日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
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 キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2000
2005年11月30日 (水) | 編集 |

 つい先日の事、パン職人の友人よりいくつかパンをもらったのだが話によると試作(というかかなり実験的な遊び)で造ったという代物、なにせ普段フランスパンに使用するものの4倍の価格の小麦粉を100%使ったという普通のパン屋じゃ高すぎて売り物にならない(というか出来ない)という話だ。もらったのはバケットとイタリアパンのチャバタ、後者はワインにもあうぞ~ということなので今夜は御飯の代わりにそのチャバタを頂くことにする。

 用意した酒は当然イタリアワインで「Sasseto キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2000」だった。帰りに成城石井に寄って購入したもので1,600円ほどで「店長のおすすめ」らしい。とりあえずイタリアワインで馴染みがあるのはキャンティぐらいなものなのでそれにクラシコとかリゼルヴァとかつくと凄いのかなと思ってしまう。。。とりあえずイタリアワインのランクとしてはDOCGだ(このランクもものによってそれぞれという話しだが…)。

 まぁ呑んでみたところ変に不快に感じるような風味は特に無く、ほどよく渋味もある好みな味で美味しく頂けた(少なくとも赤で軽すぎるのはあまり好みでは無いので)。ただ用意した料理は舌平目のムニエルや烏賊とトマトの煮込みと魚介類だったのだが、特に引っかかる所は無し。なによりもこのチャバタが美味くてワインとも非常に良い。自信満々でくれただけあって美味いパンだ、いわゆる非売品なのでそれ以上伝える事は無理なのだが。。。


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 磯自慢 純米吟醸
2005年11月29日 (火) | 編集 |

 先日、日曜日の宴席にて開栓してその際の感想も書いているのだが、改めて静岡の清酒「磯自慢 純米吟醸」を呑む。兵庫県産の特A地区の山田錦、大井川伏流水、自社保存株の酵母を用いており、スペックは精米歩合の麹50%と掛55%、日本酒度+4~6、酸度1.3であり、生詰めで秋の出荷であるので包みやラベルに明記していないが実質的に冷や卸であるのは間違いない。今年の冷や卸としては芳水に続いて二度目でとりあえずこの辺りで打ち止めといったところ、もう新酒が出始めている頃ではあるが。。。

 ラベルには「かならず冷やしたまま御賞味下さい」とあり、確かに冷やで相当美味い。一般的に老ねや嫌みに感じられる部分は皆無でほどよい甘味と吟醸香をしっかり感じさせ味切れも抜群、この辺は静岡の清酒の印象の軽快でなおかつほどよい旨み持つものの様に思える(やや綺麗系ではある)。しかし、ぬる燗にしても非常に良い。前述した風味が立って何とも美味い。冷やでも燗でも全く問題なく楽しめるのは間違いないと思う。ただ、燗でもぬる燗辺りが最適かと思う。

 今日の主菜自体はやや簡単なもので茸のあんかけ、鯖のみそ煮(缶詰)、蕪と豚挽肉のお汁といったところ、呑みはそちらに集中し締めは先日残りのカレーを食べた。



 お風呂ネコ再び
2005年11月29日 (火) | 編集 |

ゆうきがお風呂の蓋の上でくつろいでおりまする。お湯で暖かい訳です。



 ベルギービール デュベル
2005年11月29日 (火) | 編集 |

 今日は献立はカレーライスだったので晩酌はビールにする。ベルギービールの「デュベル」を呑む。少し前に買っていて冷蔵庫に眠っていたものだ。

 原料は麦芽・ホップ・酵母でアルコール度数は約8.5%、裏ラベルにも書いているが「世界一魔性をひめたビール」の肩書きで有名なのだろうと思える。

 呑んだ感想として、色は淡い黄金色といった感じでそのイメージでの濃さがある。泡も細かくしっかり目で、苦みが目立つかと思えば旨味・甘味も感じて呑んでいく内に良さが出てくる様に感じたのは肩書きの言い得て妙なのかそういう気になっているだけなのか。。。まぁ美味いビールとは思う、ちょっと高いが。



