに着くまでは孤独にうちひしがれていたのだが、現地では日本からの大所帯と合流、後は全くのグループ行動、無事に予定通りの行程を終えることになる。呑みについてはつい二ヶ月前にも韓国に訪れていたので、特に新たな発見は無し、加えて、今回は二泊三日と滞在期間が短かったので慌ただしい。まぁ、チゲ鍋やらクッパやらプルコギやらを食し、韓国ビールのcassやhiteやら、韓国焼酎(というか、「眞露チャミスル」しか出てこない)を呑む事になる。韓国料理は唐辛子や大蒜による刺激で胃がへたらない限りは美味いのだが、正直なところ、韓国のお酒は見るべき所が少ない。特にメインで出てくる焼酎については人工甘味料を入れているんじゃないかと疑ってしまう節がある。前回はあまり杯が進まずにそんなに呑まなかったのであまり意識していなかったが、今回の一日目にグイグイ焼酎を呑んだらどうにも体調が悪くなり(私は人工甘味料の類をある程度摂取すると便秘になる)、念のため二日目はビールだけを飲んでいたというところなのである。韓国焼酎には昔サッカリンが入っていたらしい(当然、今は入れていない)が、どうも帰国後に調べてみると今でもステビアやソルビトール、それに不確かな情報ながら私の最も嫌忌するアスパルテームといった人工甘味料が入っているらしい。人工甘味料に関しては私の身体は正直なもので、そうとわかった以上は今後一切、韓国焼酎は飲めない。これは食物アレルギーの類に近い理由である。では韓国では私は何を呑めば良いのだろうか。人によっては「韓国だったらマッコリがあるでしょ?」という意見があるかもしれない。私もあるなら呑んでいただろう。ところが、今回で二回目の韓国旅行において、いずれの店もマッコリは置いておらず、一回も呑んでいないのである。日本の韓国系の料理店で結構普通に置いていることを考えると違和感を感じてしまう。どうも伺っているといわゆる「大衆酒場」という安く呑める店でないとなかなか提供していないらしく、洒落た呑み屋に至っては間違っても置いていないらしい。蔑まれ気味の安酒という位置なのだろうか。

そんな呑みの不満を解消するために、帰りがけの仁川空港での待ち時間の間にいささか邪道ながらドイツビールの「エルディンガー ヴァイスビア」の生ビールを大きな専用グラスで頂く。仁川空港内の一部のフードコートでは提供しているのよ、これが。一杯8,000ウォン(今のレートだと大体1k円)とその他の缶ビールと比べて倍近い値段もするが、中途半端に余った小銭を始末するついでに呑むのもよかろう。空きっ腹に呑んだおかげで飛行機搭乗後~出発にかけて酔いが回ってうとうとと、しかし、離陸後に提供される晩御飯の際はちゃっかりビールを注文しているのである。そうして、22時半頃に帰宅する。

早速、無事の帰宅でほっと清酒で一息といきたいところなのだが、明日は午後から楽しみにしていた清酒イベントがある。ここは控えておくのが賢明だろう。


 出張の当たり月です
2007年05月17日 (木) | 編集 |

GWはアメリカに出張していたのに続いて、明日17日から19日にかけて今度は韓国出張であります。一ヶ月の間に、それも二週間も開かずにまた海外に行くなんて、数年前の私じゃ考えられないなぁ、単にたまたまなんですがね。

ということで、韓国滞在中は更新・コメントへのレス等は滞るかと思います。二泊三日なのでそれほど間は開きませんし、行っている間も予定が詰まっていてそれどころじゃないだろう。ではでは~

