日々の晩酌を中心に、時々我が家の虎猫兄弟なブログ。
 如月初週末
2010年02月06日 (土) | 編集 |
2010年2月5日

本日は、かろうじて「ナイトスクープ」の頃には晩酌にありつけましたわ。少し現実逃避気味な更新ですわ。

Hoegaardenの缶

体によさそうということだけで酵母混入系、「Hoegaarden white」の缶ビール。この頃連夜飲んでますわ。

花巴 山廃純米無濾過生原酒

食中には清酒、奈良は吉野の御芳野商店「花巴 山廃仕込 特別純米無濾過生原酒(20BY)」を頂く。これは量り売りにて四合弱ほどの残りの瓶を購入、すでに二度ほど頂いていて今回で飲みきる。濃ゆいけれども身体に染み入るような飲み心地が好印象。特に割り水燗が良い。食後にパルミジャーノ・レジャーノ(いわゆるパルメザンチーズですな、あっと手元にあるのは固まりですわ)をつまみながら飲んでいるが違和感がないなぁ。蔵付酵母を用いているとのことで、そういう正に発酵モノのクセが若干あるようにも思えたりする。

ちなみに、この「花巴」という銘柄、以前から試飲する機会は多かったが意図的に避けていたことがあった。本意ではなかったのだが、その理由は「妙に自身のブログのコメント上で売り込まれたから」である。私、基本的に天の邪鬼な性格である。記事内容に関係なしに「絶対にこれは飲むべき!!!」みたいに言われると、逆に「誰が飲みますかいな…」となってしまうわけである。基本的にリクエストは受け入れず、あくまで私の世界でやっておきたいのでありんす。お願いですから「飲みたくなる様に素敵にその気にさせてね(はーと)」ってことなんですわ。


 今年初の東京にて、銀座飲み歩き
2010年02月04日 (木) | 編集 |
2010年2月2日

この日は今年初の東京出張、初日の予定が夕方までということもあり、T.JACK氏に声がけして晩は飲むことに。お店はお任せして、まずは「ポンデュガール エクスプレス」にて合流。

「ポンデュガール」、以前より氏のブログを通じて伺ってはいたが、銀座で飲む機会に一度は訪れてみたいとは思っていたお店。今回訪れたのはちょうどこの前日にオープンした新店にて、立ち飲みスタイルのお店である。

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そういうスタイルゆえに、ここでは軽く引っかけて次に行こうかという乗りだったのだが、最初の生ビール(琥珀ヱビス)にワインは二杯は頂いて、それに注文したスペアリブも二人でシェアしてもなかなかに食べ応えがあった。そろそろ出るかという時分にたまたま来られたオーナーがもう一杯ずつ振る舞って頂いたので、もはや軽く引っかけるの域は超えてしまった。まぁ最後は予想外の出来事とはいえ、それだけの居心地・店の空気の良さゆえの事だろうと思える。

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そのままヨコ系で通す流れになり、次に「ビストロ ヴィヴィエンヌ」へ。こちらはdancyu誌などでも取り上げられることもあるが、とにかくワインを楽しもうという機会であれば真っ先に訪れてみたいと思っていた店である。何はともあれ、ここではラタトゥーユが頂きたかったのだ。ラタトゥーユは水っぽくなったり、逆に味付けが濃すぎて辛かったり、何を思ったか固い根菜類がごろごろ入った出来損ないの煮物みたいなのが出てきたりと、期待はずれなものに出会うことが多いのだが、こちらのは野菜本来の旨味がシンプルに濃縮されたほどよい味の濃さで素晴らしく。しかし、すでに腹はふくれてしまっていたのでまともに頼んだ料理はこれぐらいで、ワインを二杯ほど。こちらにはまた改めてしっかりと料理も味わいたく。

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最後は定番、バー「酒仙堂」へ。先客もすでにお会いした事のある常連さんのみだったので、終始ユルい空気であっちゅう間に時間が過ぎたという感覚。「ネストビール」のホワイトエールに「オールドパー」のオンザロック、他にもあまおう(苺)とシャンパンのカクテルにバーボンの「イエローストーン」のオンザロックを飲んだと記憶している。結局3〜4時間ぐらい居たのでしたっけ? かなり酔っぱらってしまった。

翌朝は寝不足かつ飲み過ぎで久々に二日酔いにて頭が痛く、それでも午前中の用務は予定通りに行い、帰阪したのであった。さすがに帰りの新幹線ではほとんど寝ていたが。なにはともあれ、おつきあい頂いたT.JACK氏には感謝。いずれのお店も是非再訪いたしたく。