 久々にウォッカ
2005年11月27日 (日) | 編集 |


 清酒メインな昼の会食
2005年11月27日 (日) | 編集 |
 11月27日の日曜日、今日は前々よりお一方と約束していた昼の呑み会だった。

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 清酒好きな方であるのでまずウチにある清酒を味見してもらったりして、色々と料理と共に清酒を呑む。今回のためにキープしていたのが静岡の清酒「磯自慢 純米吟醸」だった。これは兵庫県産の特A地区の山田錦、大井川伏流水、自社保存株の酵母を用いており、生詰で秋に出荷しているので実質的に冷や卸である。スペックは精米歩合の麹50%と掛55%、日本酒度+4~6、酸度1.3である。さすがに静岡酒の「磯自慢」だけに軽快で良い風味だ。柔らかい甘味で嫌みは全く無く、濃厚では無く淡麗でも無く、この辺りのバランスは静岡らしい感じでやはり美味い。ちなみにラベルには「冷やで飲んでください」とあったが、燗にしても良い風味だ。写真の刺身は手土産に持参して頂いたもので平目・カンパチ・シマアジ・鮪・鮭といった内容だ。

 「磯自慢」以外にも「宗玄 純米無濾過生原酒 山田錦(歩合55%)」(今回で呑み切り)、「萬勝 撥ね木搾り 純米吟醸」、「南部美人 心白」なども燗にして呑む。食事も合わせて楽しめるものだった。

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 後の料理に関して主立ったものを、シシャモの干物を炭火で炙る。これもゲストの手土産。

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 焚き物、メインは京都の森嘉の飛龍頭(ひろうす、一般的にがんもどきとも言う)だ。こちらは阪急百貨店梅田店に入っているので大阪でも簡単に手に入る。銀杏・百合根も入っていて我が家の定番な飛龍頭になっている。やはり良い味だと思う。

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 おまけにフランス産チーズのコンテと大阪谷町六丁目の「ル・アイ」のバケット。今回の会の締めといったところである。


 外でも家でも清酒呑む
2005年11月25日 (金) | 編集 |
 一昨日の水曜日は休肝日、昨日の木曜日は外で生ビールと清酒熱燗(銘柄は確認せず)で特に写真も撮っていないので特に書くこと無し。

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 今日はまず出先にて丁度お土産であった島根県の隠岐酒造の清酒「隠岐誉大吟醸斗瓶囲い」を相伴させてもらった。山田錦の精米歩合35%、袋吊りの斗瓶取りの低温貯蔵のもの、品評会出品用といった感じで造っているもののようだ。まぁ、綺麗な酒質ではあります。ちなみに裏ラベルの味についての欄に「淡麗辛口」と明記しており、香りも穏やか目で特に苦手と感じる方はいないものかと思える。

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 帰宅後に晩御飯、冬と言えば定番な鍋(豚の水炊き)である。まず埼玉の清酒「神亀 純米酒」の燗、続いて「秋鹿 雄町 山廃純米(歩合70%) 無濾過生原酒」を割水燗にて呑む。

 「神亀」と言えば全量純米の代表的存在であり、ここであえて言う必要の無いほど清酒の話題では有名だろう。そちらの基本とも言える定番の純米酒である。歩合60%であり使用米は五百万石と聞いていたのだがラベルには「山田錦 五百万石 美山錦」とありこの三種を合わせて用いているのだろうか。少なくとも一年以上寝かしてから出荷しているようだ。そのためか、どっしりとした濃醇さとやや酸味、それに味切れと甘味のバランスは良い。速醸系でもしっかりとして造りをすれば…という蔵元の言葉があるように良くある山廃よりもよほど燗にハマる酒質であるように思える。常温に馴染んだ冷やでもまろやかさがよくわかり、これはこれで良い味があるように思える。