追伸、今日16日は休肝日と致しました。



 「東長 金紋本醸造」呑み切る
2007年05月15日 (火) | 編集 |


 満寿泉 純米原酒
2007年05月15日 (火) | 編集 |
2007年5月14日

そういえば13日の記事が飛んでしまっている。この日は早朝5時半から起きて自転車で運動がてら長時間走り回ったり、酒屋のKさんのところに居座って試飲らしからぬ試飲に興じて、それで帰宅後の晩酌で「東長 金紋本醸造」を一合ほど呑んでいたらその間に半分うつらうつらと眠ってしまう(早起きでこれだけ動いてたらそうなるのは無理ないわな、こりゃ)。ということで、そのまま22時台にはベットに潜ってしまったのだ。

14日は普通の平日、晩酌に開栓したのは富山の枡田酒造店「満寿泉 純米原酒」である。兄貴が富山に行った折にお土産で買ってきた物で、前回はノーマルの純米だったので、どうせなら生原酒あたりがあればと言っておいた所、生は無かったけれども原酒ならあったという経緯である。

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「満寿泉」は言わずと知れた能登流四天王の一人である三盃幸一杜氏の醸す蔵であるが、私が酒呑み駆け出しの頃の個人的経験におけるトラウマ(風味・酒質に関係非ず)からあまり触れたく無い銘柄でもある。まぁいつまでも引きずっていても仕方がないので、気を取り直して味わうことにする。

この純米原酒、ラベルの製造年月から推察するに若くても16BYであり、グラスに注いでみると見るからに黄金がかっている。基本的にこちらは炭素ろ過をしない酒造りなので、純米無濾過原酒と言っても良かろう、それに熟成もプラスされている。古酒特有のドライな風味が鼻腔をくすぐり、酒質自体は非常に円やかである。甘みと、北陸系清酒によく感じられる米の旨味がなかなかに広がりを見せてくれる。その上、非常に軽快さがあり、言うなれば、素直に美味いのである。とても良い熟成をしていると思える。前回のノーマルの純米に比べてずっと好印象と言え、やはり良い酒造ってるなぁと思えてしまう。「みゃあらくもん」もホントに美味かったんよ、はい(もはや半分やけ ++)。


 新緑の季節だけれども「桜」・人生で呑み始める頃の経験というもの
2007年05月13日 (日) | 編集 |
2007年5月12日

今日は何の予定も無い土曜日、久々に寝坊をしつつの休日となる。アメリカの滞在中は連日の食事で胃がアメリカナイズされ、機内ではブロイラー扱いだったので、運動がてら自転車で走ったりして過ごす。

今晩は今年の初物なゴーヤチャンプル、芋焼酎で合わせる。もはや季節外れな銘になってしまっている尾込商店の「さつま寿 桜」、まぁ、25度の焼酎とは言え一升瓶を基本一人で呑むとなると桜の季節だけで呑み切るには無理がある。今日の呑み終わりの時点でも残り6~7合は残っている。

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気候が涼しげなこともあって、最初はお湯割りにしてみるが、今までの経験と同じで泥臭さがやたら目立ってしまう。やはりロックや水割りの方が向く、バニラ様の甘味やブランディーの様な芳醇な香りもある。

すっかり好みになっている「さつま寿」だったりするが、こういうクセの強めの芋焼酎を県外人が好むというのは我ながら変な話だと思っている。ただし、そういう酒の好みというものが呑みの経験に全面的に依存するからだと思う次第である。それに関して、少し前に九州出身者が焼酎を呑まないという話を記事に書いた。それに関して、先日に太鼓持氏との呑みの際に話題になり、もう少し説明しておく必要があると思う。

その時の話に該当する九州出身者といっても、いずれも大学進学と共に関西に出てきたと言う、若い子らばかりである。つまりはお酒を呑み始めるという時期には九州を離れてしまっており、呑む機会と言えば学生コンパやそれに類する呑みの機会ばかりで来ている様に推察される。そうだとすれば地元でお酒と親しむ機会は自ずと少なくなり、そうなると、どこの出身だろうが関係無くなってしまう。おそらく私がその点で気になったのは、同様の子で非九州出身者でいつも芋焼酎を呑む子がいたりするので、そのギャップを感じたという次第である。まぁその辺りは昨今の「本格焼酎ブーム」の影響が多分にあるだろうが。