 「立ち飲みスタイルしゅらくざ」に、「水月亭」にと
2010年01月31日 (日) | 編集 |
2010年1月29日

この日は和醸さんと飲み会の約束があり、JR京都駅南側の界隈に。当初はお互いのストックしている年代物の清酒を持ち寄っての「古酒の会」を予定していたが、それは延期となり単純な飲み会となった次第。昨年末に忘年会をした和醸さんのお知り合いの方も交えて賑やかに。

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先に和醸さんと合流して、酒楽座いのうえさん併設の立ち飲み「立ち飲みスタイルしゅらくざ」にて、ヴェデットの樽生に「紀土(きっど)純米吟醸」、クリームチーズの酒盗和えと共に。

100129酒楽座_水月亭02

全員が揃ってすぐ近くの「水月亭」へ。豚肉メインの韓国系の焼き肉(蒸し豚や生肉も良し)にてがっつりと食す。豚でも新鮮・上質なホルモンは美味いですなぁ。こちらでは生ビールにマッコリを飲む。

100129酒楽座_水月亭03

腹も満たされて再び「しゅらくざ」に戻る。ふとした流れでランビックビールを楽しむ会の様相になる。三種だけとはいえ、一度に味わう機会というのは持ちにくいもので、実に有意義な経験に。

さて、そうこうしている内に「しゅらくざ」の閉店時間となり、もう少し飲もうと近くの居酒屋に(店名は失念)。終電が近づいた時分にお開きとなる。時間が許せばまだまだ飲み続けていたかと(汗)。



 一年寝かしの「悦凱陣 純米吟醸 興 うすにごり生」
2010年01月27日 (水) | 編集 |
2010年1月26日

いつの間にやら一月も終わりかけ、という気分である。どうにもバタバタな日が続いてはいるが、たいがい飲んでいる。飲まねばやってられんという側面も否定できぬが。

本日、晩酌で頂いているのは表題の通り香川の丸尾本店「悦凱陣 純米吟醸 興 うすにごり生」である。ご存じの方もおられると思うが、これは丸尾本店で新酒第一弾として蔵出しされる仕様である。「うすにごり」と明記され、方ラベルには「活性清酒」とも記されているが、基本的に澄んだ生酒そのものである。以前に伺った話では、絞りたてをすぐに詰めるゆえ、澱が混ざる可能性があるためにそのように表記されているとのこと。

凱陣興うすにごり

これは母親の茶事の初釜用に購入したもので、開栓してから二週間ほど経ている。購入した時点では意識していなかったのだが、新酒(21BY)のつもりで購入したのがよく確認すると、昨年(20BY)のものであった。これは嬉しい誤算、よくぞ一年熟成があったものだと嬉しくなってしまった。最初に味見したとき、思わず適度の熟成による味乗りの素晴らしさににんまりしてしまった。個人的には凱陣の中でもこの興の新酒仕様(うすにごり生)が最も好みであって、今回も正にそう思える。じんわり旨味が染み渡り、さりとて軽快さや涼やかさも伴う。個人的にかなりのヒットですわ。



 久々に、ごめんねJIRO
2010年01月22日 (金) | 編集 |
2010年1月22日

本日は天満にて外飲み、ひっさびさに「ごめんねJIRO」を訪れる。このところは飛び込みでは全然入れず、今回はあらかじめ予約をしていたのである。

相変わらず美味いしCPがよろしい。今回初めてドリンクメニューを見た(というか、以前は存在していたか?)のだが、「お酒はそれぞれ一種類しか置きません」といった趣旨の事が明記されている。以前から酒より料理重視という店だと認識していたが、やはり酒について「こんなのを置いて欲しい」という要望が多いのでしょう。それでも酒の揃いは変えないという姿勢にあるというのは今回知ったわけである。そこでふと気になったのが日本酒は何を出しているのかという点、あえて一種類これだと定めているなら何を据えているのか興味がわき、試しに頂いてみた。いわゆる普及酒の雰囲気であるが、それなりにいけるんじゃないか、という印象。瓶のラベルを確認してみると、なんだ、「剣菱」ぢゃないっすか。「剣菱」なら私は全然OKっすよ。

料理は以下のような感じ。大根サラダに前菜の盛り合わせは外せない。

ジロー01
ジロー02
ジロー03
ジロー04
ジロー05


がっつり頂きました。〆にはオムライスにて、ごちそうさまでした。