 この「秋鹿」はこれまで何度も出ているように無濾過生の特徴の力強い味の響きの中に酸味と味切れのバランスが見事としか言いようが無い。これにわずかに割水をかけると良い具合に軽快になり身体にスムーズに入ってきて心地良い。

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 料理についてはいつも通りな鍋なので今日は締めの「おじや」の写真でも載せておく。鍋と言えば八割は締めに「おじや」にする。なぜか「おじや」と言わないとしっくり来ない。


 おねむ×2
2005年11月25日 (金) | 編集 |

 寒いので布団の上で兄弟揃って寝まくりな訳です。



 カニ鍋に際して、萬勝撥ね木搾り歩合違い飲み比べ
2005年11月22日 (火) | 編集 |
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 今日も呑んだ長崎の吉田屋の清酒「萬勝」を知ったのは以前に書いた様にTV番組「開運 なんでも鑑定団」にて知った。ということで今所有している分について火曜日に呑みたくなってしまう。ということですでに開栓していた「萬勝 撥ね木搾り 純米酒」と今回開栓した同「純米吟醸酒」を飲み比べをした。今回の話は前回の「萬勝」の記事と合わせて読んで頂くとわかりやすいと思う。

 最初、冷やにて飲み比べをしてみたところ、まだ常温に馴染んでいなかったためか、あまり特徴をつかみにくかったのだが、純米吟醸の方が風味がしっかり目で旨口系の吟醸酒の特徴が感じられる。燗にするとその辺りの風味はそれぞれよく出てくる様に思える。ちょっと酵母違いでの特徴はハッキリと認識出来なかったのだが、純米と純米吟醸な違いは明確である。いずれにしろ柔らかい風味で良い地酒だと思える。

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 今日の晩の献立は鍋、以前に北海道土産として頂いた毛蟹も一緒に入れることとした。私はそんなに蟹好きという訳では無い(どちらかと言えばめんどくさく感じてしまう方)のだが、蟹自体は美味いものだと思う。酒も進む、進む。純米と純米吟醸それぞれ冷やで少しと燗で一合ずつ呑んだ、そういう晩酌だった。


 お風呂嫌いなのに!?
2005年11月22日 (火) | 編集 |

 湯船にお湯を入れようと思い風呂場に行くと、ゆうきがちょこんと(^^; 風呂嫌いなクセに何やってんでしょう!?



 南部美人 心白(山田錦 純米吟醸)
2005年11月22日 (火) | 編集 |


 覗きこみあつし
2005年11月20日 (日) | 編集 |

食卓の料理が気になってるあつしです。



 秋の夜長にモンティパイソン
2005年11月19日 (土) | 編集 |
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 もうすっかり冬の気温ではあるが。。。表題に入る前に今日の晩酌、主菜は肉じゃがで、それに合わせて呑んだのは芋焼酎でまず「坐忘」が120mlほど残っていたのを割水燗、その後「古酒たなばた」も割水燗にて呑んだ。肉じゃがと芋焼酎の相性は良いと思うし、黒麹の「坐忘」と白麹の「古酒たなばた」はそれぞれに良さがあり美味いのは間違い無い。

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 さて、先だってとあるところで「モンティパイソン好きだ」というコメントをつけたこともあり、今日は酒の話題から離れて表題の話。私はモンティパイソンのフリークだ。モンティパイソンとは1970年前後に特に活躍したイギリスのコメディ集団であり、イギリスのTV局BBCにて「MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS(日本題は「空飛ぶモンティパイソン」)」というコント番組が放送され、これがコメディ界の金字塔となってモンティパイソン以前と以降で歴史が区切られているという話だ。日本でも山田康夫や納谷悟郎、古川登志夫、広川太一郎、飯塚昭三、青野武といった声優陣による吹き替えにて放送され、日本のコント番組にも多大な影響を与えている。