このことを再度考えてみると、これまで以上にチェーン系の多くが該当する、学生・学生の延長線上な社会人をメインターゲットにした、いわゆる「安さ重視の居酒屋」の存在が気になってしまう。多くの人が指摘するように、昨今の清酒嫌いな人の原因は学生時分のお酒呑み始めに清酒らしからぬ清酒を呑んで「日本酒嫌い」になってしまうという場合が多い。その温床が「安さ重視の居酒屋」で提供される「日本酒 熱燗」というものだろう。清酒の話に限らず、「安さ重視の居酒屋」の飲み放題メニューの選択肢にある飲み物が初期のお酒の趣味に多大な影響を及ぼしているのだと思える。カクテルでも「カシスオレンジ」がやたらメジャーになっているのがそのことを象徴的に表しているようにも思える。私も以前はそんな居酒屋カクテルを喜んで呑んでいたものだ。

最近でも立場上、そのような学生のノリの呑み会に参加し、見聞する機会が多々あるが、自分が学生の頃は喜んでいたものが今は全く楽しめなかったりする。酒の趣味の変化がそうさせたのは間違いないのだが、なによりも思うのは、この様な「安さ重視の居酒屋」の存在が呑み始めの頃にお酒のイメージを刷り込み、お酒の趣味・好みを画一化してしまっている場合があるのでは、という危惧である。消費量の低迷を打開するための酒造業界の努力やら、提供する料理やお酒の内容を創意工夫されている飲食店の存在もここでは別世界の話で関係してこない。呑み会の機会が無ければあえて普段にお酒を呑むということも少ない学生や社会人成り立ての年代にとっては、「安さ重視の居酒屋」がお酒と触れあうメインステージになってしまう。そうならば、画一化とまでは行かなくとも、お決まりな飲み放題メニューの範囲内にお酒の経験・趣味が限定されてしまうのは間違いない。それはどうにも各々の好みの多様性を発現させる機会を逸し、ツマラナイことだと感じてしまうのである。

ただ、以上のことがどこまで一般化されるか、自分の観察からだけでは明言出来ないことは言うまでも無い。


 皐月もすでに中旬
2007年05月12日 (土) | 編集 |
2007年5月9~11日

すでにご存じの通り、GWは丸々アメリカ出張で7日の晩にようやく帰宅、そのまま休み無し(そりゃ月曜日も潰してるんだから)で残務処理やら今週中の締切仕事あり、ゆっくりしてられない。いつの間にやら五月も中旬に入っている。そんなわけでブログにかまけてられず。。。

火曜日の晩酌以来、特に記事をupしていないのだけれども大体は22~23時以降になってしまうので晩酌自体は抜けることなし。水曜日は「桜」。

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木曜日は「奥播磨 XX純米」、一合ほどの残りだったのでこれで呑み切る。

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金曜日は何とか締切に間に合わせ、「旭若松 純米無濾過生原酒16BY」を一合。いずれの日も軽めの呑みで充分なぐらいだったので、写真程度でご勘弁。ようやくこの週末でのんびり出来ますわ。

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 皐月というのに。。。
2007年05月12日 (土) | 編集 |


 時差ボケ~
2007年05月09日 (水) | 編集 |


 アメリカではビール三昧
2007年05月05日 (土) | 編集 |
いや、別にビール目的で行っている旅行ではないのだが、とにかく、アメリカの地ビールを堪能している毎日である。アメリカといえばバドワイ○ーぐらいしか無いと思っている人は多いと思うが、それはとんでもないことで、日本にはほとんど紹介・輸入されていないだけと思える。アメリカは地ビール天国といっても過言ではないのでは、と思えるぐらいなのである。