 写真にあるのはDVDにてリリースされているモンティパイソンのソフトの内、私が所有しているもので、「MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS」TV放送分全7巻とその総集編である劇場作品「BEST OF MONTY PYTHON」、それに劇場作品の「MONTY PYTHON AND THE HOLY GRAIL(アーサー王と円卓の騎士のパロディ)」である。実は総集編の「BEST OF MONTY PYTHON」以外(とはいえ基本的にはTV版で作成されたものがそのものなので内容自体はTVシリーズに準ずる)は私の生まれる前に作成されたものであり、リアルタイムでやっていたころの様子が全く分からないのだが、モンティパイソンの作品群を見て、どれだけ日本のコント番組がモンティパイソンにインスパイヤされているかがよく分かったものだ。

 Eメールにておなじみな言葉「スパムメール」の語源もモンティパイソンにある。これについては以前にも書いた。モンティパイソンの作品群についてはDVDでもリリースされているので購入もし易く、ビデオならツタヤ等レンタルショップでも置いている場合も多いと思う。ただ、イギリスなブラックジョークが強烈で放送コードに引っかかっているようなネタの毒気が強く日本人の感覚ではやや合わない方がいるのも間違い無いことも明記しておく。ちなみにメンバーは6人で内5人はイギリス人でBBCの構成作家(実は高学歴!)らしい、残り一人はアメリカ人のアニメ作家であり現在では映画監督として活躍しているテリー・ギリアムその人である。

 コント内容はと言えば、抱腹絶倒という言葉がピッタリだ。特に食後にスピリッツ系をちびちび呑みながら鑑賞すると大笑い出来る。今日もスコッチのシングルモルト「ボウモア12年」をお供での鑑賞だ。

 最後に、「ひょうきん族」や「とんねるずのみなさんのおかげです(仮面ノリダーとかやっていた初期の頃)」、「ダウンタウンのごっつええかんじ」、最近では「はねるのトびら」あたりが好きな方で未見の方は是非見てもらいたい。

 <追記>メンバーの名前を明記しておくと、TVシリーズの1~6巻のジャケットに写っている順(括弧内に吹き替えで担当した声優)で、グラハム・チャップマン(山田康夫)、ジョン・クリーズ(納谷悟郎)、テリー・ギリアム(古川登志夫)、エリック・アイドル(広川太一郎)、テリー・ジョーンズ(飯塚昭三)、マイケル・ペイリン(青野武)の6人である。


 宗玄無濾過生原酒 山田錦(55%)
2005年11月19日 (土) | 編集 |

 今日の晩の献立は鱈と牡蠣の水炊きとホウレン草の白和えだった。魚介類の献立ということで合わせて呑んだのは清酒で石川県の「宗玄 無濾過生原酒 山田錦(精米歩合55%)」だった。

 今年の牡蠣は一度カキフライカレーで食べたぐらいだったのでほぼ初。普通にスーパーで買ったもののようだが、非常に小ぶり、今年は成長が悪いのだろうか。出汁という点では上々でおじやは美味かった。

 さて、宗玄でも本命と言える山田錦の精米歩合55%の純米無濾過生原酒、主に燗にして呑んだ。もう美味いの一言で、純米無濾過生原酒の燗で呑む至上の歓びそのものと言える。特に冷やと燗を比べれば後者は無濾過生原酒な尖った部分はほとんど失せる上に丸み、旨味が増加する。常温に馴染んだぐらいでも旨味の響き、後引きは心地良くて良いのだが、燗上がり方は味切れが良くなり特に素晴らしい。これはこの蔵が得意としている八反錦の無濾過生原酒もやはり呑みたいと思う。

 余談であるが、今日は味醂のストックが切れていたので「福来純」を購入しようと某デパートの酒売り場によった所、ボージョレの醸造家として著名というオリヴィエ・ラヴィエ氏なる方が来ていてサイン会をやっていた。今日は鞄が重かった上に京都がちょっと雨が降っていたので傘も持ち、そして味醂の一升瓶を持ち帰らなければいけなかったのでもうスルーしたのだが、ボージョレを購入してサインをもらった方が良かったのだろうか!? おいおいサインは酒を味わうのに関係無いだろうが。。。



 尻尾をふくらませて「何すんの!?」
2005年11月19日 (土) | 編集 |

うちの兄弟ネコゆうきとあつしは家猫であり、基本的に外には出さない。同時に超ビビリである。獣医さんのところにカゴにいれて連れていこうものならやかましいことこの上なし。

しかし、そのくせ外界への好奇心は旺盛で、日中は裏の網戸越しにじーっと外を見ていることがしばしばだ。玄関に通じるドアが開いている時もやってくる。

だから「一緒に出ようか!」と抱きかかえて外に出ようとしたら、やっぱり凄まじく抵抗して逃げ出してしまう。これはその直後のゆうきの姿、タヌキが如く尻尾をふくらましているのがおわかりになると思う。



 ボージョレ・ヌーヴォー解禁ではあるが…
2005年11月18日 (金) | 編集 |


 かみかみ
2005年11月18日 (金) | 編集 |

ゆうきがタオルケットをかみかみしているの図。ついでに前足でもみもみ。

時々やってますがさすがに何考えてるのか分からないです(^^;)



 萬勝はねぎ搾り純米酒
2005年11月16日 (水) | 編集 |
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 表題の話に入る前に、本格的に晩酌に入る前に出来合いの天麩羅が少しあったのでそれをつまみながら黒糖焼酎の「朝日(30度)」をロックで軽く一杯呑む。

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 今日の主菜は烏賊と豆腐の焚き物、胡瓜と若布の酢の物、オクラの刻み、おからの焚き物、炊き込み御飯(インスタントのものなのであしからず)で、合わせて呑んだのは長崎の吉田屋の清酒「萬勝 はねぎ搾り 純米酒」だった。

 こちらを知ったのは少し前の10月25日に放送していたTV番組「開運!なんでも鑑定団」にて、依頼人としてこちらの吉田屋のご主人が出演されていたことにある。その時にVTRで酒蔵のシーンも映し出されていたわけだが、そこに天秤搾りらしき道具がちらっと映っていた。

 これは!?と思い、吉田屋のHPを訪れて拝見したところ天秤搾りと思ったそれは「撥ね木(はねぎ・ハネ木)搾り」との呼び名がされていた。その点がやはり気になったので、取扱店の確認がてらメールで少しやりとりをしてみたところ、こちらの吉田さんの見解としては「天秤搾り」と同じものだと思うとの話だった。ただ九州では「撥ね木搾り」と言うのが一般的だと思えるということだった。ただ以前にも大阪の人に「天秤搾りやろ!?」って言われたことがあるということも伺った。ちなみにこちらが長崎新聞の過去のニュースでとりあげられた話によると2000年頃にこの撥ね木搾りを復活させたらしい。

 そしてもう一つ「ハネ木搾り」という呼び名でこの方式を続けられているのが福岡の白糸酒造とのことを伺った。こちらにはハネ木搾りについての詳しい解説もあって、呼び名の違いだけで大まかな部分での天秤搾りとの違いは無いようだ。一番詳しい解説の部分に天秤式圧縮法とある。

 メールの問い合わせのもう一つの用件だった取扱店について、大阪には無かったので直販しますよ、とのご返事を頂いたので早速お願いする。こちらの銘柄「萬勝」の純米と純米吟醸を一本ずつ送って頂いた。そして今日ようやく開栓したのは純米の方だった。純米と純米吟醸の違いは精米歩合(70と60)だけでは無く、酵母が前者はツル薔薇酵母、後者は撫子酵母を用いているという特徴がある。公式のサイトによる商品紹介は更新がまだで前のままということなので、そちらに掲載されているものとはデザインも内容も異なるようだ。