とりわけ感心を引くのは、地域のお酒として普段の消費に根付いているということなのである。日本の様に地ビールといえば造りにはこだわっているのかもしれないが単価も高く、せいぜいお土産用かお試し程度で呑んでみるというステージにあるのが現実だと思える。下手すれば400円前後するようなビールを毎日の晩酌で呑むのは考えものである。私の地元の大阪にもいくつか地ビールがあるが、晩酌で呑もうとは思えない、それならば手軽にかつ安定的に購入出来るヱビスを選択する。それに比べて、アメリカの地ビール(欧州系でも地元ではそうだが)は大手ビールと大差の無い値段で提供されているし、飲食店で置いている率も高い。スーパーに行けば350ml前後の小瓶6本パックで8$ほどで、日本の場合の安めの店で売っているヱビス6缶パックよりずっと安い。それでいて様々なAleやStoutといった豊富のタイプのビールが妍を競っている。それは、それらの地ビールが愛飲され、安定的に消費されているからこそだと思える。とても興味深いのである。

ということで呑んだアメリカの地ビールの一部を簡単に紹介しておこう。ほとんどは写真と銘柄だけでご勘弁。

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OBSIDIAN stout(6本入りのボックスの写真)

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ALASKAN amber

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AMBER BOCK Dark Lager

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Moose Drool Brown Ale

このMoose Droolは今回訪れているモンタナ州の地ビールということもあり、呑む機会も多く、特に触れておきたい。名前の意味は「ヘラジカのよだれ」、写真ではわかりにくいかもしれないが、ラベル絵もヘラジカがよだれを垂らしているという洒落っ気を出したユニークなものである。風味はトロピカルフルーツ様の甘味を感じて、コクの旨味の部分が拡がりつつスーッと流れ込んでくる。アフターには清酒古酒に通じるナッツ香がわずかに感じられる。どこか清酒に通じるノリが感じられ、とても気に入ったのである。


 アメリカにいても
2007年05月05日 (土) | 編集 |
やっぱり猫を見るとふれあわずにおれないのです。
訪問先のお宅で飼っていた猫で、名前はギズモとのこと。

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うーん、近くによるとじっとしてくれない。ふにゃふにゃじゃれてくる。
ちなみに、このお宅は大型犬二匹(猟犬)に馬一頭もおられる、
とても自然豊かなお宅だったのです。


 現在、アメリカ滞在中デス
2007年05月01日 (火) | 編集 |
GWのアメリカ旅行中はブログお休みにするといっておきながら更新するのは、予想外にも現在宿泊しているモーテルがネット接続フリーという所以なのである。

さて、29日の日曜日に出発した今回の旅行、GWということと、関西空港からではアメリカ行きの便が少なくて数ヶ月前の時点からキャンセル待ちすら受け付けてもらえないという諸事情から成田空港出発の憂き目に会う。幸か不幸か、東京までの新幹線の中では久々に見事な富士山を拝見する。

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利用した航空会社は選択の余地も無く、目的地の接続が可能なノースウエスト(NW)航空だった。今回のNWは、私のつたない海外旅行経験の中で最も不満の残るサービス内容と言える。当然、私はエコノミーしか乗れないのだが、長時間搭乗の便でパーソナルモニターが無いところまでは目をつむるにしても、ビールを始めとするアルコール類が全て一杯5$と有料設定にしているのは前代未聞である。しかもシートに備え付けの説明を読んでみると、国内線と日本を結ぶ国際線のみ有料とある。そのケチくささと差別の劣等感に呵まれ、おかげで国際線に乗って初めてビール無しでやり過ごすことになる。おかげで、乗り継ぎで待たされたミネアポリス空港内で呑んだ「サミュエル・アダムス」の生ビールの美味いことこの上なし。

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日本との時差マイナス13時間の中で、初日は現地時刻の23時にやっと目的地の空港に着き、ホテルについてバタンキュー、翌30日(記載現在の本日)も一日かけて陸路、アメリカらしくステーキを食して明日からの行程に備えるのである。

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ちなみに、こちらの現在時間は30日の23時前後です。


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