 前置きが長くなったのだが、呑んだ感想として、米のまろやかな旨味が出ていて何とも良い。そして吟醸香とは異なる華やかな風味の含み香がほんのりあって面白い。花から分離した酵母というのも今回が初めてだったのだが、その特徴だろうか。もちろん味切れも良く、冷やでも燗でも楽しめる。撥ね木(=天秤)搾りだからとははっきり言えないが注文したのは良い選択だったと思えるものだった。


 「美田 とろあわ」2度目
2005年11月14日 (月) | 編集 |


 御飯が欲しい~
2005年11月14日 (月) | 編集 |

腹が減ってるのになかなか御飯がもらえずにじ~っと我慢のゆうきです。



 店自体に不満は無いが・・・
2005年11月13日 (日) | 編集 |
 今日は京都の方で所用があり、夕方には終わって9人ほどで少し呑む事に、17時前だったのでほとんどの店が開いていなく、結局入ったのは「串八」という京都で複数店舗を展開している串カツ中心の居酒屋だった。

 この「串八」と言う店にはこれまで何度も店舗違いで訪れているのでどういう店かは大体知っている。串カツのバリエーションが豊富で一本単位で注文出来る。価格も安めで内容は上々だろうと思える。接客サービスにも特に問題は無い。自社のHPはここ、他にこういう紹介をしているHPもあったので参考までに。

 なかなか人気も高く、大体19時前後は行列が出来てしまう。実はこの辺にややネックがある。絶えず混雑していると言うことは当然店の雰囲気自体はやや騒がしくなってしまうことは想像は容易だと思えるのだが、そんな程度では済まないのが実態だ。改めて言っておくと業態は串カツ中心の居酒屋で料理やドリンクのメニュー内容も全くの居酒屋、それにも関わらず異常に幼子を含んだ親子連れが多い。つまり運が悪いとファミレスで呑んでいるような状態で、今日も周囲のテーブルにお子様連れの客層がついてしまい、やかましいことこの上ない。小さなお子様がいられる所帯の苦労というのもよく分かるのだが、もう一度言う、串カツ中心の“居酒屋”業態の店での話だ。不満も言いたくなる。

 まぁ客観的に見てみると、非常に串カツの種類が豊富で子供心に楽しいだろうと思える。それでいて安いのだから親も安心である。幼い子供がいる所帯の親御さんが居酒屋で呑みたいとなると格好の候補となるのは間違いない。そうして子供連れの客御用達の店の様になってしまったのでは無いかと思う。もちろん普通の客層もおり、大体カウンターに子供連れの客はいないのでそちらはある程度呑みの雰囲気は保たれている、あくまで相対的な話だが。

 今日の話に戻ると、軽い呑みなので生ビール一杯と生ビールのハーフ&ハーフを一杯で終える。帰宅後、日曜洋画劇場での「TRICK」を鑑賞しつつ「秋鹿 山廃純米(歩合70%) 雄町 無濾過生原酒」の割水燗を一本まったり呑んで締めとした。


 TRICKが帰ってくる
2005年11月13日 (日) | 編集 |

明日、11月13日にテレビ朝日の日曜洋画劇場にて仲間由紀恵と阿部寛主演のドラマ「TRICK」の特別版が放送されます。このドラマは謎解き的なドラマ要素とギャグの要素が満載かつ絶妙のバランスがあり、堤幸彦が演出ということで同系統と言えるドラマ「ケイゾク」の様に変にグロやサイコなストーリーに走らない所にも好感が持て、一般的なTVドラマとして私の中でベストオブベストなドラマと言えます。

最近でも時々DVDで見てますが、何度見ても飽きない。こういうアドリブ的なギャグとシリアスの紙一重なストーリーって好きなんですよ。 仲間由紀恵の代表作は「ごくせん」では無く「TRICK」だ!、と少し前に声を大にして言いたかったぐらいです(^^;

これまでのシリーズは大体ツタヤなんかのレンタルビデオ屋で置いてますので未見の方は是非!



 大失態
2005年11月12日 (土) | 編集 |

少し前より何度も晩酌ノート上に挙げていた清酒の「宗玄」をこれまでずっと「宋玄」と変換して打っておりました。全く無意識にしていた事とは言えブログのような公共の場で名前を間違えるというのは失礼極まりないことであり、また間違った情報を流布することにもなってしまい申し訳ない限りでございます。それで「宋玄」のキーワードで楽天を検索してこれは出てこないなどととんでもない間違った事をコメントに書いたりもしてしまいました。「宗玄」で検索すればしっかりと出てきますのでネット通販でも買い求めやすいかと思います。軽率な記事内容及びコメントを付けてしまったことを、この場でお詫びいたします。

記事の本文については修正を行いましたが、もし修正し忘れている箇所に気づかれる事がありましたらどうかご指摘下さい。コメントについては全てを修正するのはやや難しいのでそのままの場合があります。

ただ一点、どうしようも無い言い訳と受け取られてしまうかも知れませんが、ヤフー等で「宋玄」のキーワードで検索しますと結構ヒットします。「宗玄」を「宋玄」と変換してしまう間違いは結構多いのかと存じます。



 「松の花 西近江路」と「宗玄 山田錦」歩合違いの飲み比べ
2005年11月11日 (金) | 編集 |
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 今日は出先にて、先日に近江に行ったお土産で買ってきたという滋賀の川島酒造の清酒「松の花 精華 純米大吟醸 西近江路 極寒手造り」を少し頂いた。これは原料米に兵庫県産山田錦、9号酵母を用いて、精米歩合35%、しかも袋吊りで斗瓶取りの低温熟成と丁寧な搾りのスペックなのも惹かれるものがあった。呑んだ感想として香りよりも旨味主体の綺麗な酒というところだった。高精白による綺麗な旨味が低温熟成により丁度良い頃合いで熟しているような丸みがある。個人的な感想としては燗でも良いのではないかと思えた。

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 さて、20時頃帰宅して晩御飯、主菜は湯豆腐、ハマチの焼き魚といった所で、お酒は清酒で石川の「宗玄」を、最初に山田錦の純米無濾過生原酒の精米歩合65%と55%を飲み比べてみる。左の縦書きのラベルが55%で、右の横書きのラベルが65%である。ちなみに65%の方は先んじて晩酌として半分ほど呑んでいた。

 55と65の飲み比べ、65は単純に純米無濾過生原酒ものとして文句なしに美味いのだが、55に比べると普通に思えてしまう。55の方が口に含んだときの風味の響きが素晴らしくてとても美味い。購入したお店にて「宗玄」ではこの55%の山田錦が一押しでこれを呑んでしまうと・・・と聞いた事の意味がよく分かる。この55%を燗で呑む楽しみはあえて後日に回して、今日は65%を燗で呑み切る。

 くれぐれも言っておくと、65%が劣っているということは全く無い、むしろ美味い酒である。旨味や香りのバランスが良くて、濃厚ながらやんわりとした風味だ。これをたっぷりと楽しめた晩酌だったと言える。


 「坐忘」でダレヤミ
2005年11月11日 (金) | 編集 |

 今日は22時半ごろの帰宅でそれから晩御飯、主菜は豚汁だった。

 豚肉系の料理ということもあるので、ダレヤミも兼ねて芋焼酎の「坐忘」のお湯割りを二杯ほど呑む。黒麹無濾過で30度という濃度であるが、黒麹にありがちなダルい甘みは感じられず、濃厚かつ風味の調和がとれていて後口の余韻も丁度良い心地よさがある。

 「坐忘」について細かい事は以前に書いているので興味のある人は過去の「晩酌ノート」の記事でも見て下さい(本ブログ内の記事検索をかければすぐ出てくるかと思います)。最近忙しいので今日はこんなのでご容赦を。



 そのお腹!
2005年11月10日 (木) | 編集 |

ややピンぼけ(私のデジカメはこの場所の光量で撮るのはどうも苦手、フラッシュを焚くと白くなりすぎる)なので申し訳ないのだが、廊下の上で木の板を組んだ棚に乗っているゆうきです。左半分は見ないでやってください(^^;) ちなみに♂ですよ。

ネコとは関係ないですが今日は休肝日でした。



 宗玄 純米無濾過生原酒 山田錦(精米歩合65%)
2005年11月08日 (火) | 編集 |

 宗玄酒造は石川県の能登半島の珠洲市にある酒蔵、こちらの現在の杜氏は坂口幸夫杜氏であり静岡の土井酒造場の波瀬正吉杜氏の弟子に当たり、能登杜氏組合独自の鑑評会にて能登流四天王もいる中で連続で主席を取っているぐらい評判は高い様だ。近辺では全然見かけない(京都六条高倉の酒屋で加水火入れの通常品が置いているぐらい)ので先日東京に行った折に買い付けて来た。通常の加水火入れものについては東京の京王百貨店でも普通に売っていたので主に関東(東京)方面に出荷しているのだろうか。

 以前に書いたように本当は山田錦の55%と八反錦の55%の四合瓶を一本ずつ注文していたのだが、ちょっとした手違い(精算の際の入力間違い)があって実際に届いたのは八反錦の代わりに今回の「宗玄 純米無濾過生原酒 山田錦(精米歩合65%)」だった。まぁ65の方にも興味があったので今回はこのままにした。

 呑んだのは昨日の11月7日の事、ちょうど鍋で魚チリ(鱈、ハゲ等)であり、この宗玄は能登半島の地酒ということもあり魚に合うという事を伺っていたためである。呑んだ感想として、やはり旨味たっぷりで全体的に柔らかい感じはあるが、やや歩合が高いためか渋味も感じられる。主に燗にて呑んだ。確かに話通り魚との相性は良好であった。ついでにこちらは歩合が違うだけに価格も安い目なので呑んだ感想と合わせると結構お買い得だとは思える。



 清酒二種を呑み切る
2005年11月06日 (日) | 編集 |

 今週はなかなか清酒をゆっくりと呑む機会が少なかった。ということで今日は清酒を堪能したいという感があった。なので少しずつ残っていた「往馬 純米吟醸(精米歩合50%)」を常温に馴染ませた冷やで、「芳水 高柿木 生もと造り 純米生原酒無濾過26号」を燗にて呑み切る。

 今日は柿の葉寿司を頂いたのでそれが主菜となった。鯖と鮭の二種であった。これとは往馬、というか冷や酒の方が相性が良いように思える。芳水の方は開栓して一ヶ月ほど経ていて旨味の乗り方は非常に良く、無濾過生原酒の濃厚な旨味が存分に楽しめた。

 二つともこれまで何度もこの晩酌ノート上で書いているので最後にあえて述べることも無く、いずれも全く異なるタイプではあるがどちらも清酒の美味しさを存分に楽しませてもらえるように思える。この楽しみの幅も清酒の魅力だろうと思える。特に今回の芳水の方は特に清酒をあまり飲んだことが無い人(普段から清酒を呑んでいる人にもある程度当てはまるかも知れないが)はカルチャーショックを受けるのでは!?と思えるものであろう。通常の芳水ネームでも生もと造りでまた出したら面白いのでは無いかとも思える。



 寝てばっか
2005年11月06日 (日) | 編集 |

最近だんだん寒くなってきているので兄弟そろって寝てばっかりです。



 今週は…忙しかった
2005年11月06日 (日) | 編集 |


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